つるローズうらら Rose Urara Climbing⠀次々と咲きだした。2025年4月21日
【つるローズうらら育て方】次々開花!鮮やかピンクの花を咲かせる!剪定・誘引のコツ徹底解説
「つるローズうらら Rose Urara Climbing 次々と咲きだした。2025年4月21日」
庭のバラたちが開花の号砲を鳴らす4月下旬、京成バラ園芸の「つるローズうらら」が、その素晴らしい花付きの良さを早速見せつけてくれています!数日前に最初の一輪が開いたかと思えば、あっという間にあちこちで蕾が開き、鮮やかなローズピンクの花が「次々と咲きだし」ました!アーチやフェンスを彩るその華やかな姿は、まさに春爛漫。庭全体が一気に明るく、そして心躍るような雰囲気に包まれます。
「つるローズうらら」は、人気のフロリバンダ品種「ローズうらら」の枝変わりとして誕生したクライミングローズ(つるバラ)。元の品種譲りの華やかな花色、抜群の花付きと花持ち、そして病気に強く育てやすい強健さを兼ね備え、さらに枝を長く伸ばして庭を立体的に彩ることができる、日本の気候にも適した素晴らしい品種です。
「こんなにたくさん咲くなんてすごい!」
「この後のお手入れはどうすればいいの?」
「つるバラの剪定・誘引、やっぱり難しい?」
この記事では、そんな開花ラッシュが始まった「つるローズうらら」に改めて注目し、その基本情報から輝かしい魅力、初心者でも安心して育てられる詳しい方法、そしてつるバラとして美しく咲かせ続けるための重要な「剪定」と「誘引」のテクニック、さらには庭での素敵な活用アイデアまで、徹底的に解説していきます。
この記事を読めば、あなたも「つるローズうらら」を自信を持って育て、その華やかなピンクの花を長く、そして豊かに楽しむための知識が身につくはずです。さあ、日本の気候が生んだ素晴らしいつるバラの世界へご案内しましょう!
この記事を書いている人
[02memo] バラを中心にガーデニング情報や育て方、お買い物紹介などを発信する雑記ブログを2011年から運営中。「つるローズうらら」も栽培しており、その成長記録や管理方法をブログやSNSで発信しています。
ブログ:
https://02memo.seesaa.net/YouTube: @02memo04 - バラの成長記録や剪定・誘引の様子を動画で詳しく解説!
再生リスト つるローズうらら Rose Urara Climbing
https://www.youtube.com/playlist?list=PLtPZdbGs7hVziKDOkbk3c-WKLLJdpgACzInstagram: @02memo2 - 美しいバラの写真や庭の風景を発信中。
Pinterest: 02memo - つるバラを使ったガーデンデザインのアイデアなど。
X (Twitter): @02memo3 - 日々のバラ管理のポイントや開花情報をリアルタイムで。
1. 華やかピンクのクライマー:'つるローズうらら'とは?
まずは、「つるローズうらら」がどのようなバラなのか、その基本的なプロフィールを見ていきましょう。
作出: 京成バラ園芸 / 日本
系統: Cl (クライミング・ローズ) - フロリバンダ 'ローズうらら' の枝変わり
樹形: クライミング(つる性)。太くしっかりした枝が伸び、大きく育つ。
樹高: 2.5m ~ 3m程度(環境や仕立て方による)
咲き方: 返り咲き。基本的には春に最も多くの花が咲き、その後、夏から秋にかけても繰り返し花を咲かせます。元テキストには「木が充実してくると春から冬まで咲く」とあるように、非常に返り咲き性が強く、条件が良ければほぼ四季咲きに近い感覚で長く楽しめます。
花色: 濃いローズピンク~ショッキングピンク。鮮やかで目を引く、華やかなピンク色です。
花形: 丸弁平咲き。カップ状に咲き始め、開くと中心部がやや抱えるような可愛らしい平咲きになります。
花径: 中輪 (8cm~10cm程度)
咲き方: 1~4輪程度の房咲きになることが多い。次々と咲く様子はまさに今、見頃です。
花持ち・耐雨性: 花持ちが良く、雨にも比較的強いため、美しい状態を長く楽しめます。
香り: 微香。香りは控えめです。
葉: 厚みがあり、やや光沢のある緑色の葉。
枝: 太くしっかりした枝が伸びます。情報によるとトゲは少ないとされ、誘引作業がしやすいと言われています。
耐病性: 元の 'ローズうらら' 同様、樹勢が強く、比較的病気に強いとされています。特にうどんこ病への耐性があると言われますが、環境によっては黒星病などが発生することもあるため、基本的な管理は必要です。
育てやすさ: 丈夫で樹勢が強く、日本の気候にも合っているため、初心者にも育てやすいつるバラとして人気があります。
人気品種 'ローズうらら' の血筋
「つるローズうらら」は、数々の賞を受賞し、その育てやすさと華やかさで非常に人気の高いフロリバンダ品種「ローズうらら」から生まれたつるバラです。元の品種が持つ、鮮やかな花色、抜群の花付きと花持ち、そして病気に強い強健さといった優れた性質をそのまま受け継いでいます。つる性になったことで、アーチやフェンス、壁面など、よりダイナミックにその美しさを楽しめるようになりました。
2. 'つるローズうらら' が愛される理由:その魅力に迫る!
なぜ「つるローズうらら」は多くのガーデナーに選ばれ、愛され続けているのでしょうか?
魅力1:とにかく鮮やか! 視線を集める華やかピンク
このバラの最大の魅力は、何と言ってもその鮮やかで目を引くローズピンクの花色です。「ショッキングピンク」と表現されることもある、明るく華やかなピンク色は、庭全体をパッと明るく彩り、遠くからでもその存在感を発揮します。曇りの日でも庭を元気づけてくれるような、パワーのある色合いです。次々と咲き始めた花々が、緑の葉によく映えています。
魅力2:可愛らしい花形と、雨にも負けない花持ちの良さ
丸みを帯びた花弁が重なる丸弁平咲きは、どこか優しく、可愛らしい印象を与えます。数輪の房になって咲くため、株全体が花で覆われるようなボリューム感も楽しめます。さらに、花持ちが非常に良く、雨にも強いため、美しい花を長く楽しめるのが大きなメリットです。天候に左右されにくいのは嬉しいポイントですね。
魅力3:春から秋まで咲き続ける! 驚きの返り咲き性
基本的には「返り咲き」に分類されますが、株が充実してくると、春の豪華な開花のあとも、夏、秋、そして時には初冬近くまで、繰り返し花を咲かせてくれます。ほぼ四季咲きに近い感覚で、非常に長い期間楽しめるのは、ガーデナーにとって大きな喜びです。今まさに次々と咲き始めた勢いを見ると、そのパワフルさがうかがえます。
魅力4:日本の気候が生んだ? 丈夫で育てやすい強健さ
日本のトップブランド、京成バラ園芸が生んだ品種であり、日本の気候風土に適した育てやすさを持っています。樹勢が強く、病気にも比較的強いため、バラ栽培初心者の方でも安心して挑戦できます。
魅力5:扱いやすい? トゲが少なく誘引しやすい枝
情報によると、トゲが少なく、枝も比較的しなやかで誘引しやすいとされています。これは、つるバラの管理作業(特に冬の誘引)において、非常に大きなメリットとなります。作業が楽になるのは嬉しいですね。(※トゲの程度は生育環境によって多少変化することもあります)
3. 'つるローズうらら'の育て方【完全ガイド】鮮やかピンクを咲かせよう!
ここからは、「つるローズうらら」を元気に育て、毎年たくさんの鮮やかな花を楽しむための具体的な方法を、詳しく解説していきます。
3.1. 植え付け:最高のスタートを切るために!
場所選び(最重要):
日当たり: バラは日光が大好きです! 1日に最低でも6時間以上の日照が確保できる、日当たりと風通しの良い場所を選びましょう。日当たりが良いほど、花付きが良く、株も元気に育ちます。
風通し: 風通しが良い場所は、病害虫の予防に繋がります。壁際などに植える場合も、壁との間に十分な空間を空けましょう。
誘引スペース: つるバラなので、枝を誘引するためのアーチ、フェンス、壁面、パーゴラ、オベリスクなどの構造物が必要です。大きく育つ品種なので、十分なスペースを確保できる場所を選びましょう。
土壌:
水はけと水持ちが良く、有機質に富んだ肥沃な土壌を好みます。
市販の**「バラ用培養土」**を使うのが最も簡単です。
地植えの場合は、植え穴を大きく深く掘り、堆肥や腐葉土、元肥(緩効性肥料)をたっぷりと混ぜ込んで土壌改良を行います。
植え付け時期:
大苗(裸苗、ポット苗): 休眠期の**秋(10月下旬~11月)または冬(1月~2月)**が最適。
新苗(春に販売される小さな苗): 春(4月~5月頃)。
植え付け方法:
苗の根鉢を軽くほぐします。裸苗は根を水に浸けて吸水させます。
植え穴または鉢に苗を置き、接ぎ木部分(株元のこぶ状の部分)が地面(または用土の表面)よりも少し上に出るように高さを調整します。
土を丁寧に戻し入れ、隙間ができないように軽く押さえます。
植え付け後は、水をたっぷりと与えます。
地植えの場合は、仮の支柱を立てて株を安定させます。
3.2. 水やり:基本を守って、乾湿のメリハリを
基本: 土の表面が乾いたら、鉢植えの場合は鉢底から水が流れ出るまで、地植えの場合は株元にたっぷりと与える。
頻度: 季節や天候、土の状態によって調整します。
生育期(春・秋): 乾きやすいので、土の表面が乾いたら与えます。特に開花期(今!)は、たくさんの花を咲かせるために水分を多く必要とするため、水切れに注意が必要です。
夏場: 乾燥が激しい場合は毎日~朝夕2回必要なことも。日中の高温時は避けます。
冬場(休眠期): 水やりの頻度を減らし、土が乾いてから数日後に与える程度にします。
注意点: 過湿は根腐れの原因になります。土の乾き具合を確認してから与える習慣を。
3.3. 肥料:繰り返し咲きを支える、途切れさせない栄養管理!
「つるローズうらら」は非常に開花期間が長いので、肥料を切らさないように管理することが、たくさんの花を咲かせ続けるための重要なポイントです。
寒肥(元肥): 冬(12月~1月頃)に、有機質肥料や緩効性化成肥料を株元に施します。
追肥:
芽出し肥: 春に新芽が動き出す頃(3月頃)に、緩効性化成肥料を与えます。
開花期の追肥: 花が次々と咲き始めたこの時期(4月~5月)は、開花エネルギーを補給するために、液体肥料を週に1回程度与えるのが非常に効果的です。
【重要】お礼肥(花後): 春の一番花が終わった後、そして夏や秋に花が咲き終わるたびに、消耗した体力を回復させ、次の開花を促すために、緩効性化成肥料や液体肥料を与えます。繰り返し咲く品種にとって、花後のお礼肥は非常に重要です。
秋肥: 夏剪定後(8月下旬~9月頃)、秋の開花に向けて追肥を行います。
ポイント: 必ず製品の規定量を守りましょう。バラ専用の肥料を使うと、バランス良く栄養を与えることができます。緩効性肥料を基本に、生育期・開花期には液体肥料を補助的に使うのがおすすめです。
3.4. 病害虫対策:強健だが油断は禁物!
「つるローズうらら」は比較的病気に強い品種とされていますが、油断は禁物です。基本的な病害虫対策は行いましょう。
耐病性: うどんこ病には比較的強いとされますが、環境によっては**黒星病(黒点病)**が発生することもあります。
注意すべき害虫: アブラムシ、ハダニ、チュウレンジハバチ、バラゾウムシなど、一般的なバラの害虫は発生する可能性があります。特にアブラムシは、咲き始めた柔らかい花びらや蕾に付きやすいので、こまめにチェックしましょう。
対策と予防:
風通しと日当たりを確保する: 適切な剪定と誘引が基本です。
定期的な観察: 葉の裏までこまめにチェックし、早期発見・早期対処を心がけます。
薬剤散布: 病害虫が発生しやすい時期(春先、梅雨時期など)には、予防的に薬剤(殺菌剤・殺虫剤)を散布するのも有効です。薬剤はローテーションして使用しましょう。開花期は薬剤が花にかからないように注意が必要です。
株元の管理: 株元を清潔に保ち、マルチングなどで泥はねを防ぐことも病気予防につながります。
4. 【重要】つるバラとしての剪定と誘引:'つるローズうらら'を美しく咲かせ続ける!
「つるローズうらら」を最大限に美しく咲かせるためには、つるバラとしての適切な「剪定」と「誘引」が欠かせません。特に、繰り返しよく咲く性質を引き出すための管理がポイントです。
4.1. 剪定と誘引の目的
美しい樹形を作り、構造物(アーチ、フェンス等)に沿わせる。
花付きを良くする(特に高い位置や、株全体で咲かせる)。
古い枝を整理し、株を若返らせる。
風通しや日当たりを改善し、病害虫を予防する。
4.2. 冬の剪定・誘引(12月~2月):春の景色を作るメイン作業!
冬の休眠期に行う剪定と誘引が、春の豪華な開花の基礎を作ります。
剪定:
まず、枯れ枝、病気の枝、細くて弱々しい枝、内向きに伸びる枝などを付け根から切り取ります。
次に、株元から数えて3~4年以上経った古い主枝があれば、これも付け根から切り取り、新しい元気なシュートへの世代交代を促します。
残した若くて元気な主枝は、先端を軽く切り詰める程度にします。
その主枝から出ている**細い枝(側枝)**に春の花が咲きます。この側枝を、**付け根から数えて2~3芽(長さ15~20cm程度)**残して切り詰めます。
誘引:
剪定が終わったら、残した主枝をアーチ、フェンス、オベリスクなどの構造物に固定していきます。
最大のポイントは、枝をできるだけ水平に近い角度(斜め45度以下)に、緩やかなカーブを描くように寝かせて誘引すること! これにより、枝の各節から上向きに花を咲かせる側枝がたくさん伸びてきます。「上の方で咲いた」のは、この誘引がうまくいった証拠ですね!
枝同士が重ならないように、空間にバランス良く配置します。
麻ひもやビニールタイなどで、枝に食い込まないように、ゆとりを持たせて8の字に結びつけ、しっかりと固定します。
4.3. 花後の剪定(随時):繰り返し咲かせるための必須作業!
「つるローズうらら」は返り咲き性が強いので、花後の剪定が次の開花を促すために非常に重要です。
花がら切り: 咲き終わった花は、花がらだけでなく、花の下にある5枚葉を1~2枚付けて、そのすぐ上で切り戻します。 これをこまめに行うことで、株の消耗を防ぎ、次の花芽が早く上がりやすくなります。今、次々と咲き始めた花も、終わったらこの作業を忘れずに行いましょう。房咲きの場合は、房全体の花が終わるのを待ってから、房の付け根で同様に切り戻します。
4.4. シュートの管理(春~夏)
春から夏にかけて、株元や枝の途中から勢いよく伸びてくるシュートは、来年以降の主役となる大切な枝です。
保護: 柔らかく折れやすいので、早めに支柱を立てて保護します。
仮誘引: 伸びてきたら、邪魔にならないように、また風で折れないように、支柱や既存の枝に軽く留めておきます(本格的な誘引は冬)。
4.5. 夏剪定(任意・8月下旬~9月上旬)
秋にもしっかり花を楽しみたい場合は、夏剪定を行います。春に咲いた枝や、夏の間伸びすぎた枝などを軽く切り戻し、株全体を整えます。
5. 'つるローズうらら' を活かすガーデンアイデア:華やかピンクを主役に!
鮮やかなピンク色の「つるローズうらら」は、庭の様々なシーンで主役級の活躍をしてくれます。
華やかなウェルカムアーチ: 庭の入り口に設置したアーチに誘引すれば、訪れる人を鮮やかなピンクの花で迎える、最高のウェルカムアーチになります。次々と咲くので、長く楽しめます。
フェンスや壁面を明るくドレスアップ: 単調になりがちなフェンスや壁面も、「つるローズうらら」を誘引すれば、一面が華やかなピンク色の花のスクリーンに変わります。
オベリスクやポールで存在感を: 庭の中にポイントとしてオベリスクやポールを立て、そこに絡ませれば、鮮やかなピンク色の花のタワーが楽しめます。
他の植物との組み合わせ:
クレマチス: 特に白や淡い紫、ブルー系のクレマチスとの組み合わせは、ピンク色を爽やかに引き立て、非常に美しいです。開花期を合わせるのがポイント。
他のバラ: アプリコット系や黄色のバラと合わせると、明るくポップな印象に。白バラと合わせると、清楚で上品な雰囲気に。
鉢植え(大型)での挑戦: 大きな鉢(10号以上推奨)としっかりした支柱(オベリスクなど)があれば、鉢植えで管理することも可能です。
6. まとめ:日本の庭を彩る、強くて美しいピンクのつるバラ
今回は、京成バラ園芸が生んだ人気のつるバラ、「つるローズうらら」について、その魅力、育て方の詳細、そしてつるバラとしての管理のコツを詳しくご紹介しました。
つるローズうららは、鮮やかなローズピンクの花が魅力の、日本の気候に適した強健なつるバラ。
元のフロリバンダ品種 'ローズうらら' の優れた性質(花付き・花持ちの良さ、育てやすさ)を受け継ぐ。
返り咲き性が非常に強く、春から秋まで繰り返し花を楽しめる。
育て方のポイントは、日当たりの確保、適切な水やりと肥料(特に花後のお礼肥)、そしてつるバラとしての冬の剪定・誘引。
トゲが少なく誘引しやすいとされる点も魅力(要確認)。初心者にもおすすめ。
アーチやフェンスなど、様々な場所で華やかに活躍する。
今まさに「次々と咲きだし」て、庭を鮮やかに彩り始めた「つるローズうらら」。その勢いのある開花は、春の喜びを私たちに力強く伝えてくれます。
丈夫で育てやすく、美しい花を長く楽しませてくれる「つるローズうらら」。ぜひ、あなたの庭にもお迎えして、その素晴らしい魅力を体験してみませんか?
[02memo]では、「つるローズうらら」の成長記録や開花の様子、剪定・誘引の具体的な方法なども、ブログやSNS、YouTubeで発信しています。ぜひ、チェックしてみてください!
つるローズうらら Rose Urara Climbing 京成バラ園芸 Keisei Rose Garden 日本 ツル クライミング・ローズ Cl クライミング 返り咲き ピンク系統 ショッキングピンク 丸弁平咲き 中輪 微香
再生リスト つるローズうらら Rose Urara Climbing
https://www.youtube.com/playlist?list=PLtPZdbGs7hVziKDOkbk3c-WKLLJdpgACz #shorts
#つるローズうらら #roseuraraclimbing #ツルうらら
#京成バラ園芸 #keiseirosegarden #日本のバラ #japaneserose
#バラ #rose #gardening #flower #花 #ガーデニング #庭 #02memo
ブログ バラを中心にガーデング情報や買い物紹介などの雑記ブログ。2011年開設。
https://02memo.seesaa.net/YouTube ガーデニングのノウハウや生育の変化を動画でチェックできる【@02memo04】のチャンネル。
https://www.youtube.com/@02memo04Instagram 美しいバラや花の写真やコーディネート例を【@02memo2】で発信中。
https://www.instagram.com/02memo2/Pinterest ガーデンデザインや花のアレンジメントのアイデアが満載【02memo】のボードをチェック。
https://www.pinterest.jp/02memo/X (Twitter) 日々の生育記録やガーデニングの豆知識を【@02memo3】から最新情報をゲット。
https://twitter.com/02memo3#flowerlove #flower #flowers #花 #ガーデン #ガーデニング #庭 #花のある暮らし #庭のある暮らし
続きを読む