猛暑でも元気に咲く強健つるバラ12選と新苗お迎え!バラ沼にハマるロザリアンのリアル栽培記録
こんにちは。関東の海沿いに近いエリアで、日々の庭造りをライフワークとしている50代のバラオタクです。
バラのお世話は体力勝負。長年患っている椎間板ヘルニアを労わるため、庭に出る前は必ず腰にコルセットをきつく巻くのが私の絶対の掟です。 高齢の母からは「またあんた、そんな暑いのに庭に出るの?倒れても知らないわよ!庭中ジャングルじゃないの!」とお決まりの小言マシンガンを浴びますが、それを華麗にスルーして剪定バサミを握るのが、私の真夏の日常となっています。
前回のブログでお話した、我が家の愛しきバラ『マソラ』が癌腫になってしまった事件。 結局すぐに廃棄はせず、しばらく様子を見ることにしたのですが、癌腫である以上、突然死という最悪のシナリオも想定してリスクヘッジをしなければなりません。
初代のマソラが枯れた際、代わりのバラを探し求めて大量に増殖させてしまった過去の反省を生かし、私は今回、非常に論理的な結論を導き出しました。 「初手から保険を掛けるのが、最も無駄のないセオリーである」と。
つまり、癌腫の株を保持しつつ、バックアップとして本命の新しいマソラを用意する。これがベストソリューションです。 そう思って日課のパトロールとしてバラの通販サイトを覗いてみると、なんということでしょう。6号鉢に鉢増しされたマソラの新苗が、まるで私を待っていたかのように在庫ありになっているではありませんか。
これはもう運命です。買いです。 今季はもう増やさないと宣言したばかりですが、今回は例外中の例外。エマージェンシー対応ですから実質ノーカウントです。
しかし、ここからが本当の問題の始まりでした。 「同じ箱に梱包してもらえば、送料は同じ」という、バラ沼の住人なら誰しも陥るあの悪魔の囁きです。 箱に隙間があるならバラで埋めなければ損であるという強迫観念に駆られ、同じ送料なら箱いっぱいまで買うのが最もコスパが良いと経済学的に判断してしまいました。
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