2011年11月12日

PSPとPS VitaのUMD対応とダウンロード版の機器認証が5台から2台に削減の話。

PSPとPS Vitaに関する事で、2件の情報がアナウンスされた。両方は関連していてユーザー側でメリットが薄くて、どっちを見て商売してんのか言いたい。Vita売る気ないのか?

・UMD保有でVitaのDL版が安くなる「UMD Passport」
・PS3/PSPのダウンロード版の機器認台数が5台から2台へ変更

UMD Passport.jpg


「UMD Passport」
http://www.jp.playstation.com/psvita/compatibility/umd/
UMDディスク版PSPゲーム 所有者向けのダウンロード版割引き販売プログラム

既に持っているソフトの買い直しなのに、高い。最低限の手数料で一律100円とかが妥当だと思うんだが。あとUMDの全ソフトが対応じゃないとこも駄目だろと。
そもそもPSP単独でダウンロードがつらいし。

UMD販売済みソフトなのに色気出して、また金取ろうみたいな事をしないで、Vita用に外付けUMDドライブを発売してUMDの取り込み自由にすればVitaが爆売してマーケットを押えられるかもしれないのに。出す場合プロテクトはどうせ破られるのではじめから取り込みはフリー状態で、UMDドライブとVitaを1対1ハード認証で固めれば良いんじゃないの。
それでPSPの過去資産をVita普及のための肥やしとして、一気に市場制圧でそのあと回収に移るみたいな戦略。
中古だろうが、友達からの借り物だろうが、Vitaが有ればUMDソフトは全部取り込み可能にしてそれをVitaの最大のメリットとしてアピールする。
取り込み全部OKにしても保存するのに高価格の専用メモリが必要なので、そこで利益でるんじゃねーの?
初めからプロテクトは弱めにして、ユーザーの自由度を上げた方が結局は儲かると思う。iTunesもそうだったし、プロテクトはいたちごっこになって永遠にコスト負担はつづくので。
大胆な戦略的な販促をやって欲しい。ソニーなんだから。


次はPS3/PSPのダウンロード版の機器認台数が5台から2台へ変更
http://www.jp.playstation.com/psn/tips/account/systemactivation.html

これも意味わからん。ダウンロード版の唯一のメリットが5台にインストールできるだったのに、Vita発売前に2台に制限するとか普通じゃない。
理由を想像すると、UMD Passportのラインナップにソフトを加えるために、ソフトメーカーの顔色伺って制限としか考えられない。どっち向いて仕事をしているのかと、ユーザー視点で考えないと足元をすくわれるよと。
そして、2台に制限するくせに、ダウンロード版の価格設定が高い。パッケージ版の実売より大幅に安くしないと意味ないのに、また実売でダウンロード版が高くなりそう。
これは本当に見直して欲しい。PSP4台持ちで、Vita予約済みの身としては看過できん。

こんな事ばっかやっていると、ウォークマン、テレビに続いてマーケットシェア落とすよ。
ソニーは新たなテレビを開発している話で「4スクリーン戦略」スマートフォン、タブレット、パソコン、テレビの4つのスクリーンを連携させ、ソニーが開発したスマホ、タブレット、パソコン向けのアプリ、サービスを統合連携させるなら、ゲームも含めてのコンテンツの共有も必須のはずなのに、機器認証2台は意味分からん。ソニー製の機器なら何台でもOKにしてくれ。未来を予感させてくれたら、次のテレビはソニーを買うので。
posted by 02memo at 23:59
"PSPとPS VitaのUMD対応とダウンロード版の機器認証が5台から2台に削減の話。"へのコメント
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