2026年09月04日

【バラ沼あるある】 夏剪定、まだやってる?「やらない勢」が教える面倒くさいを理論武装した結果…秋バラより長く楽しめる「冬バラ」の魅力と猛暑の庭で咲く夏バラ7品種も紹介!


バラ栽培の常識を疑う!夏剪定をやらない勢の私が語る、猛暑を乗り切るロジカル管理術と夏バラ7品種

9月に入ると、園芸店やバラの専門サイト、あるいはYouTubeなどの動画サイトで、一斉にあるテーマが話題になります。 それは「秋バラを綺麗に咲かせるための夏剪定」です。
「枝の3分の1を切る」だの「ハイブリッドティーは浅く、シュラブは深く切る」だの、さらには「鉛筆の太さの枝で切る」だの、細かくて厳密なルールがたくさん紹介されています。
でも、たくさんの品種を育てていると、うちの品種がどれに分類されるかそもそも覚えていなかったり、細かすぎてよくわからないと頭を抱えている方も多いのではないでしょうか。

安心してください。 この記事を読めば、巷に溢れる夏剪定推奨の情報を華麗にスルーできるようになります。
私は庭に120種類以上、140株以上のバラを抱え、しかもそのほとんどがオベリスクやアーチなどの空間を覆い尽くす巨大な地植えのつるバラという環境で、日々バラのお世話をしています。
そんな私から大前提として声高に宣言しておきたいことがあります。 それは、夏剪定はバラ栽培において「絶対にやらなければならない必須の作業」ではない、ということです。

よく園芸本や解説動画では「やらなくてもいいけど、やった方が良い」なんていう、どっちつかずの曖昧な表現でおすすめされています。 しかし、私のように限られた時間と体力、そしてガチガチに巻いた腰痛用コルセットの耐久度を考えながら庭づくりをしている身としては、この「曖昧な推奨」こそが最大の敵なのです。
無駄な作業は極力省き、生産性を高めるロジカルな庭管理を信条とする私としては、優先順位をつけて、本当に必要な作業だけに集中すべきだと考えています。

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まあ、ロジカルだの選択と集中だのとかっこいい言葉を並べてみましたが、本音を言えば「まだこんなにクソ暑いのに、蚊に刺されながらトゲだらけのジャングルで剪定なんか面倒くさくてやってられるか!」に尽きます。
しかし、それだけ言ってしまってはただの愚痴になってしまうので、ここからは「暑くて面倒くさい」という本音を一旦横に置き、いかにもそれらしい「やらないための理論的な言い訳」をガチガチに武装して並べ立てていきます。
毎日バラのお世話に追われて少し疲れてしまった方や、夏剪定をやらなきゃとプレッシャーを感じている方は、肩の荷を下ろすつもりで読んでみてください。

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夏剪定をやらない正当な理由その1:日本独自のローカルルール
そもそも夏剪定って、日本独自のローカルルールみたいなものだということをご存知でしたか。
バラの故郷であるヨーロッパは秋の訪れが早く、気温がすぐに下がってしまうため、早めに枝を切って開花を促さないと、秋の花が咲く前に冬が来てしまいます。 逆に東南アジアなどの温暖な地域では、冬でも普通に暖かくて花が咲くので、わざわざ秋に照準を合わせて開花調整をする必要がありません。
では、なぜ日本で夏剪定がこれほどまでに推奨され、定着したのでしょうか。 それは「11月に、綺麗な秋バラを一斉に咲かせるため」の開花調整なのです。
秋のバラ展や、プロが管理する美しいバラ園など、見せるための鑑賞栽培が必須であれば、一斉に咲かせる技術は確かに必要でしょう。 でも、我々のような趣味で楽しむ一般のガーデナーに、そこまでの厳密な調整が必要でしょうか。
バラ園みたいな整然とした庭を目指しているならともかく、私はポール・スミザーの著書にあるようなナチュラルで、植物の生命力に溢れる庭を目指しています。 人間の都合で無理な開花調整を強いるのは、バラへの負担になるのではとさえ思えてくるのです。

夏剪定をやらない正当な理由その2:開花調整は職人芸の領域
この「11月に開花を合わせる」という作業が、とてつもなく大変で厄介な代物です。
バラが剪定されて芽吹いてから、花が咲くまでの期間を至花期間と呼びます。 これが品種特性や栽培地域、その年の気候によって、30日のものもあれば、50日かかるものもあるなど、本当にまちまちなのです。
つまり、11月中旬に美しい花を一斉に咲かせたければ、品種ごとに至花期間を逆算して、「このバラは9月1日」「このバラは9月10日」と、剪定時期を細かくずらして合わせる必要があります。
うちには140株以上のバラがあるんですよ。しかも多くが交差してアーチやパーゴラに絡み合う巨大なつるバラです。 そんなの、ある種の職人芸の領域です。一般の趣味の範囲でやろうとしたら、間違いなくパニックになって腰が砕け、コルセットのお世話になる日々が延長されるだけです。

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夏剪定をやらない正当な理由その3:酷暑と気候変動
それに加えて、一番の理由は昨今の異常気象です。
今の日本は、酷暑日が設定されて9月どころか10月に入っても猛暑なんて言葉がニュースで飛び交うほど、夏が異常に長くて暑いですよね。
昔のマニュアル通りに早めに夏剪定してしまうと、結局まだ暑い時期に蕾がついてしまい、チリチリの小さな夏顔のショボい花になってしまいます。 かといって、それを恐れて剪定を遅らせすぎると、今度は12月に突入して寒さで蕾が開かず終わってしまう。
そう、気候が昔と全然違うんです。12月に入ると寒くて咲かないという前提自体が、今の時代に合っていないと感じています。
今の日本の気候は、ヨーロッパというより、もはや東南アジアに近いのではないでしょうか。東南アジアでは冬でもよく咲き、むしろバラのハイシーズンは冬らしいですよ。
だったら日本もこっちに近いじゃないかと。冬も咲く地域なんだから、無駄な夏剪定で11月に開花を調整するなんて野暮なことはやらずに、バラの力に任せて冬に咲かせればいいじゃないかと思うわけです。

夏剪定をやらない正当な理由その4:大事な葉を切る矛盾
ここが一番の葛藤ポイントであり、ロジカルに考えれば大きな矛盾です。
バラ栽培の必須事項にして最大の基本は「とにかく葉を残すこと」ですよね。光合成をさせて株を充実させることが肝心だと、耳にタコができるほど言われています。
なのに、夏剪定というのは、その大事な葉を、せっかく伸びた元気な新芽ごとバッサリ切る作業なんです。
冷静に考えてみてください。おかしいと思いませんか。 「折角伸びたこんないい枝を、なぜ今、切るのか」
11月に咲かせるためと言われても、それは人間のエゴです。バラの身になれば理不尽極まりない。 伸びた枝は大事に大事に育てて、彼女たちが咲きたいタイミングで咲かせてあげるのが王道じゃないでしょうか。昭和の根性論で「切って鍛える」みたいなスパルタ教育の時代はもう終わったんです。

夏剪定をやらない正当な理由その5:シュラブローズ全盛の時代へ
時代は変わりました。バラ栽培も気候も、昭和時代とは違うステージに立っています。
いつまでも、真っ直ぐ伸びて一輪だけ立派に咲くハイブリッドティーを前提とした時代のマニュアルに縛られる必要はありません。 世間一般の最近のトレンドも、コンパクトで綺麗なシュラブ樹形のバラが流行りですよね。
そんな自由にしなやかに伸びるシュラブたちに「9月10日に夏剪定しましょう」なんて一律のマニュアルが通じるわけがないのです。
「夏剪定して秋バラを楽しみましょう」ではなく、「バラにまかせて秋も冬も楽しみましょう」でいいのです。11月には自然に11月に咲くバラを楽しめば良いのです。
とまあ、夏剪定をやらない言い訳を壮大に並べ立てましたが、結局のところ生産性が大事ってことなんです。 時間は有限ですから。私の腰の耐久力も有限です。無駄な作業を省き、バラの自然な姿を愛でる。これこそが、私の導き出したロジカルで高生産なロザリアンスタイルなのです。
秋バラよりも魅力的?暖かい地域の冬バラの魔法
ここで、私の庭の話をしましょう。私の住む比較的温暖な地域では、冬も暖かくて雪も降らず、氷点下になることもほぼないため、なんと1月でも普通にバラが咲くんです。

とくに私が大好きなイングリッシュローズ。よく「秋は咲かない」「花持ちが悪い」なんて言われますよね。
でも、彼女たちは冬に化けるんです。
咲くまでに時間がかかって11月に間に合わないだけで、冬にはしっかり咲いてくれます。しかも、冬の寒さのおかげで、あの最大の弱点だった花持ちの悪さが完全に消え去ります。
例えば、メアリー・ディレイニー。春は1日でパラッと散ってしまう儚いバラですが、冬はなんと2週間近く花を保ち、寒さに耐えながら2月まで咲き続ける最強の冬バラになります。
ウィンダミアも、春は朝顔並みの短命なんですが、冬はピンクがかった美しい花が長く咲き続け、まるで別の品種のようになります。

ジンジャー・シラバブに至っては、冬剪定を無理やりしないと春まで咲き続けそうな勢いで冬も咲きます。 ミニバラのミスピーチ姫なんか、休眠という概念を忘れたのかと思うほどずっと咲き続けています。
お住まいの地域にもよりますが、比較的暖かい地域の方は、無理して秋バラの開花調整にこだわるより、長く美しく咲く「冬バラ」を楽しむスタイルが絶対にお勧めです。

夏のピンチ(摘蕾)をしなくても元気に咲く!おすすめ夏バラ7品種
さて、散々夏剪定はしないと語ってきましたが、じゃあ今の庭はどうなっているのか。 実は、夏バラがポツポツと咲いています。
本来、夏バラは株の体力を奪うので、咲かせなくていい、蕾のうちにピンチして摘み取れと言われますが、ええ、お察しの通りです。それすら面倒くさいので放置して咲かせているだけです。
でも、これもまたバラに任せた自然な姿。せっかくなので、夏にピンチしなくても過酷な環境を乗り切って咲いている、我が家の健気な7品種をご紹介しましょう。

プロローグ(Prologue)
2017年作出のドイツのバラ、コルデス社のシュラブローズです。 数年前に近所のホームセンターへふらっと立ち寄った際、新苗で見つけてついお迎えしてしまった子ですね。
性質は半ツルで、香りは中香の繰り返し咲き。本来は非常に美しい藤色というか、上品なライラック色の丸弁八重咲きの中輪花なんです。春にはこの花がブーケのように房状になって、ドカンと大量に咲いてくれる、ものすごく優秀なドイツバラです。
ただ、この異常な日本の暑さのせいか、夏場はなぜか藤色ではなく、完全にピンク色の花が咲くんです。え、君、誰?ってくらい見事にピンクの夏顔になります。
でも、夏バテして花数が落ちる品種も多い中、このプロローグはピンク色でも次々とたくさん咲き続けてくれるんですよね。本来の色じゃないにしても、この酷暑の中でこれだけ花付きが良いのは、さすが強健なコルデスといったところ。これはこれで庭が明るくなっていい感じになるので、夏もあえてピンチせずに自然に任せて咲かせています。

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コフレ(Coffret)
2019年作出の日本のシュラブローズです。河本バラ園の品種ですね。 フランス語で「宝石を入れる小箱」という意味の名前を持つんですが、まさにその名の通り、青みの強いライラック色、いわゆる美しい藤色の花を咲かせる紫系統のバラです。
外側の花びらにほんのりと緑色がのるのが特徴で、開くにつれてカップ咲きからロゼット咲きへと変化していく姿は本当に見飽きません。ティーとミルラが混じった上品な中香も良いんですよね。
このコフレ、とにかく夏でも次々と咲いて花が途切れないんです。暑さでバテて休む品種も多い中、この四季咲きのポテンシャルは素晴らしいの一言。しかも花持ちが驚くほど良くて、こんな酷暑の中でも平気で1週間くらい持ちます。
咲き終わった後は、散るというよりドライフラワー状になってそのまま茶色く退色していくんですが、その姿もまたアンティークな雰囲気があって悪くないんですよ。半ツル性で病気にも強く、手抜き栽培の我が家でも健気に咲いてくれる本当に優秀な子です。

ジ・エンシェント・マリナー(The Ancient Mariner)
2015年に作出されたデビッド・オースチンのイングリッシュローズです。
本来は雄大に咲き誇る品種ですが、今回は厳しい暑さの中で咲いた夏顔のご紹介になります。本来の中輪サイズと比べるとお花は少し小さめで、カップ咲きの形もちょっと微妙な崩れ方をしてしまっていますね。 それでも、この過酷な時期にポツリとでも咲いてくれたことには感謝しかありませんし、近づくとイングリッシュローズならではのしっかりとした強香を漂わせてくれています。
この株はずっと前に大苗で購入し、花壇に地植えして木立仕立てで育てています。周囲にはこだわりのバラたちを配置しており、フレンチローズや他のブランドのバラたちを一緒に植栽して立体感を出しています。これらが隣り合って一緒に育ち、一斉に咲き揃う風景を想像しながら、日々の育成を楽しんでいます。

ゴールデン・セレブレーション(Golden Celebration)
同じくデビッド・オースチンのイングリッシュローズで、1992年作出のイギリスのバラです。
我が家にお迎えして以来、地植えにして木製オベリスクに誘引して育てているお気に入りのツルバラです。うちの庭ではかなりの早咲きで、毎年春シーズンの最初に咲き出して、いち早くバラの季節の到来を告げてくれる頼もしい存在なんですよ。
本来なら、鮮やかな山吹色のオープンカップ咲きで、蜂蜜とムスクが混ざったような素晴らしい強香を漂わせる見事な大輪花なんですが、やはりこの異常な酷暑の中だと、夏もポロポロと返り咲いてはくれるものの、花はどうしても小さくなり、形も崩れ気味の夏顔になってしまいます。たまに夏でも機嫌が良いと大きく綺麗に咲くこともあるんですが、今回はかなり小ぶりです。
とはいえ、春にあれだけオベリスクを覆い尽くすほど豪華に咲いてくれたのに、このクソ暑い中でまた芳醇な香りを届けてくれるだけで御の字です。まあ、咲いてくれるだけで良しとしましょう。

アンナ・フェンディ(Anna Fendi)
イタリアのバルニ社が2003年に作出したシュラブローズです。あの有名なファッションデザイナー、アンナ・フェンディに捧げられたという、名前の由来や物語も魅力的なイタリアンローズですね。
新苗でお迎えして以来、我が家のエントランスを飾る3連アーチの真ん中に誘引している、まさに庭の空間を覆う主力品種です。周りのバラが一段落した頃に咲き出す遅咲きなのも重宝しています。 クリーム色から淡いアプリコット色へと変化する中輪のカップ咲きで、中香の香りもあります。
特筆すべきは、この異常な暑さの夏でも、勢いよくビュンビュン伸びたシュートの先でしっかり房咲きになること。夏顔で崩れる品種が多い中、一年中いつでも花形が崩れず、綺麗な花が咲いてくれる最高に優秀な子なんです。
ただ、一つだけ大きな問題がありまして。半ツル性で元気にアーチを上へ上へと登りきったせいで、花が咲く位置が高すぎるんです。せっかくの美しいアプリコット色の花が、下からだと肉眼でよく見えないのが最大の残念ポイントですね。カメラでズームしてやっと表情が拝めます。まあ、それだけ強健で頼もしいってことなんですが。

ウィンダミア(Windermere)
デビッド・オースチンのイングリッシュローズで、白い花を咲かせるシュラブローズです。
このウィンダミア、とにかく花持ちが悪いことで有名でして、春や夏は咲いたと思ったらあっという間にパラパラと散ってしまう、まさに朝顔並みの短命なバラなんです。 ただ、花持ちが悪い代わりに四季咲き性がとてつもなく優秀で、このクソ暑い夏場でも休むことなく、とにかくたくさん咲いてくれる健気な子です。
実際、今のこの時期でも、信じられないくらい凄い数の蕾が次々と上がってきているんですよ。 おいおい、そんなに無理して夏に頑張らなくていいから、体力温存しとけよとツッコミたくなるほどの生命力です。
本来ならここで蕾をピンチして秋に備えるんでしょうが、面倒くさいのでそのまま咲かせています。夏はあっという間に散る儚い白い花を楽しみつつ、寒くなってから本来の実力を発揮する長持ちの冬のウィンダミアを待つ。これも自然に任せたズボラ流の楽しみ方ですね。

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ル・タン・デ・スリーズ(Le Temps des Cerises)
フランスの名門デルバールが2023年に発表したシュラブローズです。
私、バラの名前の由来や歴史の物語を知るのが大好きなんですが、このバラの名前は、有名なシャンソンの名曲「さくらんぼの実る頃」から付けられたそうです。甘いラブソングでありながら、後にパリ・コミューンという歴史的事件の中で、自由のために戦った人々への追悼の歌になったという、そんな情熱的で奥深い物語を背負った、ロマン溢れるフレンチローズなんです。
我が家に新苗でお迎えしたばかりなんですが、深く吸い込まれるような赤紫から赤のロゼット咲きで、夏でも順調に咲いています。今回はアーチの上の方で咲きました。 この酷暑の中でも色が褪せることなく、いい色で咲いてくれて、ローズとラズベリーが混ざったような素晴らしい強香を放っています。枝がしなやかでつるバラとして仕立てられるので、この赤いさくらんぼのような花と香りが将来庭を覆ってくれるのが楽しみです。

終わりに:ズボラ流ガーデニングのすすめ
どうですか。夏剪定しなくても、蕾をピンチしなくても、バラはこんなに逞しく、そして自然な美しさを見せてくれるんです。
緻密な計算も、職人芸のような剪定スケジュールもいりません。ただ、彼女たちの生命力を信じて、水やりと見守りを続けるだけ。
まあ、こんなことをドヤ顔で語っていると、うちの母あたりから「見守るだけって、要するにアンタがサボってるだけじゃないの、言い訳ばっかり達者になって」という鋭いツッコミが家の中から飛んできそうですが、はい、ぐうの音も出ません。基本的に私のやることを否定から入る母の文句をかわすためにも、夏剪定にかける時間を雑草抜きに回した方が、よっぽど家庭内の平和が保たれます。
結局のところ、私が夏剪定をやらない最大の理由は「暑いし、面倒くさいし、腰が痛いからやりたくない」に尽きます。
でも、結果オーライです。バラが元気で、私が腰痛を悪化させずに済むなら、これでいいんです。
もし、今まで夏剪定に追われてしんどい思いをしていた方がいれば、今年は思い切ってスルーしてみてはいかがでしょうか。肩の荷が下りて、もっと純粋に庭の景色を楽しめるようになるかもしれませんよ。

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さて、この後は涼みがてら、近所のホームセンターにでも行ってこようと思います。 いや、バラ苗のセールなんてチェックしませんよ。庭のキャパシティはもう限界なんですから。地植えする場所も、鉢を置くスペースも無いんです。これ以上は絶対に買いませんし増やしません。
でも、もし、めちゃくちゃお買い得な大苗が、私を呼んでいたとしたら。 出会いは大切ですからね。これも一期一会、自然の摂理です。あくまで確認だけ、確認だけですよ。
皆様も、それぞれのペースで無理のないバラ栽培を楽しんでくださいね。

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posted by 02memo at 14:05| バラの世話 | 更新情報をチェックする