ヤマアジサイ(山紫陽花) Hydrangea serrata
ヤマアジサイ「藍姫」のすべて|育て方から関東の名所まで、魅力を徹底解説!
梅雨の季節、私たちの心を静かに潤してくれるアジサイ。その中でも、ひときわ楚々とした佇まいと、吸い込まれるような深い青色で人々を魅了する品種があるのをご存知でしょうか。
その名は「藍姫(アイヒメ)」。
西洋アジサイの華やかさとは一線を画す、奥ゆかしくも凛とした美しさを持つヤマアジサイの代表格です。
「ヤマアジサイって育てるのが難しいんじゃない?」
「どうすれば、あの美しい藍色を咲かせられるの?」
「藍姫の魅力を、もっと深く知りたい!」
この記事は、そんなあなたのための「藍姫の完全ガイド」です。
基本的な情報から、初心者でも失敗しない育て方のコツ、病害虫対策、さらには他の人気品種との比較や、関東近郊で藍姫に出会える名所まで徹底的に解説します。
この記事を読み終える頃には、あなたも藍姫の虜になり、その一株を庭やベランダに迎えたくなっているはずです。さあ、一緒に藍姫の奥深い世界へ旅立ちましょう。
1. ヤマアジサイ「藍姫」とは? その基本情報と魅力に迫る
まずは、藍姫がどのようなアジサイなのか、その基本情報と魅力の核心に迫ります。
(1) 藍姫の基本情報
項目 詳細
分類 アジサイ科アジサイ属ヤマアジサイ
花形 ガク咲き・一重咲き
花色 鮮やかな青色~紫色、ピンク色(土壌のpHによる)
開花時期 5月下旬~7月
樹高 0.6m ~ 1.5m程度(コンパクトにまとまる)
耐寒性 強い
耐暑性 強い
特徴 ・丈夫で育てやすい<br>・小輪の花をたくさん咲かせる<br>・コンパクトな樹形で鉢植えや盆栽にも向く<br>・清楚で奥ゆかしい雰囲気
藍姫は、日本に自生する「ヤマアジサイ」の一品種です。ガクアジサイのように、中央の細かな「両性花」の周りを、数枚の大きな「装飾花」が縁取る「ガク咲き」が特徴。その花は決して大きくはありませんが、株全体にたくさんの小花を咲かせ、まるで青い蝶が舞っているかのような幻想的な姿を見せてくれます。
樹高も1.5mほどと比較的コンパクトにまとまるため、日本の住宅事情にもマッチし、庭植えはもちろん、鉢植えで気軽に楽しめるのも大きな魅力です。
(2) 「藍姫」という美しい名前の由来
その名の通り、「美しい藍色の花を咲かせる姫」に由来します。その発祥については、四国産であるという説が現在では有力とされています。(かつては九州産の「七変化」という品種が改名されたものという説もありました。)
いずれにせよ、その神秘的な藍色は、古くから日本の自然を愛でてきた人々の心を捉え、大切に受け継がれてきたことがうかがえます。
(3) 藍姫最大の魅力「奇跡の藍色」と色の変化
藍姫を語る上で欠かせないのが、その花色です。なぜこれほどまでに人々は藍姫の青に惹きつけられるのでしょうか。
アジサイの花色は、土壌の酸性度(pH)に大きく影響されることは有名です。
土が酸性の場合:土中のアルミニウムが溶け出し、根から吸収されて花の色素と結合し、青色になります。
土が中性~アルカリ性の場合:アルミニウムが溶け出しにくいため、ピンク色や赤色になります。
日本の土壌は多くが弱酸性のため、地植えにすると自然と青く咲きやすい傾向にあります。藍姫は、この性質が特に顕著に現れる品種の一つで、適切な環境下ではっとするほど鮮やかなコバルトブルーの花を咲かせます。
一方で、土のpHを調整することで、紫色や赤みがかったピンク色に咲かせることも可能です。まるで生き物のように、育てる環境によって表情を変える。この「色の揺らぎ」こそが、藍姫を育てる大きな楽しみであり、最大の魅力と言えるでしょう。
2. 【完全ガイド】ヤマアジサイ「藍姫」の育て方|美しい花を毎年咲かせるコツ
ここからは、いよいよ実践編です。藍姫の美しい花を毎年楽しむための育て方を、年間スケジュールに沿って、初心者の方にも分かりやすく解説します。
(1) 年間作業カレンダー
まずは一年間の流れを把握しましょう。
時期 主な作業
春 (3月~5月) ・植え付け、植え替え(3月上旬まで)<br>・芽吹き、新芽の伸長<br>・追肥(5月頃)<br>・水やりを頻繁に
夏 (6月~8月) ・開花期<br>・花後の剪定(最重要!)<br>・追肥(お礼肥)<br>・水切れに特に注意<br>・葉焼け対策(半日陰管理)
秋 (9月~11月) ・花芽の形成期(剪定は絶対NG)<br>・水やりは徐々に控える<br>・落葉の準備
冬 (12月~2月) ・休眠期<br>・寒肥<br>・植え付け、植え替えの適期<br>・古い枝の間引き剪定
(2) 置き場所・日当たり:「半日陰」がベストポジション
藍姫は、一日中強い日差しが当たる場所は苦手です。特に夏の直射日光は、葉が焼けてチリチリになってしまう「葉焼け」の原因になります。
理想的なのは「午前中に数時間だけ日が当たり、午後は明るい日陰になる」ような場所です。
庭植えの場合:落葉樹の株元や、建物の東側などが最適です。
鉢植えの場合:春と秋は日当たりの良い場所でも構いませんが、夏の間は遮光ネットの下や、日陰になる場所に移動させてあげましょう。
(3) 用土:「水はけ」と「酸度」が命
美しい花を咲かせるためには、根が健やかに育つ環境、つまり「土」が非常に重要です。
基本の配合:赤玉土(小粒)6:鹿沼土(小粒)2:腐葉土2 程度の、水はけと水もちのバランスが良い配合がおすすめです。市販の「アジサイ用の培養土」を利用するのも手軽で確実です。
【重要】美しい藍色を咲かせるための土づくり
藍姫の真骨頂である鮮やかな青色を引き出すには、土を「酸性」に保つ工夫が必要です。
酸度未調整のピートモスや鹿沼土を多めに配合する。
市販の「青アジサイ用の培養土」や「青アジサイ用の肥料」を使用する。これらには、青色を発色させるのに必要なアルミニウムが含まれています。
裏ワザとして、植え付け後や開花前に、ミョウバン(硫酸アルミニウム)を水で薄めて与える方法もあります。(与えすぎに注意)
逆にピンク色に咲かせたい場合は、用土に苦土石灰などを混ぜてアルカリ性に傾けます。
(4) 水やり:「水切れは厳禁!」が合言葉
ヤマアジサイは、その名の通り山間の湿潤な環境に自生している植物。そのため、乾燥には非常に弱いです。
春~夏(生育期・開花期):最も水を必要とする時期です。土の表面が乾いたら、鉢底から水が流れ出るまでたっぷりと与えます。特に真夏は、鉢植えの場合、朝と夕方の1日2回の水やりが必要になることもあります。
秋~冬(休眠期):生育が緩やかになるため、水やりの回数を減らします。土の表面が乾いてから2~3日後くらいを目安に、控えめに与えましょう。
「水やり3年」と言われるように、植物の状態をよく観察し、適切なタイミングで水を与えることが上達の秘訣です。
(5) 肥料:適切なタイミングで栄養補給
美しい花をたくさん咲かせるには、相応のエネルギーが必要です。適切な時期に肥料を与え、株の体力をサポートしましょう。
寒肥(かんごえ):12月~2月 休眠期に、遅効性の有機質肥料(油かす、骨粉、発酵鶏ふんなど)を株元に施します。春からの成長の土台となる、最も重要な肥料です。
追肥(ついひ):花後の6月~7月と、開花前の5月頃 花後(お礼肥):開花で消耗した体力を回復させるために与えます。 開花前:美しい花を咲かせるためのエネルギー補給として与えます。 速効性のある化成肥料や液体肥料がおすすめです。
※青色を咲かせたい場合は、リン酸分が少なく、カリ分が多い肥料を選びましょう。リン酸はアルミニウムの吸収を妨げるため、青色が出にくくなることがあります。
(6) 剪定【最重要ポイント】:時期と位置がすべてを決める!
藍姫の栽培で、最も重要で、最も失敗が多いのが「剪定」です。 ここを間違えると、翌年まったく花が咲かなくなってしまうので、しっかりマスターしましょう。
なぜ剪定が必要か?
大きくなりすぎるのを防ぎ、樹形を整える。
風通しを良くし、病害虫を防ぐ。
古い枝を整理し、新しい枝の発生を促して株を若返らせる。
剪定の最適時期:花後すぐ(7月中旬まで)が鉄則!
アジサイは、夏から秋にかけて翌年の花芽を作ります。 そのため、剪定が遅れると、せっかくできた花芽を切り落としてしまうことになるのです。地域にもよりますが、「花が終わったら、なるべく早く。遅くとも7月中には終える」と覚えておきましょう。
基本的な剪定位置
花がついている枝の、花がらから2~3節下にある、元気な脇芽の上で切ります。 脇芽は葉の付け根にあり、ぷっくりと膨らんでいるのでよく観察してみてください。この脇芽が来年伸びて、その先に花を咲かせます。
株を小さくしたい場合(強剪定)
数年に一度、株が大きくなりすぎた場合は、思い切って株元近くまで切り戻す「強剪定」を行うこともできます。ただし、これをすると翌年は花が咲かない可能性が高いので、覚悟の上で行いましょう。行う場合は、休眠期の冬が適期です。
3. 知っておきたい!ヤマアジサイ「藍姫」の病害虫対策
藍姫は比較的丈夫な植物ですが、それでも病気や害虫の被害に遭うことがあります。予防を第一に考え、早期発見・早期対処を心がけましょう。
(1) かかりやすい病気
うどんこ病:葉の表面に白い粉をまぶしたようなカビが生える病気。風通しが悪いと発生しやすくなります。
炭そ病:葉に褐色の斑点ができ、次第に広がって穴が開く病気。雨が多い時期に発生しやすいです。
モザイク病:葉にモザイク状の濃淡模様が現れるウイルス性の病気。治療法がないため、アブラムシなどウイルスを媒介する害虫の駆除が予防になります。
【対策】
予防:剪定で風通しと日当たりを良くすることが最大の予防策です。
治療:症状が出た葉は取り除き、専用の殺菌剤を散布します。
(2) つきやすい害虫
ハダニ:高温乾燥期に葉裏に発生し、汁を吸います。葉がかすれたように白っぽくなります。
アブラムシ:新芽や若い茎に群生し、汁を吸って株を弱らせます。ウイルス病を媒介することも。
カイガラムシ:枝や幹に張り付いて汁を吸います。成虫は硬い殻で覆われ、薬剤が効きにくいのが特徴です。
【対策】
駆除:見つけ次第、専用の殺虫剤を散布します。ハダニは水に弱いので、葉裏に水をかけるのも効果的。カイガラムシは、古い歯ブラシなどでこすり落とすのが確実です。
予防:植え付け時に土に混ぜるタイプの浸透移行性殺虫剤を使うと、長期間効果が持続します。
4. 他のアジサイとどう違う?「藍姫」と人気ヤマアジサイを徹底比較
ヤマアジサイには藍姫以外にも魅力的な品種がたくさんあります。ここでは、特に人気の高い「紅(クレナイ)」と「七段花(シチダンカ)」を取り上げ、藍姫との違いを比較してみましょう。
品種名 藍姫(アイヒメ) 紅(クレナイ) 七段花(シチダンカ)
花の色 土壌のpHで青~ピンクに変化 日光で白から鮮やかな赤に変化 淡い青紫色~ピンク
花の形 ガク咲き・一重 ガク咲き・一重 ガク咲き・八重咲き(星形)
特徴 鮮やかな藍色、楚々とした佇まい 劇的な色の変化が楽しめる 幻のアジサイ、繊細で優雅
育てやすさ 非常に強健 強健 強健
紅(クレナイ):最大の特徴は、咲き始めは純白の花が、日光を浴びることで徐々に鮮やかな紅色に染まっていくこと。土壌のpHに左右されず、色の変化を楽しみたい方におすすめです。
七段花(シチダンカ):シーボルトの「日本植物誌」に記載されながら、長らく実物が見つからず「幻のアジサイ」とされたロマンあふれる品種。星が咲いているような可憐な八重咲きの装飾花が特徴で、非常に繊細で優雅な雰囲気を持っています。
それぞれに異なる魅力がありますが、「吸い込まれるような深い藍色」と「清楚で奥ゆかしい佇まい」を求めるなら、やはり藍姫は唯一無二の存在と言えるでしょう。
5. 「藍姫」を増やしてみよう!挿し木で簡単クローン作り
お気に入りの藍姫を、自分の手で増やしてみませんか?剪定で切った枝を使えば、驚くほど簡単に「挿し木」で増やすことができます。
適期:剪定と同じく5月~7月。
手順:
挿し穂の準備:今年伸びた、病害虫のない元気な枝を10~15cmほどの長さに切る。
葉の整理:先端の葉を2枚だけ残し、他の葉は付け根から切り取る。残した葉は、蒸散を防ぐためにハサミで半分の大きさに切る。
水揚げ:切り口をカッターなどで斜めに鋭く切り直し、コップの水に1時間ほどつけて水を吸わせる。
挿す:鹿沼土や赤玉土、挿し木用の土など、清潔な土をポットに入れ、十分に湿らせてから挿し穂を挿す。
管理:たっぷりと水を与え、土が乾かないように注意しながら、明るい日陰で管理します。
発根:約1ヶ月ほどで根が出てきます。新芽が伸び始めたら、一回り大きな鉢に植え替えましょう。
自分で増やした藍姫が花を咲かせた時の喜びは格別です。ぜひチャレンジしてみてください。
6. 【関東編】ヤマアジサイ「藍姫」に会える名所&購入できるお店
最後に、実際に藍姫の美しい姿を観賞できる関東近郊の名所と、苗を購入できるお店をご紹介します。
(1) 観賞できる名所
ヤマアジサイは多くのアジサイ名所で楽しむことができます。
高幡不動尊金剛寺(東京都日野市):都内有数のアジサイの名所。「山あじさい園」があり、多種多様なヤマアジサイのコレクションは見ごたえ抜群です。
南沢あじさい山(東京都あきる野市):個人の方が丹精込めて作り上げた、約1万株のアジサイが咲き誇る絶景スポット。自然の谷戸に咲くヤマアジサイは風情があります。
箱根登山鉄道 沿線(神奈川県箱根町):「あじさい電車」の愛称で親しまれ、車窓から様々なアジサイを楽しめます。ヤマアジサイも多く見られます。
北茨城 あじさいの森(茨城県北茨城市):杉林の中に約250種、25,000株ものアジサイが咲く圧巻のスケール。ヤマアジサイの品種も豊富です。
(2) 購入できるお店
実店舗
確実園(茨城県牛久市):アジサイに非常に力を入れている老舗の園芸店。珍しい品種に出会えることも。
Lucy Gray(神奈川県藤沢市):おしゃれな雰囲気で、山野草やヤマアジサイの品揃えも豊富な人気の園芸店。
お近くの園芸店やホームセンター:開花時期になると、多くの店舗で藍姫の苗が並びます。ぜひ足を運んでみてください。
オンラインストア
「楽天市場」「Yahoo!ショッピング」「園芸ネット」などの大手通販サイトでは、多くのナーセリーが藍姫の苗を出品しています。家にいながら手軽に購入できるので、忙しい方にもおすすめです。
まとめ:奥ゆかしい藍姫を、あなたの暮らしに
ここまで、ヤマアジサイ「藍姫」について、その魅力から育て方、楽しみ方まで、余すところなく解説してきました。
藍姫は、吸い込まれるような藍色と楚々とした佇まいが魅力のヤマアジサイ。
育て方の鍵は「半日陰」「水切れさせない」「花後すぐの剪定」。
土を酸性に保つことで、美しい藍色を引き出すことができる。
丈夫で育てやすく、初心者にもおすすめの品種。
派手さはないけれど、見る人の心に静かに染み入るような、奥深い美しさを持つ藍姫。その一輪一輪と向き合う時間は、日々の喧騒を忘れさせてくれる、豊かなひとときとなるでしょう。
この記事が、あなたと藍姫との素敵な出会いのきっかけとなれば幸いです。ぜひ、あなたの庭やベランダで、あなただけの色合いの藍姫を咲かせてみませんか?
再生リスト 藍姫(アイヒメ)
https://www.youtube.com/playlist?list=PLtPZdbGs7hVwGp-fd19mx07fhwQ_GB6ah
再生リスト「アジサイ」
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<アジサイのメモ>
置き場所
外の半日蔭
みずやり
水を好む
肥料
夏~初秋は速効性の化成肥料を与える
液体肥料なら10日に1回
冬は油かすと骨粉を混ぜた物を株元に与える
用土
水はけのよい土
培養土
赤玉土6:腐葉土4
赤玉土6:鹿沼土3:ピートモス1
植え替え
鉢植えの場合は、根づまりを引き起こすので1年に1回、花が終わった7月下旬頃
移植
葉のある時期は駄目で落葉後の冬場に行う。
株の根元から20cm離れた位置からほりあげる。
剪定
7月中にする。
樹形を小さくする場合は一番下の葉の上で切る。
一番下の葉より下の葉の無い節できると翌年花が咲かないが更に小さく出来る。この剪定をする場合は全ての枝を切る。
参考にしたサイト。
http://sodatekata.net/flowers/page/32.html
http://www.yasashi.info/a_00010g.htm
http://sodatekata.net/flowers/page/1014.html
<アジサイのエントリー>
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ダンスパーティーの花。2022年。アジサイ
青いアジサイの花。2022年。アジサイ
ブルースカイ(アジサイ)の花。2022年。アジサイ
フェアリーアイ(アジサイ)の花。2022年。アジサイ
フェアリーアイ(アジサイ)の花が咲いた。2021年。アジサイ
ジャパーニュミカコ(アジサイ)の剪定をした。2018年。アジサイ
フェアリーアイ(アジサイ)の剪定をした。2018年。アジサイ
ブルースカイ(アジサイ)の剪定をした。2018年。アジサイ
ダンスパーティー(アジサイ)の剪定をした。2018年。アジサイ
墨田の花火(アジサイ)の剪定をした。2018年。アジサイ
フェアリーアイ(アジサイ)の花がたくさん咲いた。2018年。花
ブルースカイ(アジサイ)がたくさん咲いた。2018年。花
フェアリーアイ(アジサイ)の花が増えて来た。2018年。花
伊予獅子てまり(山アジサイ)の花が咲いた。2018年。花
墨田の花火(アジサイ)の花が少し青みがかってきた。2018年。花
ダンスパーティー(アジサイ)の花が増えて来た。2018年。花
紫のアジサイがたくさん咲いた。2018年。花
墨田の花火(アジサイ)の花が咲いた。2018年。花
ブルースカイ(アジサイ)が少し咲いた。2018年。花
フェアリーアイ(アジサイ)の花が咲いた。2018年。花
ジャパーニュミカコ(アジサイ)の花が増えて来た。2018年。花
ダンスパーティー(アジサイ)が咲いた。2018年。花
紫のアジサイが咲いた。2018年。花
ジャパーニュミカコ(アジサイ)が少し咲いた。2018年。花
フェアリーアイ(アジサイ)の鉢増しをした。2017年。花
紫のアジサイが咲いた。2017年。花
ダンスパーティー(アジサイ)がたくさん咲いた。2017年。花
ブルースカイ(アジサイ)が綺麗に咲いた。2017年。花
墨田の花火(アジサイ)の花がたくさん咲いた。2017年。花
ジャパーニュミカコ(アジサイ)が綺麗に咲いた。2017年。花
ブルースカイ(アジサイ)が咲いた。2017年。花
ダンスパーティー(アジサイ)の花が増えてきた。2017年。花
墨田の花火(アジサイ)の花に青みが出てきた。2017年。花
墨田の花火(アジサイ)の花が咲いた。2017年。花
フェアリーアイ(アジサイ)の花が咲いた。2017年。花
ダンスパーティー(アジサイ)が咲いた。2017年。花
青いヤマアジサイが咲いた。2017年。花
墨田の花火(アジサイ)の花が少し咲いた。2017年。花
ジャパーニュミカコ(アジサイ)の花が赤くなってきた。2017年。花
ブルースカイ(アジサイ)の花がすこしだけ咲いた。2017年。花
ダンスパーティー(アジサイ)が咲きだした。2017年。花
青いヤマアジサイが咲きだした。2017年。花
ジャパーニュミカコ(アジサイ)が咲きだした。2017年。花
青いヤマアジサイを買ってきた。2016年。花
ハイドランジア フェアリーアイ(アジサイ)の花がたくさん咲いた。2016年。花
カシワバアジサイが満開になった。2016年。花
墨田の花火(アジサイ)が良い感じになった。2016年。花
ダンスパーティー(アジサイ)が更に咲いた。2016年。花
ブルースカイ(アジサイ)の花が咲いた。2016年。花
ハイドランジア フェアリーアイ(アジサイ)の花が咲いた。2016年。花
ジャパーニュミカコ(アジサイ)が咲いた。2016年。花
カシワバアジサイが咲いた。2016年。花
ハイドランジア フェアリーアイ(アジサイ)の花が咲き出した。2016年。花
墨田の花火(アジサイ)の花が咲いた。2016年。花
ダンスパーティー(アジサイ)が咲いた。2016年。花
地植えしているアジサイがつるジュリア(ツルバラ)と一緒に咲き出した。2016年。花
カシワバアジサイが咲き出した。2016年。花
ダンスパーティー(アジサイ)の花が少し咲いた。2016年。花
赤いアジサイの花が咲きだした。2016年。花
伊予獅子てまり(山アジサイ)が咲き出した。2016年。花
墨田の花火(アジサイ)の花が少し咲いた。2016年。花
カシワバアジサイの花芽が大きくなってきた。2016年。花
ハイドランジア フェアリーアイ(アジサイ)の植え替えをした。2016年。花
ダンスパーティー(アジサイ)の植え替えをした。2016年。花
赤いアジサイの植え替えをした。2016年。花
カシワバアジサイの植え替えをした。2016年。花
カシワバアジサイ(八重)の葉が紅葉して赤くなった。2015年。花
赤いアジサイの剪定をした。2015年。花
墨田の花火(アジサイ)が満開になった。2015年。花
カシワバアジサイ(八重)が満開になった。2015年。花
伊予獅子てまり(山アジサイ)がホームズで800円だったので買って来た。花
墨田の花火(アジサイ)の花が綺麗に咲いた。2015年。花
カシワバアジサイ(八重)の花が綺麗に咲いた。2015年。花
赤いアジサイの花が綺麗に咲いた。2015年。花
ダンスパーティー(アジサイ)の花が綺麗に咲いた。2015年。花
ハイドランジア フェアリーアイ(アジサイ)が咲き始めた。2015年。花
カシワバアジサイ(八重)が咲き始めた。2015年。花
赤いアジサイが咲き始めた。2015年。花
ダンスパーティー(アジサイ)の花が少し咲いた。2015年。花
墨田の花火(アジサイ)の花が少し咲いた。2015年。花
青いアジサイを地植えした。花
ダンスパーティー(アジサイ)を鉢に植え替えた。花
カシワバアジサイ(八重)がホームズで1,500円だったので買って来た。花
ハイドランジア フェアリーアイ(アジサイ)がホームズで500円だったので買って来た。花
青いアジサイが満開になった。花
墨田の花火(アジサイ)が咲いた。花
赤いアジサイが満開になった。花
青いアジサイが咲き始めた。花
赤いアジサイが咲き始めた。花
去年買ったアジサイが大きくなった。花
青いアジサイを買ってきた。花
ホームズで赤いアジサイを買ってきた。花
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