アジサイ(紫陽花) hydrangea
アジサイ「ダンスパーティー」の魅力と育て方を徹底解説!紫陽花の種類から剪定【初心者向け】
2025年5月28日、梅雨の季節がやってきました。雨の日は少し憂鬱に感じるかもしれませんが、この時期にこそ主役となる花があります。それが、雨露に濡れて一層美しさを増すアジサイ(紫陽花)です。
数あるアジサイの中でも、近年特に人気を集めているのが、まるでドレスをまとった貴婦人が踊っているかのような優雅な園芸品種、「ダンスパーティー」。
「アジサイを育ててみたいけど、難しそう…」
「ダンスパーティーの美しい花を毎年咲かせたい!」
「剪定のタイミングが分からなくて、いつも花が咲かない…」
そんなあなたの悩みを解決し、アジサイ栽培の楽しさを最大限に引き出すための完全ガイドです。ぜひ最後までお付き合いください。
息をのむほど華やか!アジサイ「ダンスパーティー」とは?
まずは、本記事の主役である「ダンスパーティー」がどのようなアジサイなのか、その魅力の秘密を紐解いていきましょう。
「ダンスパーティー」の魅力:特徴と名前の由来
項目 詳細
分類 アジサイ科 アジサイ属 (ガクアジサイ系園芸品種)
花の形 八重咲きの装飾花が星のようにシャープな形で重なり合う。
咲き方 周囲に装飾花がつく「ガク咲き」。時に中央の真花も装飾花化し、「半手毬咲き」のようになることも。
樹高 1m 〜 1.5m程度
開花期 6月〜7月
「ダンスパーティー」最大の特徴は、何と言ってもその八重咲きの装飾花です。一枚一枚の萼(がく)が幾重にも重なり、まるで星が煌めくような繊細で華やかな姿を見せてくれます。
その優雅な花が軽やかに風に揺れる様子が、「まるで貴婦人が舞踏会で踊っているかのようだ」と評されたことから、「ダンスパーティー」と名付けられました。名前の通り、見る人の心を弾ませるような、明るく洗練された魅力を持っています。
作出の歴史:日本の匠が生んだ傑作
この美しい「ダンスパーティー」は、海外から来た品種ではありません。静岡県掛川市にある「加茂荘花鳥園(旧:加茂花菖蒲園)」によって、1994年に作出された日本生まれの品種です。
日本の自生種であるガクアジサイと、アメリカの園芸品種を交配させて生まれた「KAMOセレクション」シリーズの一つで、日本の気候にも合い、育てやすいのが特徴です。
よく有名な育種家の坂本正次氏の作と紹介されることがありますが、正しくは加茂花菖蒲園の作出です。
土で色が変わる「七変化」の不思議
アジサイの代名詞でもある「七変化」。もちろん「ダンスパーティー」も、育てる土の酸度(pH)によって花色が変わります。
青色の花を咲かせたい場合 → 酸性の土壌
土壌が酸性だと、土の中のアルミニウムが溶け出し、アジサイがそれを吸収します。花の色素である「アントシアニン」とアルミニウムが結合することで、美しい青色になります。
育て方のポイント:鹿沼土やピートモスを混ぜ込んだ土や、市販の「青アジサイ用の土」を使いましょう。肥料も「青アジサイ用」がおすすめです。
ピンク色の花を咲かせたい場合 → 中性〜アルカリ性の土壌
土壌がアルカリ性に傾くと、アルミニウムが溶けにくくなり、アジサイは吸収できません。そのため、色素本来の色である赤系のピンク色になります。
育て方のポイント:苦土石灰や草木灰を土に混ぜてアルカリ性に調整します。市販の「赤アジサイ用の土」や肥料を使うのが手軽です。
この色の変化をコントロールするのも、アジサイ栽培の醍醐味の一つと言えるでしょう。
【初心者でも安心】ダンスパーティーとアジサイの育て方
「ダンスパーティー」は比較的丈夫で育てやすい品種ですが、いくつかのポイントを押さえることで、毎年たくさんの美しい花を楽しむことができます。基本的な育て方を見ていきましょう。
置き場所と日当たり:半日陰がベストポジション
アジサイは日光を好みますが、強すぎる直射日光は苦手です。特に夏の強い西日は、葉が焼けたり(葉焼け)、花の色が褪せてしまう原因になります。
庭植えの場合:午前中は日が当たるが、午後は日陰になるような場所(落葉樹の株元など)が理想的です。
鉢植えの場合:春と秋は日当たりの良い場所で管理し、夏の間は半日陰に移動させましょう。全く日が当たらないと花付きが悪くなるので注意が必要です。
水やり:最も重要な管理ポイント
アジサイは水を好む植物で、特に開花期(春〜夏)はたくさんの水を必要とします。
鉢植えの場合:「土の表面が乾いたら、鉢底から水が流れ出るまでたっぷりと与える」のが基本です。水切れを起こすと、葉や花がすぐにしおれてしまい、ひどい場合は枯れてしまいます。受け皿に溜まった水は根腐れの原因になるので、必ず捨てましょう。
庭植えの場合:根付いてしまえば、基本的には降雨だけで十分です。ただし、真夏に雨が降らない日が続く場合は、朝か夕方の涼しい時間帯にたっぷりと水を与えてください。
用土と肥料:花付きを良くする栄養管理
水はけと水もちのバランスが良い土を好みます。
用土:市販の「アジサイ用の培養土」を使うのが最も簡単で確実です。自分で配合する場合は、「赤玉土(小粒)7:腐葉土3」などの割合がおすすめです。
肥料:アジサイは肥料を好む植物です。適切な時期に与えることで、株が充実し、翌年の花付きが格段に良くなります。
寒肥(かんごえ):1月〜2月に、油かすや骨粉といった有機質肥料や緩効性化成肥料を株元に施します。春からの成長の原動力となります。
お礼肥(おれいごえ):花が終わった後の7月下旬頃に施します。花を咲かせてくれた株の体力を回復させるための重要な肥料です。寒肥と同様の肥料を与えましょう。
【最重要】失敗しないアジサイの剪定方法
「アジサイを育てているけど、翌年に花が咲かない…」という悩みの一番の原因は、剪定の時期と方法の間違いです。ここがアジサイ栽培で最も重要なポイントなので、しっかりマスターしましょう。
なぜ剪定が必要なの?
アジサイは生育旺盛で、放っておくとどんどん大きくなり、樹形が乱れてしまいます。剪定をすることで、株の大きさをコントロールし、風通しを良くして病害虫を防ぎ、翌年も良い花を咲かせるエネルギーを株に蓄えさせることができます。
剪定時期は「花が終わったらすぐ」!
「ダンスパーティー」のような一般的なアジサイの剪定時期は、花が終わった直後から7月下旬までです。 これが鉄則です。
なぜなら、アジサイは夏から秋(8月〜10月頃)に来年の花芽を枝の先端に作るからです。秋以降に剪定してしまうと、せっかくできた花芽を切り落としてしまうことになり、翌年花が咲かなくなってしまいます。
ダンスパーティーの具体的な剪定方法
今年咲いた花を見つける:まず、今年花が咲いた枝を確認します。
花から2〜3節下で切る:花のすぐ下に葉が2枚で1組(これを1節と数えます)ついています。その葉の付け根をよく見ると、小さな脇芽(来年伸びる芽)があるはずです。花の付け根から数えて2節下にある、元気な脇芽の少し上(1〜2cm上)で枝を切り落とします。
咲かなかった枝は切らない:今年花が咲かなかった細い枝や短い枝は、来年花が咲く可能性が高いので、基本的には切らずに残します。
混み合った枝を整理する:株の内側に向かって伸びている枝や、枯れている枝、細すぎる枝などを根元から切り落とし、株全体の風通しを良くします。
たったこれだけです。剪定時期さえ守れば、アジサイ栽培の成功は目前です。
もっと知りたい!アジサイの主要な種類と仲間たち
「ダンスパーティー」以外にも、アジサイには様々な種類があります。代表的なものを知っておくと、よりアジサイの世界が広がります。
ガクアジサイ
日本の自生種で、多くの園芸品種の元になったアジサイの原種。周囲を装飾花が縁取り、中央に真花が集まる素朴な美しさがあります。「ダンスパーティー」もこの系統です。
ホンアジサイ(西洋アジサイ)
ガクアジサイがヨーロッパに渡り、品種改良されて生まれたもの。花(装飾花)が手まり状に集まる豪華な姿が特徴で、一般的に「アジサイ」というとこのタイプをイメージする方が多いでしょう。
ヤマアジサイ
日本の山地に自生するアジサイ。全体的に小ぶりで、葉に光沢が少なく、素朴で可憐な雰囲気が魅力です。半日陰の庭によく似合います。
カシワバアジサイ(柏葉紫陽花)
北米原産。柏の葉に似た深い切れ込みのある葉と、円錐状(ピラミッド型)の白い花房が特徴です。秋には葉が美しく紅葉するのも魅力です。
アナベル
北米原産の品種。真っ白で大きな手まり状の花を咲かせます。最大の特徴は、その年に伸びた新しい枝に花が咲く「新枝咲き」であること。そのため、冬に短く切り戻しても花が咲き、管理が非常に楽なため人気急上昇中です。
【困ったときのQ&A】アジサイのトラブルシューティング
ここでは、アジサイ栽培でよくある悩みとその解決策をQ&A形式でまとめました。
Q1. どうしても花が咲かないのはなぜ?
A. 最も多い原因は剪定時期の間違いです(前述)。その他の原因としては、以下の点が考えられます。
日照不足:日当たりが悪すぎると花芽ができません。半日陰でも、少なくとも3〜4時間は日の当たる場所に移動させてみましょう。
肥料のやりすぎ・不足:特に窒素(N)成分の多い肥料を与えすぎると、葉ばかりが茂って花が咲かなくなる「ツルぼけ」状態になります。リン酸(P)やカリウム(K)をバランス良く含む肥料を与えましょう。
冬の乾燥や寒さ:花芽ができた後、冬の厳しい寒風や乾燥で芽が傷んでしまうことがあります。寒冷地では寒冷紗などで保護すると良いでしょう。
Q2. 葉が黄色くなったり、茶色い斑点ができたりする…
A. いくつかの原因が考えられます。
根腐れ:水のやりすぎや、鉢の土の水はけが悪いと根が呼吸できなくなり、葉が黄色くなってしおれます。水やりを見直し、鉢植えの場合は水はけの良い土で植え替えてみましょう。
葉焼け:夏の強い直射日光に当たると、葉が白っぽくなったり、茶色く焼けたりします。半日陰に移動させましょう。
病気:うどんこ病や炭疽病などの可能性があります。次項を参考にしてください。
Q3. かかりやすい病気や害虫は?
A. 梅雨時期は病害虫が発生しやすくなります。風通しを良くすることが最大の予防です。
うどんこ病:葉の表面に白い粉を吹いたようになります。見つけ次第、その葉を取り除き、専用の薬剤を散布します。
ハダニ:高温乾燥期に発生しやすく、葉の裏に寄生して栄養を吸います。葉の色がかすれたように白っぽくなります。葉の裏にも水をかける「葉水」が予防に有効です。発生した場合は専用の殺ダニ剤を散布します。
カイガラムシ:枝などに白い貝殻のようなものが付着します。幼虫のうちなら薬剤が効きますが、成虫はブラシなどでこすり落とすのが確実です。
「ダンスパーティー」の次に育てたい!人気の新品種
アジサイの世界は日進月歩。毎年魅力的な新品種が登場します。いくつかご紹介しましょう。
万華鏡(まんげきょう):島根県で生まれた品種。八重咲きの花が中心から外側へグラデーションを描く、まさに万華鏡のような美しさで絶大な人気を誇ります。
マジカルシリーズ:花色が咲き進むにつれて変化し、秋にはアンティーク調の深い色合いになる「秋色アジサイ」として長く楽しめます。
ラグランジア:側芽からも花が咲くという画期的な性質を持ち、枝いっぱいに無数の花を咲かせます。剪定位置を気にしなくて良いのも魅力です。
御殿場錦陽炎(ごてんばにしきかげろう):2025年注目の新品種。美しい斑入りの葉と、手まり状に咲く花のコントラストが楽しめます。
まとめ:アジサイ「ダンスパーティー」で梅雨を彩ろう
優雅で華やかな「ダンスパーティー」の魅力から、基本的な育て方、失敗しない剪定のコツ、そして様々なアジサイの世界まで、詳しくご紹介しました。
「ダンスパーティー」を美しく咲かせるための最大のポイントは、「花後の剪定」です。 時期と方法さえ間違えなければ、初心者の方でも毎年たくさんの花を咲かせることができます。
この記事を参考に、ぜひアジサイ「ダンスパーティー」をあなたの庭やベランダの主役に迎えてみませんか?雨の日にこそ輝きを増すその美しい姿は、きっと梅雨の季節を待ち遠しいものに変えてくれるはずです。
再生リスト ダンスパーティー dance party
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再生リスト「アジサイ」
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<アジサイのメモ>
置き場所
外の半日蔭
みずやり
水を好む
肥料
夏~初秋は速効性の化成肥料を与える
液体肥料なら10日に1回
冬は油かすと骨粉を混ぜた物を株元に与える
用土
水はけのよい土
培養土
赤玉土6:腐葉土4
赤玉土6:鹿沼土3:ピートモス1
植え替え
鉢植えの場合は、根づまりを引き起こすので1年に1回、花が終わった7月下旬頃
移植
葉のある時期は駄目で落葉後の冬場に行う。
株の根元から20cm離れた位置からほりあげる。
剪定
7月中にする。
樹形を小さくする場合は一番下の葉の上で切る。
一番下の葉より下の葉の無い節できると翌年花が咲かないが更に小さく出来る。この剪定をする場合は全ての枝を切る。
参考にしたサイト。
http://sodatekata.net/flowers/page/32.html
http://www.yasashi.info/a_00010g.htm
http://sodatekata.net/flowers/page/1014.html
<アジサイのエントリー>
雨の日が待ち遠しくなる庭作り。梅雨にしっとりと輝くアジサイ7品種。初夏の庭周回 2025年6月7日。
八重咲きの可愛さにメロメロ!アジサイ・ダンスパーティー dance party ピンクの花が咲いた。2025年5月28日
奇跡の赤!フロリアード金賞受賞アジサイ「ジャパーニュミカコ」赤い花が咲いた。2025年5月28日⠀世界が認めたアジサイ
「隅田の花火」アジサイ開花速報!純白の八重咲きを庭で楽しむ準備と育て方の秘訣をブログで公開。スミダノハナビ 2025年5月28日
ヤマアジサイ山紫陽花 Hydrangea serrata⠀新芽が出てきた。2025年4月4日⠀ヤマアジサイは Hydrangea serrata として知られ、日本や東アジアの山地で自生している紫陽花
新葉が放つ命の輝き自然が織りなすアート.アジサイ紫陽花 hydrangea⠀新葉が繁ってきた。2025年4月4日
ダンスパーティーの花。2022年。アジサイ
青いアジサイの花。2022年。アジサイ
ブルースカイ(アジサイ)の花。2022年。アジサイ
フェアリーアイ(アジサイ)の花。2022年。アジサイ
フェアリーアイ(アジサイ)の花が咲いた。2021年。アジサイ
ジャパーニュミカコ(アジサイ)の剪定をした。2018年。アジサイ
フェアリーアイ(アジサイ)の剪定をした。2018年。アジサイ
ブルースカイ(アジサイ)の剪定をした。2018年。アジサイ
ダンスパーティー(アジサイ)の剪定をした。2018年。アジサイ
墨田の花火(アジサイ)の剪定をした。2018年。アジサイ
フェアリーアイ(アジサイ)の花がたくさん咲いた。2018年。花
ブルースカイ(アジサイ)がたくさん咲いた。2018年。花
フェアリーアイ(アジサイ)の花が増えて来た。2018年。花
伊予獅子てまり(山アジサイ)の花が咲いた。2018年。花
墨田の花火(アジサイ)の花が少し青みがかってきた。2018年。花
ダンスパーティー(アジサイ)の花が増えて来た。2018年。花
紫のアジサイがたくさん咲いた。2018年。花
墨田の花火(アジサイ)の花が咲いた。2018年。花
ブルースカイ(アジサイ)が少し咲いた。2018年。花
フェアリーアイ(アジサイ)の花が咲いた。2018年。花
ジャパーニュミカコ(アジサイ)の花が増えて来た。2018年。花
ダンスパーティー(アジサイ)が咲いた。2018年。花
紫のアジサイが咲いた。2018年。花
ジャパーニュミカコ(アジサイ)が少し咲いた。2018年。花
フェアリーアイ(アジサイ)の鉢増しをした。2017年。花
紫のアジサイが咲いた。2017年。花
ダンスパーティー(アジサイ)がたくさん咲いた。2017年。花
ブルースカイ(アジサイ)が綺麗に咲いた。2017年。花
墨田の花火(アジサイ)の花がたくさん咲いた。2017年。花
ジャパーニュミカコ(アジサイ)が綺麗に咲いた。2017年。花
ブルースカイ(アジサイ)が咲いた。2017年。花
ダンスパーティー(アジサイ)の花が増えてきた。2017年。花
墨田の花火(アジサイ)の花に青みが出てきた。2017年。花
墨田の花火(アジサイ)の花が咲いた。2017年。花
フェアリーアイ(アジサイ)の花が咲いた。2017年。花
ダンスパーティー(アジサイ)が咲いた。2017年。花
青いヤマアジサイが咲いた。2017年。花
墨田の花火(アジサイ)の花が少し咲いた。2017年。花
ジャパーニュミカコ(アジサイ)の花が赤くなってきた。2017年。花
ブルースカイ(アジサイ)の花がすこしだけ咲いた。2017年。花
ダンスパーティー(アジサイ)が咲きだした。2017年。花
青いヤマアジサイが咲きだした。2017年。花
ジャパーニュミカコ(アジサイ)が咲きだした。2017年。花
青いヤマアジサイを買ってきた。2016年。花
ハイドランジア フェアリーアイ(アジサイ)の花がたくさん咲いた。2016年。花
カシワバアジサイが満開になった。2016年。花
墨田の花火(アジサイ)が良い感じになった。2016年。花
ダンスパーティー(アジサイ)が更に咲いた。2016年。花
ブルースカイ(アジサイ)の花が咲いた。2016年。花
ハイドランジア フェアリーアイ(アジサイ)の花が咲いた。2016年。花
ジャパーニュミカコ(アジサイ)が咲いた。2016年。花
カシワバアジサイが咲いた。2016年。花
ハイドランジア フェアリーアイ(アジサイ)の花が咲き出した。2016年。花
墨田の花火(アジサイ)の花が咲いた。2016年。花
ダンスパーティー(アジサイ)が咲いた。2016年。花
地植えしているアジサイがつるジュリア(ツルバラ)と一緒に咲き出した。2016年。花
カシワバアジサイが咲き出した。2016年。花
ダンスパーティー(アジサイ)の花が少し咲いた。2016年。花
赤いアジサイの花が咲きだした。2016年。花
伊予獅子てまり(山アジサイ)が咲き出した。2016年。花
墨田の花火(アジサイ)の花が少し咲いた。2016年。花
カシワバアジサイの花芽が大きくなってきた。2016年。花
ハイドランジア フェアリーアイ(アジサイ)の植え替えをした。2016年。花
ダンスパーティー(アジサイ)の植え替えをした。2016年。花
赤いアジサイの植え替えをした。2016年。花
カシワバアジサイの植え替えをした。2016年。花
カシワバアジサイ(八重)の葉が紅葉して赤くなった。2015年。花
赤いアジサイの剪定をした。2015年。花
墨田の花火(アジサイ)が満開になった。2015年。花
カシワバアジサイ(八重)が満開になった。2015年。花
伊予獅子てまり(山アジサイ)がホームズで800円だったので買って来た。花
墨田の花火(アジサイ)の花が綺麗に咲いた。2015年。花
カシワバアジサイ(八重)の花が綺麗に咲いた。2015年。花
赤いアジサイの花が綺麗に咲いた。2015年。花
ダンスパーティー(アジサイ)の花が綺麗に咲いた。2015年。花
ハイドランジア フェアリーアイ(アジサイ)が咲き始めた。2015年。花
カシワバアジサイ(八重)が咲き始めた。2015年。花
赤いアジサイが咲き始めた。2015年。花
ダンスパーティー(アジサイ)の花が少し咲いた。2015年。花
墨田の花火(アジサイ)の花が少し咲いた。2015年。花
青いアジサイを地植えした。花
ダンスパーティー(アジサイ)を鉢に植え替えた。花
カシワバアジサイ(八重)がホームズで1,500円だったので買って来た。花
ハイドランジア フェアリーアイ(アジサイ)がホームズで500円だったので買って来た。花
青いアジサイが満開になった。花
墨田の花火(アジサイ)が咲いた。花
赤いアジサイが満開になった。花
青いアジサイが咲き始めた。花
赤いアジサイが咲き始めた。花
去年買ったアジサイが大きくなった。花
青いアジサイを買ってきた。花
ホームズで赤いアジサイを買ってきた。花
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