2025年06月04日

「隅田の花火」アジサイ開花速報!純白の八重咲きを庭で楽しむ準備と育て方の秘訣をブログで公開。スミダノハナビ 2025年5月28日

隅田の花火 (スミダノハナビ)
アジサイ

隅田の花火アジサイの魅力と育て方完全ガイド!美しい花を咲かせる秘訣と名所も紹介

梅雨の季節、しっとりとした雨に濡れながらも鮮やかに咲き誇るアジサイは、日本の風情を代表する花の一つです。数あるアジサイの品種の中でも、その名の通り、夜空を彩る花火のような華やかさで人々を魅了するのが「隅田の花火(スミダノハナビ)」です。

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この記事では、そんな「隅田の花火」アジサイの基本的な情報から、他にはないユニークな魅力、そしてご家庭で美しく咲かせるための育て方のコツ、さらには実際にその姿を楽しめる名所まで、余すところなくご紹介します。「隅田の花火」のファンの方はもちろん、これからアジサイを育ててみたいという方にも、きっと役立つ情報が満載です。

隅田の花火とは?可憐な八重咲きのガクアジサイ
まずは、「隅田の花火」がどのようなアジサイなのか、基本的な情報から見ていきましょう。

基本的な特徴
分類: アジサイ科アジサイ属、学名は Hydrangea macrophylla f. normalis。「ガクアジサイ」の一種です。ガクアジサイは、花序の中央に小さな両性花(真花)が集まり、その周囲を大きな装飾花が額縁のように囲むのが特徴です。
花: 「隅田の花火」最大の特徴は、その装飾花にあります。八重咲きで星形をしており、細長い花柄(かへい)の先に多数つき、まるで打ち上げ花火が四方八方に飛び散るような、ダイナミックで繊細な美しさを見せます。
花色: 基本は純白ですが、土壌のpH(酸度)によっては、ほんのりと淡い水色やピンク色を帯びることがあります。その清楚でありながらも華やかな色合いが人気です。

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開花期: 主に6月~7月。梅雨の時期に見頃を迎えます。
樹高: 約1.5m~2mほどに成長します。庭植えにも鉢植えにも適したサイズ感です。
葉: 光沢のある緑色の卵形で、縁には鋸歯があります。
「隅田の花火」の名前の由来と誕生秘話
「隅田の花火」という名は、その花姿が東京の夏の風物詩である隅田川の花火大会で打ち上げられる花火を彷彿とさせることから名付けられました。夜空にパッと開く大輪の菊先や牡丹咲きの花火のような、華やかさと儚さを併せ持ったイメージです。

この美しいアジサイは、1977年(昭和52年)に園芸家の山本武臣氏によって、横浜市内のとある職人さんの庭で発見されたと言われています。当初は「花火の紫陽花」などと呼ばれていたそうですが、後に種苗会社の坂田のタネによって「隅田の花火」として正式に販売され、広く知られるようになりました。また、加古園の中村俊徳氏が約40年前に命名したという説もあり、その誕生にはいくつかのストーリーが語り継がれています。いずれにしても、ガクアジサイの自然実生(種から自然に生えたもの)の中から選抜された、奇跡のような品種であると言えるでしょう。

「隅田の花火」アジサイのここが魅力!人々を惹きつけるポイント
「隅田の花火」が多くの人々から愛される理由は、その独特な美しさと魅力にあります。

夜空を彩る花火のような華やかさ
何といっても一番の魅力は、その名の通りの花火を思わせる花姿です。八重咲きの装飾花が、中心から放射状に伸びる細い花柄の先に咲きこぼれる様子は、まさに夜空に開いた花火そのもの。一つ一つの花は小さくても、集まって咲くことでボリューム感があり、他のアジサイにはないダイナミックな美しさを演出します。風に揺れる様は、まるで花火がキラキラとまたたいているかのようです。

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清涼感あふれる純白の花
基本となる花色は純白で、梅雨時のじめっとした空気を忘れさせてくれるような清涼感があります。緑の葉とのコントラストも美しく、お庭の一角を明るく爽やかに彩ってくれます。土壌の性質によってうっすらと青みがかったり、ピンクがかったりする色変わりもまた趣深く、育てる楽しみの一つと言えるでしょう。

ガクアジサイならではの繊細な美しさ
「隅田の花火」はガクアジサイの一種です。ガクアジサイは、中央部の小さな「真花(しんか)」と、その周りを彩る「装飾花(そうしょくか)」から成り立っています。「隅田の花火」では、この装飾花が特に発達し八重化していますが、中心部には楚々とした真花が残り、派手さの中にも繊細な美しさを感じさせます。このコントラストが、飽きのこない奥深い魅力を生み出しています。

四季の移ろいと「隅田の花火」
開花期はもちろんのこと、蕾から徐々に花開いていく過程、そして花が終わった後の姿まで、季節の移ろいと共に様々な表情を見せてくれます。適切な管理を行うと、秋に再び花を咲かせる「返り咲き」をすることもあり、長く楽しめるのも魅力です。日本の四季の美しさを、アジサイを通して感じることができるでしょう。

「隅田の花火」を美しく咲かせる!育て方のポイント
ここからは、「隅田の花火」をご家庭で美しく育てるための具体的な方法を解説します。ポイントを押さえれば、初心者の方でも見事な花を咲かせることができます。

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最適な栽培環境
日照: 半日陰(午前中に日が当たり、午後は明るい日陰になるような場所)を好みます。特に夏の強い直射日光は葉焼けの原因になるため避けてください。全く日が当たらない場所では花付きが悪くなることがあります。
土壌: 水はけが良く、かつ保水性のある肥沃な土壌が理想です。赤玉土(小粒~中粒)7:腐葉土3 정도の割合で混ぜた用土や、市販のアジサイ専用培養土などがおすすめです。
置き場所・植え場所: 風通しが良い場所を選びましょう。ただし、強い風が直接当たる場所は、花や葉が傷む原因になるため避けます。
植え付けと植え替え
時期: 真夏と真冬を除いた時期に行えますが、最適なのは落葉期の11月~3月、または新芽が動き出す前の3月~4月頃です。鉢植えの場合は、根詰まりを防ぐために1~2年に一度、一回り大きな鉢に植え替えます。
方法(庭植え): 根鉢の2倍程度の深さと幅の穴を掘り、掘り上げた土に腐葉土や堆肥を混ぜ込んでから植え付けます。植え付け後はたっぷりと水を与えます。
方法(鉢植え): 鉢底にゴロ土(鉢底石)を敷き、水はけを良くします。苗をポットからそっと取り出し、根鉢を軽く崩してから新しい土で植え付けます。
水やり
アジサイは水を好む植物です。特に生育期や開花期(春~夏)はたくさんの水を必要とします。

鉢植えの場合: 土の表面が乾いたら、鉢底から水が流れ出るくらいたっぷりと与えます。夏の乾燥期は、朝夕の2回水やりが必要になることもあります。
庭植えの場合: 基本的には雨水で足りますが、晴天が続いて土が乾燥するようなら、たっぷりと水を与えます。
冬場は生育が緩慢になるため、水やりの回数を減らし、土の表面が乾いてから数日経って与える程度にします。過湿は根腐れの原因になるので注意しましょう。
肥料
美しい花をたくさん咲かせるためには、適切な肥料やりが欠かせません。

寒肥(かんごえ): 12月~2月頃に、油かすや骨粉などの有機質肥料、または緩効性の化成肥料を株元に施します。これは、春からの生育と花芽の充実に役立ちます。
お礼肥(おれいごえ): 花が終わった後、7月下旬~8月頃に、消耗した体力を回復させるために緩効性の化成肥料などを与えます。
生育期(春~初夏)に葉の色が薄いなど、生育が悪いようであれば、薄めた液体肥料を追肥として与えるのも効果的です。ただし、肥料の与えすぎは根を傷めたり、花付きが悪くなったりする原因になるので、規定量を守りましょう。
剪定方法と時期(重要!)
アジサイの剪定は、翌年の花付きを左右する非常に重要な作業です。「隅田の花火」も例外ではありません。

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なぜ剪定が必要か:
花がらを摘み取り、株の消耗を防ぐ。
株の大きさを整え、風通しを良くして病害虫の発生を抑える。
翌年の花芽が付きやすくなるように枝を整理する。
最適な時期: 花が終わった直後、具体的には7月中旬~8月下旬頃までに行います。アジサイの花芽は、夏から秋にかけてその年の枝に作られます。剪定が遅れると、せっかくできた花芽を切り落としてしまい、翌年花が咲かなくなる原因になります。
剪定方法:
咲き終わった花のすぐ下、2~3節(葉がついている部分)の、元気な脇芽が出ている上あたりで切り戻します。
株の内側に向かって伸びる枝や、細くて弱々しい枝、枯れた枝なども根元から切り取ります。
株全体のバランスを見て、大きさを調整します。一般的に、株の高さの半分~3分の1程度まで切り戻すことが多いです。
注意点: あまり強く切り詰めすぎると、翌年花が咲かないことがあります。また、今年花が咲かなかった枝は、来年花が咲く可能性があるので、基本的には残しておきます(ただし、明らかに枯れている枝は取り除きます)。
花の色を調整する裏技
「隅田の花火」は基本的には白色ですが、アジサイ全般に言えることとして、土壌のpH(酸度)によって花の色が変化します。

青色を濃くしたい場合: 土壌を酸性にします。鹿沼土やピートモスを混ぜ込んだり、硫酸アルミニウム(青花用アジサイ肥料に含まれる)を与えたりします。
ピンク色を濃くしたい場合: 土壌をアルカリ性にします。苦土石灰や草木灰を少量混ぜ込みます。 「隅田の花火」の場合、これらの処理で劇的に色が変わるわけではありませんが、白花の中にほんのりとした青みやピンクみを加えたい場合に試してみる価値はあります。ただし、やりすぎは禁物です。

冬越しの準備
「隅田の花火」は比較的耐寒性がありますが、特に寒冷地や幼い株は冬越し対策をすると安心です。

庭植えの場合: 株元に腐葉土やバークチップなどでマルチングを施し、地面の凍結や乾燥を防ぎます。
鉢植えの場合: 軒下や玄関先など、寒風や霜が直接当たらない場所に移動させます。寒冷地では、鉢ごと発泡スチロールの箱に入れたり、不織布で覆ったりするのも効果的です。
注意したい病害虫と対策

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「隅田の花火」を元気に育てるためには、病害虫の早期発見と対策も重要です。

主な病害虫
アブラムシ: 新芽や若い葉、蕾などに群生し、吸汁して株を弱らせます。ウイルス病を媒介することもあります。
ハダニ(葉ダニ): 高温乾燥期に発生しやすく、葉裏に寄生して吸汁します。葉がカスリ状になり、ひどいと落葉します。
カイガラムシ: 枝や葉に付着し、吸汁します。排泄物がすす病の原因になることもあります。
アザミウマ(スリップス): 花や新葉を食害し、変形させたりシミをつけたりします。
ハモグリバエ(絵描き虫): 幼虫が葉の内部を食害し、白い筋状の模様を残します。
うどんこ病: 葉や茎の表面に白い粉をまぶしたようなカビが生える病気です。日照不足や風通しの悪さが原因で発生しやすくなります。
モザイク病: 葉に濃淡のモザイク模様が現れるウイルス病です。治療法はなく、発病株は処分するしかありません。アブラムシが媒介することが多いです。

灰色かび病: 花や葉に褐色のシミができ、やがて灰色のカビで覆われます。多湿な環境で発生しやすいです。
予防と対策
予防:
適切な剪定を行い、株の風通しを良くする。
水はけの良い土壌で育てる。
葉水をこまめに行い、ハダニの発生を抑える(特に乾燥期)。
窒素肥料の与えすぎに注意する(株が軟弱になり、病害虫の被害を受けやすくなる)。
定期的に株全体を観察し、病害虫の早期発見に努める。
対策:
アブラムシやハダニ、カイガラムシなどは、発生初期であれば歯ブラシなどでこすり落としたり、牛乳スプレー(乾燥後に洗い流す)を吹き付けたりする方法もあります。
被害が広がっている場合は、それぞれの病害虫に有効な薬剤(殺虫剤・殺菌剤)を適切に使用します。薬剤は、説明書をよく読んで用法・用量を守って散布してください。
うどんこ病や灰色かび病にかかった部分は、早めに切り取って処分し、蔓延を防ぎます。

「隅田の花火」はどう違う?他の人気アジサイ品種と比較
「隅田の花火」の個性をより深く理解するために、他の人気アジサイ品種と比較してみましょう。

ガクアジサイ(一般): 「隅田の花火」自身もガクアジサイの一種です。一般的なガクアジサイは、中央の両性花の周りを一重の装飾花が囲みます。「隅田の花火」は、この装飾花が八重咲きで、かつ花火のように広がる独特の形状が大きな違いです。
ホンアジサイ(手まり咲きアジサイ、H. macrophylla): 一般的に「アジサイ」と聞いて多くの人が思い浮かべるのが、このホンアジサイです。装飾花が球状(手まり状)に密集して咲くのが特徴です。「隅田の花火」のようなガク咲きとは、花序全体の形状が明確に異なります。
カシワバアジサイ(柏葉紫陽花、H. quercifolia): 葉がカシワの葉に似ていることから名付けられました。花は円錐形の花序(穂のような形)で、多くは白色です。秋には葉が美しく紅葉するのも特徴で、「隅田の花火」とは葉の形、花序の形、紅葉の有無などで異なります。
アナベル(アメリカアジサイ、H. arborescens 'Annabelle'): 純白の大きな球状の花を咲かせる人気の品種です。ホンアジサイに似ていますが、アナベルは新枝咲き(その年に伸びた枝に花が咲く)なので、冬に強く剪定できるのが特徴です。「隅田の花火」は旧枝咲き(前年に伸びた枝に花芽がつく)なので、剪定時期や方法が異なります。また、アナベルの花色は土壌pHに左右されにくいです。
このように比較すると、「隅田の花火」の八重のガク咲きで、花火のような華やかさを持つという点が、いかにユニークであるかがわかります。

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「隅田の花火」に込められた想い:花言葉とアジサイの文化
花にはそれぞれ花言葉があり、贈る際や飾る際に想いを託すことができます。「隅田の花火」やアジサイ全般の花言葉、そして日本の文化との関わりについて見てみましょう。

「隅田の花火」特有の花言葉
「隅田の花火」には、その見た目や名前にちなんだ花言葉がいくつかあります。

「家族団欒」「一家団欒」: たくさんの花が集まって咲く様子が、家族が仲良く集う姿を連想させることから。
「辛抱強い愛情」「ひたむきな愛情」: アジサイ全般にも通じる花言葉で、雨の中でも耐え忍んで美しい花を咲かせる姿から。
「元気な女性」「謙虚」なども、アジサイ全体の花言葉として語られることがあります。
アジサイ全般の花言葉
アジサイ全体には、以下のような花言葉があります。

「移り気」: 花の色が咲き進むにつれて、また土壌のpHによって変化することから。
「辛抱強さ」: 梅雨の長雨に耐えて咲く姿から。
「家族」「団欒」: 小さな花が集まって咲く様子から。 色別にも花言葉があり、例えば、
青いアジサイ: 「忍耐強い愛」「知的」「神秘的」
ピンクのアジサイ: 「元気な女性」「強い愛情」
白いアジサイ: 「寛容」「ひたむきな愛情」 などがあります。「隅田の花火」の白い花は、「寛容」という花言葉にもぴったりです。

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アジサイと日本の文化
アジサイは古くから日本で親しまれてきた花です。

万葉集: 日本最古の歌集である万葉集にも「味狭藍」「安治佐為」などの名で詠まれています。
シーボルトとお滝さん: 江戸時代に来日したドイツ人医師シーボルトは、愛した日本人女性「お滝さん」にちなんで、日本のアジサイに「ハイドランゲア・オタクサ(Hydrangea otaksa)」という学名を付けてヨーロッパに紹介したというロマンチックな話も残っています(ただし、現在この学名は正式には使われていません)。
梅雨の風物詩: 梅雨の時期に咲くことから、雨と結びつけて語られることが多く、多くの寺社仏閣で「あじさい祭り」が開催されるなど、日本の風景に深く溶け込んでいます。
美しい「隅田の花火」はどこで見られる?おすすめスポットと入手方法
実際に「隅田の花火」の美しい姿を見てみたい、あるいは育ててみたいという方のために、観賞スポットや入手方法をご紹介します。

おすすめ観賞スポット
向島百花園(東京都墨田区): 名前の由来ともなった隅田川に近いこの庭園は、「隅田の花火」を観賞するのに最適な場所の一つです。
三ツ沢公園(神奈川県横浜市): 「隅田の花火」が発見された横浜市にある公園で、多くのアジサイと共に楽しめます。
その他、各地のあじさい寺や植物園、大規模な公園のアジサイコレクションでも見られることがあります。

入手方法・購入場所
園芸店・ホームセンター: 春のガーデニングシーズン(4月~6月頃)になると、アジサイの苗が多く出回ります。「隅田の花火」も人気品種なので、比較的見つけやすいでしょう。
オンラインショップ: 楽天市場やYahoo!ショッピング、専門の園芸ネットショップなどでも購入可能です。様々なサイズや状態の苗から選べるメリットがあります。
アジサイ専門のナーセリー(生産農家): より多くの品種を扱っている専門のナーセリーでは、質の良い苗を見つけられる可能性があります。
購入する際は、葉の色つやが良く、枝がしっかりしていて、病害虫の被害がないかなどを確認しましょう。

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まとめ
「隅田の花火」アジサイは、その名の通り、まるで夜空に咲く花火のような華やかさと繊細な美しさを併せ持つ、魅力あふれる品種です。純白の八重咲きの花がふんわりと広がる姿は、見る人の心を捉えて離しません。

育て方にはいくつかのポイントがありますが、日当たりや水やり、そして何よりも適切な時期の剪定を心掛ければ、毎年美しい花を楽しむことができます。病害虫に注意し、愛情を込めて育てれば、きっとあなたのお庭やベランダでも見事な「花火」を打ち上げてくれることでしょう。

この記事を参考に、ぜひ「隅田の花火」を育ててみる、あるいは名所に足を運んでその美しさに触れてみてください。雨の季節も楽しくなるような、素敵な出会いが待っているはずです。


再生リスト 隅田の花火 (スミダノハナビ)
https://www.youtube.com/playlist?list=PLtPZdbGs7hVwzGHB6ZTIFdjZQMEIcw8-V

再生リスト「アジサイ」
https://www.youtube.com/playlist?list=PLtPZdbGs7hVz4qwxPYi6remUvR2vofDzr

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<アジサイのメモ>
置き場所
外の半日蔭

みずやり
水を好む

肥料
夏~初秋は速効性の化成肥料を与える
液体肥料なら10日に1回
冬は油かすと骨粉を混ぜた物を株元に与える

用土
水はけのよい土
培養土
赤玉土6:腐葉土4
赤玉土6:鹿沼土3:ピートモス1

植え替え
鉢植えの場合は、根づまりを引き起こすので1年に1回、花が終わった7月下旬頃

移植
葉のある時期は駄目で落葉後の冬場に行う。
株の根元から20cm離れた位置からほりあげる。

剪定
7月中にする。
樹形を小さくする場合は一番下の葉の上で切る。
一番下の葉より下の葉の無い節できると翌年花が咲かないが更に小さく出来る。この剪定をする場合は全ての枝を切る。

参考にしたサイト。
http://sodatekata.net/flowers/page/32.html
http://www.yasashi.info/a_00010g.htm
http://sodatekata.net/flowers/page/1014.html

<アジサイのエントリー>
奇跡の赤!フロリアード金賞受賞アジサイ「ジャパーニュミカコ」赤い花が咲いた。2025年5月28日⠀世界が認めたアジサイ
「隅田の花火」アジサイ開花速報!純白の八重咲きを庭で楽しむ準備と育て方の秘訣をブログで公開。スミダノハナビ 2025年5月28日
ヤマアジサイ山紫陽花 Hydrangea serrata⠀新芽が出てきた。2025年4月4日⠀ヤマアジサイは Hydrangea serrata として知られ、日本や東アジアの山地で自生している紫陽花
新葉が放つ命の輝き自然が織りなすアート.アジサイ紫陽花 hydrangea⠀新葉が繁ってきた。2025年4月4日
ダンスパーティーの花。2022年。アジサイ
青いアジサイの花。2022年。アジサイ
ブルースカイ(アジサイ)の花。2022年。アジサイ
フェアリーアイ(アジサイ)の花。2022年。アジサイ
フェアリーアイ(アジサイ)の花が咲いた。2021年。アジサイ
ジャパーニュミカコ(アジサイ)の剪定をした。2018年。アジサイ
フェアリーアイ(アジサイ)の剪定をした。2018年。アジサイ
ブルースカイ(アジサイ)の剪定をした。2018年。アジサイ
ダンスパーティー(アジサイ)の剪定をした。2018年。アジサイ
墨田の花火(アジサイ)の剪定をした。2018年。アジサイ
フェアリーアイ(アジサイ)の花がたくさん咲いた。2018年。花
ブルースカイ(アジサイ)がたくさん咲いた。2018年。花
フェアリーアイ(アジサイ)の花が増えて来た。2018年。花
伊予獅子てまり(山アジサイ)の花が咲いた。2018年。花
墨田の花火(アジサイ)の花が少し青みがかってきた。2018年。花
ダンスパーティー(アジサイ)の花が増えて来た。2018年。花
紫のアジサイがたくさん咲いた。2018年。花
墨田の花火(アジサイ)の花が咲いた。2018年。花
ブルースカイ(アジサイ)が少し咲いた。2018年。花
フェアリーアイ(アジサイ)の花が咲いた。2018年。花
ジャパーニュミカコ(アジサイ)の花が増えて来た。2018年。花
ダンスパーティー(アジサイ)が咲いた。2018年。花
紫のアジサイが咲いた。2018年。花
ジャパーニュミカコ(アジサイ)が少し咲いた。2018年。花
フェアリーアイ(アジサイ)の鉢増しをした。2017年。花
紫のアジサイが咲いた。2017年。花
ダンスパーティー(アジサイ)がたくさん咲いた。2017年。花
ブルースカイ(アジサイ)が綺麗に咲いた。2017年。花
墨田の花火(アジサイ)の花がたくさん咲いた。2017年。花
ジャパーニュミカコ(アジサイ)が綺麗に咲いた。2017年。花
ブルースカイ(アジサイ)が咲いた。2017年。花
ダンスパーティー(アジサイ)の花が増えてきた。2017年。花
墨田の花火(アジサイ)の花に青みが出てきた。2017年。花
墨田の花火(アジサイ)の花が咲いた。2017年。花
フェアリーアイ(アジサイ)の花が咲いた。2017年。花
ダンスパーティー(アジサイ)が咲いた。2017年。花
青いヤマアジサイが咲いた。2017年。花
墨田の花火(アジサイ)の花が少し咲いた。2017年。花
ジャパーニュミカコ(アジサイ)の花が赤くなってきた。2017年。花
ブルースカイ(アジサイ)の花がすこしだけ咲いた。2017年。花
ダンスパーティー(アジサイ)が咲きだした。2017年。花
青いヤマアジサイが咲きだした。2017年。花
ジャパーニュミカコ(アジサイ)が咲きだした。2017年。花
青いヤマアジサイを買ってきた。2016年。花
ハイドランジア フェアリーアイ(アジサイ)の花がたくさん咲いた。2016年。花
カシワバアジサイが満開になった。2016年。花
墨田の花火(アジサイ)が良い感じになった。2016年。花
ダンスパーティー(アジサイ)が更に咲いた。2016年。花
ブルースカイ(アジサイ)の花が咲いた。2016年。花
ハイドランジア フェアリーアイ(アジサイ)の花が咲いた。2016年。花
ジャパーニュミカコ(アジサイ)が咲いた。2016年。花
カシワバアジサイが咲いた。2016年。花
ハイドランジア フェアリーアイ(アジサイ)の花が咲き出した。2016年。花
墨田の花火(アジサイ)の花が咲いた。2016年。花
ダンスパーティー(アジサイ)が咲いた。2016年。花
地植えしているアジサイがつるジュリア(ツルバラ)と一緒に咲き出した。2016年。花
カシワバアジサイが咲き出した。2016年。花
ダンスパーティー(アジサイ)の花が少し咲いた。2016年。花
赤いアジサイの花が咲きだした。2016年。花
伊予獅子てまり(山アジサイ)が咲き出した。2016年。花
墨田の花火(アジサイ)の花が少し咲いた。2016年。花
カシワバアジサイの花芽が大きくなってきた。2016年。花
ハイドランジア フェアリーアイ(アジサイ)の植え替えをした。2016年。花
ダンスパーティー(アジサイ)の植え替えをした。2016年。花
赤いアジサイの植え替えをした。2016年。花
カシワバアジサイの植え替えをした。2016年。花
カシワバアジサイ(八重)の葉が紅葉して赤くなった。2015年。花
赤いアジサイの剪定をした。2015年。花
墨田の花火(アジサイ)が満開になった。2015年。花
カシワバアジサイ(八重)が満開になった。2015年。花
伊予獅子てまり(山アジサイ)がホームズで800円だったので買って来た。花
墨田の花火(アジサイ)の花が綺麗に咲いた。2015年。花
カシワバアジサイ(八重)の花が綺麗に咲いた。2015年。花
赤いアジサイの花が綺麗に咲いた。2015年。花
ダンスパーティー(アジサイ)の花が綺麗に咲いた。2015年。花
ハイドランジア フェアリーアイ(アジサイ)が咲き始めた。2015年。花
カシワバアジサイ(八重)が咲き始めた。2015年。花
赤いアジサイが咲き始めた。2015年。花
ダンスパーティー(アジサイ)の花が少し咲いた。2015年。花
墨田の花火(アジサイ)の花が少し咲いた。2015年。花
青いアジサイを地植えした。花
ダンスパーティー(アジサイ)を鉢に植え替えた。花
カシワバアジサイ(八重)がホームズで1,500円だったので買って来た。花
ハイドランジア フェアリーアイ(アジサイ)がホームズで500円だったので買って来た。花
青いアジサイが満開になった。花
墨田の花火(アジサイ)が咲いた。花
赤いアジサイが満開になった。花
青いアジサイが咲き始めた。花
赤いアジサイが咲き始めた。花
去年買ったアジサイが大きくなった。花
青いアジサイを買ってきた。花
ホームズで赤いアジサイを買ってきた。花

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