2025年05月15日

感動!バラ27品種の競演。2025年春、我が家の庭が絶景に変わる瞬間。バラ満開の春庭周回。2025年5月14日


【2025年5月最新】バラの楽園へようこそ!27品種が織りなす色彩と香りの庭巡り~遅咲きの魅力も満喫~

「ああ、今年もこの季節がやってきた!」
庭に一歩足を踏み入れた瞬間、甘く、時にスパイシーな、えもいわれぬ香りに包まれる…バラ好きにとって、5月はまさに至福の季節ですよね。我が家の庭でも、早咲きの品種からバトンを受け取り、いよいよ遅咲きのバラたちも華麗な花を咲かせ始め、まさに今がクライマックス!息をのむような色彩のパレードが繰り広げられています。

本日は2025年5月14日。この特別な美しさを独り占めするのはもったいない!ということで、この記事では、まるで実際に庭を散策しているかのように、我が家で咲き誇る27品種のバラたちを、その個性豊かな魅力と共にご紹介していきます。イングリッシュローズの優雅さ、フレンチローズの洗練、日本のバラの繊細さ、そして世界各国の銘花たち…。一つ一つのバラが持つ物語に耳を傾けながら、どうぞごゆっくりとバーチャル庭園散歩をお楽しみください。あなたの「お気に入りの一株」や、お庭づくりの新たなヒントが見つかるかもしれませんよ。

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第一章:朝露に輝くプロローグ~バラの庭へ、最初の一歩~
ゲートをくぐり、まず皆様をお迎えするのは、朝の柔らかな光を浴びてキラキラと輝くバラのアーチ。そして、ふわりと鼻をくすぐる甘い香り。この瞬間から、日常を忘れさせる魔法が始まります。庭全体を見渡すと、赤、ピンク、白、黄色、オレンジ、紫…まるで印象派の絵画のような色彩が目に飛び込んできます。小鳥のさえずりをBGMに、さあ、一緒に香りの小径を辿ってみましょう。

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第二章:英国の誇り、イングリッシュローズの優雅な囁き
庭のメイン通路を進むと、まずその存在感で私たちを魅了するのは、デビッド・オースチンが生み出したイングリッシュローズたち。オールドローズの持つクラシカルな花形と芳醇な香りを、現代のバラの強健さと四季咲き性に融合させた、まさにバラ界の芸術品です。

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純白の湖畔に咲く「ウィンダミア (Windermere)」
最初にご紹介するのは、ウィンダミア。アイボリーから純白へと移ろう花色が、まるでイギリス最大の湖「ウィンダミア湖」の清らかな水面を思わせるシュラブローズです。3~5輪の房咲きで、最初はカップ咲き、開くと美しいロゼット咲きに。花保ちは短いものの、次々と花を咲かせ、晩秋まで庭を彩ってくれます。枝は硬めでトゲは少なめ。残念ながら2024年に廃盤となってしまいましたが、その清楚な美しさは永遠です。白いバラの花言葉は「純潔」「心からの尊敬」。この庭でも、その清らかな姿で特別な場所を占めています。

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愛らしさの結晶「オリビア・ローズ・オースチン (Olivia Rose Austin)」
続いては、デビッド・オースチン氏がお孫さんの名を冠したという、愛情あふれるオリビア・ローズ・オースチン。ソフトピンクの優しいロゼット咲き大輪花が、見る人の心をふんわりと包み込みます。中香ながら、そのフルーティーな香りは心地よく、四季咲き性も抜群。まさにイングリッシュローズの王道ともいえる優美な存在です。

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老水夫の物語を秘めた「ジ・エンシェント・マリナー (The Ancient Mariner)」
コールリッジの詩「老水夫行」から名付けられたジ・エンシェント・マリナーは、その名の通り、どこか物語性を感じさせるピンク系統のカップ咲き。内側から外側へ広がる繊細な色のグラデーションと、ミルラとシトラスが混ざり合う強香が特徴です。半つる性のシュラブで、繰り返しよく咲き、庭にドラマチックなアクセントを加えてくれます。

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太陽の色をまとう「レディ・オブ・シャーロット (Lady of Shalott)」
鮮やかなオレンジレッドの蕾から、開花すると表がサーモンピンク、裏がゴールデンイエローという絶妙なコントラストを見せるレディ・オブ・シャーロット。ゴブレット型の花は花弁数も多く、非常に華やか。スパイスの効いたリンゴのような爽やかなティー系の強香も魅力です。耐病性が強く育てやすいので、初心者の方にもおすすめ。その名の由来はテニスンの詩「シャーロットの乙女」。まさに詩的な美しさです。

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個性的な香りの貴公子「ジュード・ジ・オブスキュア (Jude the Obscure)」
トーマス・ハーディの小説の主人公の名を持つジュード・ジ・オブスキュアは、内側がバフイエロー、外側が淡いイエローという個性的な花色。ゴブレット型の大輪で、シトラス、グアバ、甘口白ワインを思わせる超強香は一度嗅いだら忘れられません。花首がやや弱くうつむき加減に咲く姿もまた風情があり、オベリスク仕立てにするとその魅力が一層引き立ちます。

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情熱のオレンジ「レディ・エマ・ハミルトン (Lady Emma Hamilton)」
ネルソン提督の恋人の名を冠したレディ・エマ・ハミルトンは、オレンジにやや黄色を帯びた鮮烈なカップ咲き。柑橘系の爽やかな強香と、新梢の美しい銅葉が特徴です。四季咲き性も非常に強く、夏から秋まで庭を明るく照らしてくれます。

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祝祭の輝き「コンテ・ドゥ・シャンパーニュ (Comtes de Champagne)」
「シャンパーニュ伯爵」の名を持つコンテ・ドゥ・シャンパーニュは、リッチイエローからペールイエローへと変化する上品な花色が魅力。オープンカップ咲きの中心には深い黄色の雄しべが輝き、蜂蜜とムスクを合わせたような芳醇な中香が漂います。非常に強健で返り咲き性も良好です。

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第三章:エスプリと気品をまとうフレンチローズとヨーロッパの名花たち
イングリッシュローズのエリアを抜けると、そこは洗練された美しさを誇るフレンチローズや、質実剛健なドイツローズなど、ヨーロッパ大陸で育まれたバラたちが集う空間。それぞれの国の文化や美意識が反映されたような、個性豊かな花々が咲き誇ります。

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皇后の愛したピンク「ジュビレ・アンペリアル (Jubile Imperial)」
アンドレ・エブが生んだジュビレ・アンペリアルは、温かみのあるピンク色のロゼット咲き。2017年にジェローム・ラトー氏によって作出され、皇后ジョゼフィーヌへの敬意を込めて名付けられました。ティとフルーツの心地よい中香で、繰り返しよく咲き、コンパクトな樹形は鉢植えにも向きます。

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女優に捧ぐモーブの輝き「ミュリエル・ロバン (Muriel Robin)」
フランスの名門オラールが、喜劇女優ミュリエル・ロバンに捧げたミュリエル・ロバン。ラベンダーがかったモーブピンクの花色で、弁端には赤紫色が乗るという、息をのむほど美しいバラです。波状弁のカップ咲きで、ブルー系の独特な強香が特徴。木立樹形で、切り花としても素晴らしい存在感を放ちます。

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木苺とバニラの誘惑「フランボワーズ バニーユ (Framboise Vanille)」
メイアン社作出のクライミングローズ、フランボワーズ バニーユは、鮮やかなローズピンクにパープリッシュレッドのストライプが入る、愛らしい絞り模様が特徴。まさに「木苺とバニラ」のようなスイートな見た目です。丸弁ロゼット咲きでボリュームがあり、青リンゴのような微香。耐病性が高く、トゲも少ないため扱いやすいのも魅力です。アーチやフェンスを華やかに彩ります。

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黄昏色のノスタルジー「クレパスキュール (Crepuscule)」
1904年にフランシス・デュブリュイによって作出されたオールドローズ、クレパスキュール。フランス語で「黄昏」を意味する名の通り、アプリコットオレンジの半八重咲きの花は、夕焼け空のような温かい色合いです。ティー系の心地よい中香で、四季咲き~返り咲き。つる性で、最大3mほどに成長します。

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深紅の歴史「ルイフィリップ (Louis Philippe)」
1834年以前にフランスのモデスト・ゲランが作出したオールドローズ、ルイフィリップ。チャイナ系のこのバラは、濃赤色のカップ咲きで、中心部が淡くなることも。四季咲き性に優れ、微香ながら歴史を感じさせるクラシカルな魅力に溢れています。

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夜の女王のミステリアスな絞り「ラ・レーヌ・ドゥ・ラ・ニュイ (La Reine de la Nuit)」
デルバール社が生んだ「夜の女王」という名を持つラ・レーヌ・ドゥ・ラ・ニュイ。明るい赤色に、やや茶色みを帯びた赤色の絞りが入る個性的な花色が魅力です。半八重の中輪花が房になり、耐病性も強く育てやすいシュラブローズ。つるバラ仕立ても可能です。

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ポンパドゥール夫人の愛したピンク「ローズ・ポンパドゥール (Rose Pompadour)」
デルバールの名花、ローズ・ポンパドゥール。フランス国王ルイ15世の愛妾ポンパドゥール夫人が好んだ色「ポンパドゥールピンク」に由来します。艶やかなピンクから淡いラベンダーピンクへと移ろう花色と、ディープカップ咲きからロゼット咲きへと変化する大輪花。フルーツとダマスクの強香も素晴らしい、まさにフレンチローズのエレガンスを体現したバラです。

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モロッコの皇帝の威厳「アンプルール・デュ・マロック (Empereur du Maroc)」
「モロッコの皇帝」の名を持つアンプルール・デュ・マロックは、1858年にフランスで作出されたオールドローズ。深みのある濃赤紫色の半剣弁八重咲きで、ダマスク系の強香が特徴です。返り咲き性があり、つる性で伸びますが、強剪定で木立風にも。その重厚な美しさは庭を引き締めます。

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純白の氷山「つるアイスバーグ (Iceberg Climbing)」
ドイツのコルデス社が生んだ世界的銘花「アイスバーグ」のつる性品種、つるアイスバーグ。その名の通り、純白の丸弁平咲きの花が株を覆いつくすように咲く姿は圧巻の一言。春の一季咲きですが、その清冽な美しさは見る人を魅了します。中香。

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優雅な装飾美「ロココ (Rokoko)」
1987年にドイツで生まれたつるバラ、ロココ。淡いアプリコット色の波状弁咲きの大輪花は、まさにロココ様式を思わせる優雅で装飾的な美しさです。耐病性に優れ、育てやすく、返り咲き性もあります。微香。

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第四章:日本の心と世界の個性、多様なバラたちのパレード
ヨーロッパの名花たちのエリアを過ぎると、今度は日本の育種家が生み出した繊細なバラや、オーストラリアなど、世界各地で生まれた個性豊かなバラたちが迎えてくれます。それぞれの風土や文化の中で育まれた多様な美しさをお楽しみください。

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エルフの女王の繊細美「クイーン オブ ジ エルブス (Queen of the Elves)」
ロサオリエンティスが生んだ日本のシュラブローズ、クイーン オブ ジ エルブス。「エルフの女王」の名にふさわしく、咲き始めは淡いピンク、次第に純白からアイボリーへと変化する繊細な花色が特徴です。ロゼット咲きの中輪房咲きで、ダマスクにハーブやスパイスが加わった強香。耐病性・耐暑性が高く育てやすいのも日本の気候に合っています。

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色の変化を楽しむ神秘「ダフネ (Daphne)」
こちらもロサオリエンティスのダフネ。ギリシャ神話の精霊の名を持ち、柔らかなサーモンピンクからクリーム、そしてグリーンへと花色が変化するユニークなバラです。波状弁の半八重咲きで雨にも強く、病気にも強いので初心者にもおすすめ。中香。

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元気印のショッキングピンク「つるローズうらら (Rose Urara Climbing)」
京成バラ園芸が生んだ日本のクライミングローズ、つるローズうらら。濃いローズ色の丸弁平咲きの花が房になって咲き、庭を明るく彩ります。「うらら」という名前の通り、陽気な雰囲気。雨にも強く、株が充実すると春から冬まで咲き続けることも。微香。

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踊る妖精たち「バレリーナ (Ballerina)」
ハイブリッドムスクローズの代表格、バレリーナ。バレリーナのチュチュを思わせる、ピンクのグラデーションが美しい小輪の花を無数に房咲きさせます。強健で育てやすく、半つる性でアーチやフェンス、修景バラとしても大活躍。微香ながら、その軽やかで愛らしい姿は見る人を笑顔にします。

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世界が愛する銘花「ピエール・ドゥ・ロンサール (Pierre de Ronsard)」
フランス・メイアン社作出ですが、世界中で愛されるクライミングローズの銘花、ピエール・ドゥ・ロンサール。クリームホワイトの中心に優しいピンクがのるロゼット咲きの大輪花は、まさに芸術品。その圧倒的な美しさで、庭の主役となる存在です。我が家ではフェンスに誘引し、クレマチスなどと共に壁面を彩っています。一季~返り咲き。

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夢見るような紫「ソニャドール (Sonador)」
イギリスのディクソン社が生んだクライミングローズ、ソニャドール。スペイン語で「夢見る人」を意味する名の通り、美しい紫系統の丸弁平咲きの花がロマンティックな雰囲気を醸し出します。上品なティー系の中香で、四季咲き性。半つる性で誘引しやすく、シックな庭を演出します。

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幸せを呼ぶ小さな舞姫「舞姫 (Maihime)」
日本のクライミング・ミニチュアローズ、舞姫。ピンク系の八重平咲きの小輪花が枝いっぱいに咲き誇り、その愛らしさから「幸せを呼ぶ」とも言われます。春のみの開花ですが花数が多く、満開時には甘いスパイスの香りが微かに漂います。耐病性が強く、公共施設などでも利用されるほど丈夫です。

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甘い夢のようなオレンジ「スイートドリーム (Sweet Dream)」
イギリスのGareth Fryer氏が作出したフロリバンダ系のクライミングローズ、スイートドリーム。明るい橙色に黄色を含む、丸弁カップ状の小輪花は、春の夕暮れのような温かい色彩。微香で繰り返しよく咲き、アーチやオベリスクにも向きます。

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大人のカフェオレカラー「つるジュリア (Julia Climbing)」
オーストラリアで育種されたクライミングローズ、つるジュリア。シックなカフェオレ色の半剣弁咲き大輪花が、洗練された大人の雰囲気を醸し出します。繰り返し咲き、中香。このニュアンスカラーは、他のバラとの組み合わせで庭に深みを与えてくれます。

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第五章:バラ咲く庭をいつまでも~美しさを長く楽しむ秘訣~
27品種のバラたちとの出会い、いかがでしたでしょうか。これほど多様なバラたちが一斉に咲き誇る光景は、まさにガーデナーにとって最高の喜びです。この美しさを少しでも長く楽しむためには、日々のちょっとしたお手入れが欠かせません。

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花がら摘みはこまめに:咲き終わった花を早めに摘み取ることで、株のエネルギーが次の花を咲かせるために使われ、病気の予防にもつながります。
適切な肥料と水やり:バラは肥料食いとも言われます。開花期には特に液体肥料を定期的に与え、水やりは土の表面が乾いたらたっぷりと。
品種選びの工夫:早咲き、中咲き、遅咲きの品種を組み合わせることで、庭全体の観賞期間を長くすることができます。また、四季咲き性の強い品種を選ぶのもポイントです。
病害虫対策は予防が肝心:風通しを良くし、定期的に葉の裏などをチェックして早期発見・早期対応を心がけましょう。
バラと相性の良い植物と混植する:クレマチスやラベンダー、宿根草などを一緒に植えることで、互いを引き立て合い、病害虫を抑制する効果も期待できます。

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まとめ:バラとの出会いが、あなたの日常を豊かに彩る
駆け足で我が家のバラ満開の庭を巡ってきましたが、それぞれのバラが持つ個性や美しさ、そしてその背景にある物語の一端でも感じていただけたなら幸いです。バラを育てることは、時に手間がかかることもありますが、美しい花が咲いた時の感動や、その香りに包まれる幸福感は、何物にも代えがたいものがあります。

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「バラは無言の愛を語る」と言われますが、一輪一輪のバラと向き合う時間は、私たちに自然の美しさ、生命の力強さ、そして育てることの喜びを教えてくれます。この記事が、あなたのバラ選びの参考になったり、ガーデニングへの新たな一歩を踏み出すきっかけとなれば、これほど嬉しいことはありません。

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さあ、あなたもバラの香りに満ちた、素敵なガーデンライフを始めてみませんか?

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