2025年05月09日

ピエール・ドゥ・ロンサール、春の陽光にきらめく宝石。育む喜びと、フェンスを彩る満開の姿。2025年5月9日


ピエール・ドゥ・ロンサール Pierre de Ronsard

【完全版】ピエール・ドゥ・ロンサール徹底解説!満開の魅力と育て方|フェンス仕立てで庭を彩る【初心者も安心】
公開日:2025年5月9日

世界中のバラ愛好家を虜にし続ける、フレンチローズの至宝「ピエール・ドゥ・ロンサール」。その圧倒的な美しさと優雅さは、一度目にしたら忘れられないほどの感動を与えてくれます。この記事では、フランス・メイアン社が生んだこの傑作クライミングローズの魅力を余すところなくお伝えするとともに、初心者でも安心して育てられる詳しい栽培方法を徹底解説します。

我が家では2016年からこの美しいバラを育てており、2025年の今年も5月7日から9日にかけて、フェンス仕立てで見事な満開を迎えました!その実際の様子や、YouTubeで公開している開花動画も交えながら、ピエール・ドゥ・ロンサールのすべてをお届けします。この記事を読めば、あなたもきっとこのバラを育ててみたくなるはず。さあ、一緒にその魅力の扉を開きましょう!

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ピエール・ドゥ・ロンサールとは?世界が愛し、称賛するフレンチローズの女王
「ピエール・ドゥ・ロンサール(Pierre de Ronsard)」は、バラ育種の名門として世界的に知られるフランスのメイアン(Meilland)社が1985年に発表した、つるバラ(クライミングローズ)です。「エデンローズ85」や「MEIviolin」という名前でも流通しています。

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その名は、16世紀フランス・ルネサンス期を代表する詩人、ピエール・ド・ロンサールに捧げられました。「詩人の王子」とも称された彼の繊細かつ情熱的な詩の世界観を、そのまま花にしたかのような優美さと気品を兼ね備えています。

発表以来、その類まれなる美しさは瞬く間に世界中の注目を集め、数々の国際的なバラのコンクールで栄誉ある賞を受賞。そして2006年には、世界バラ会連合(World Federation of Rose Societies)により「バラの殿堂入り(Rose Hall of Fame)」を果たしました。これは、数あるバラの品種の中でも特に傑出し、歴史に名を刻むべきと認められた品種のみに与えられる最高の栄誉。ピエール・ドゥ・ロンサールが、いかに多くの人々に愛され、高く評価されているかの揺るぎない証と言えるでしょう。

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基本情報

作出年:1985年
作出者:メイアン(フランス)
系統:LCl(ラージフラワードクライマー:大輪つるバラ)
花色:外弁はごく淡い緑を帯びたクリームホワイト、中心に向かってピンク色が深まる複色
花形:カップ咲きから開くにつれて豪華なロゼット咲きへ変化
花径:大輪(約10~13cm)
香り:微香(フルーティーなティー系の優しい香り)
開花期:主に春の一季咲き~条件や株の充実度により返り咲き
樹高:2.0m~5.0m以上(つる性、伸長力旺盛)
その他:耐病性に優れ、初心者にも育てやすい

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ピエール・ドゥ・ロンサールの抗えない魅力の数々
なぜこれほどまでに、ピエール・ドゥ・ロンサールは人々を惹きつけてやまないのでしょうか。その多岐にわたる魅力を深掘りしてみましょう。

1. 絵画のごとき、圧巻の花姿と色彩の妙
ピエール・ドゥ・ロンサールの最大の魅力は、何と言ってもその息をのむほど美しい花色と、クラシカルで優雅な花形にあります。外側の花弁はほんのりグリーンを帯びた清らかなクリームホワイト。そこから中心に進むにつれて、愛らしいシェルピンク、そして濃いローズピンクへと、絶妙なグラデーションを描きます。この色彩の移ろいは、まるで熟練の画家が描いたアンティーク絵画のような気品と深みを醸し出します。

ふっくらとしたカップ咲きの蕾から、開花するにつれて幾重にも花弁が重なり合う豪華なロゼット咲きへとその表情を変えていく様も見どころの一つ。100枚にも及ぶと言われる花弁が織りなすボリューム感と、その重みでしなやかにうつむき加減に咲く風情は、奥ゆかしさと華やかさを見事に両立させています。

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2. 花持ちの良さと、長く楽しめる観賞期間
美しい花もすぐに散ってしまっては残念ですが、ピエール・ドゥ・ロンサールは花持ちが非常に良いことでも知られています。一輪一輪が長くその美しさを保つため、開花期には長期間にわたって庭を彩り続けてくれます。株が充実してくると、春には枝をしなわせるほどびっしりと花をつけ、その様はまさに「花のカーテン」あるいは「花の滝」と表現するにふさわしい壮観さです。

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3. 初心者にも優しい、育てやすさと強健さ
「これほど美しいバラは、きっと育てるのが難しいのでは…」と心配される方もいるかもしれません。しかし、ピエール・ドゥ・ロンサールは意外にも病害虫に対する抵抗力が比較的強く、初心者でも育てやすい強健な品種として定評があります。特にバラの代表的な病気であるうどんこ病や黒星病にもかかりにくいため、薬剤散布の頻度を減らすことができ、管理の負担が少ないのは大きなメリットと言えるでしょう。適切な環境と愛情を込めた手入れを行えば、毎年素晴らしい花を咲かせてくれる、頼もしい存在です。

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4. クライミングローズならではの、多様な仕立て方で庭を演出
つるバラであるピエール・ドゥ・ロンサールは、その伸長力を活かして様々な仕立て方が可能です。フェンスや壁面、アーチ、パーゴラなど、庭の構造物やスペースに合わせて自由に誘引し、立体的な景観を創り出すことができます。数年で立派な株に成長し、空間を華やかに彩る主役として、ガーデンデザインの可能性を大きく広げてくれるでしょう。

我が家のピエール・ドゥ・ロンサール開花レポート(2025年5月7日~9日 満開!)
我が家では2016年からピエール・ドゥ・ロンサールを育て始め、今では庭に欠かせない存在となっています。そして今年も、2025年5月7日から9日にかけて、愛情を込めて育ててきたフェンス仕立ての株が見事に満開を迎え、庭中が甘い香りと優しいピンク色に包まれました!

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フェンス仕立て:圧巻の花壁と共演する仲間たち
ご紹介するのは、家の外周フェンスに誘引している株です。こちらは長年育てている主力株で、毎年見事な花付きを見せてくれます。
フェンスは三段構成で様々なバラやクレマチスを組み合わせており、ピエール・ドゥ・ロンサールはその最上段を飾ります。

上段:ピエール・ドゥ・ロンサール と クレマチスのアサオ(ピンク色の大輪花が、ロンサールの淡いピンクと美しいコントラストを生み出し、互いの魅力を引き立て合います)
中段:シティ・オブ・ヨーク(純白でシンプルな一重咲きが清楚なアクセント)と フランソワ・ジュランビル(優しいピンク色の小中輪房咲きで、愛らしい雰囲気をプラス)
下段:アルベリック・バルビエ(クリームホワイトの小輪房咲きで、足元を優しくカバー)
このフェンス一面が、それぞれのバラの開花リレーと、ピエール・ドゥ・ロンサールの圧倒的な花数によって、まさに「花の壁」と化す様は圧巻です。道行く人々も足を止め、その美しさに感嘆の声を上げてくださいます。

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ピエール・ドゥ・ロンサールの育て方|基本から応用まで徹底ガイド
ここからは、ピエール・ドゥ・ロンサールを美しく、そして元気に咲かせるための具体的な育て方のポイントを、年間を通して詳しく解説します。

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1. 植え付け:最適なスタートを切るために
植え付け時期:
最も適しているのは、バラが休眠期に入る11月下旬~2月頃です。この時期に植え付けることで、春からのスムーズな成長と開花が期待できます。
暖地では10月~3月、寒冷地では積雪を避けた春先の3月~4月も可能です。
ポット苗であれば、基本的に真夏と真冬の厳寒期を除けばいつでも植え付け可能ですが、根鉢を崩さずに慎重に扱いましょう。
植え付け場所の選定:
日当たり: 1日に最低でも5~6時間以上は直射日光が当たる、日当たりの良い場所を選びます。日照不足は花付きの悪さや生育不良の原因となります。
風通し: 適度な風通しは、病害虫の発生を抑制する効果があります。ただし、強風が常に吹き付ける場所は、枝が折れたり乾燥しすぎたりする可能性があるため避けましょう。
水はけ: バラは過湿を嫌うため、水はけの良い土壌が不可欠です。雨が降った後に水たまりができるような場所は避け、必要に応じて土壌改良を行います。

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土壌の準備:
肥沃で、水はけと水持ちのバランスが良い、有機質に富んだ土壌を好みます。
手軽なのは市販の「バラ専用培養土」を使用することです。初心者の方には特におすすめです。
自分で土を配合する場合は、赤玉土(小~中粒)6:腐葉土3:完熟堆肥1程度の割合を目安に、元肥として緩効性化成肥料や有機肥料(骨粉や油かすなど)を適量混ぜ込みます。

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植え付け方法(地植えの場合):
直径・深さともに50cm以上の十分な大きさの植え穴を掘ります。
掘り上げた土に、腐葉土や堆肥、元肥をよく混ぜ込み、改良した土を植え穴の底に戻します。
苗の根鉢を傷つけないようにポットからそっと取り出し、接ぎ木部分(幹の根元にあるこぶ状の部分)が地面の高さよりも少し上に出るように(浅植え気味に)高さを調整して植え付けます。深植えは生育不良の原因になるため注意が必要です。
植え付け後、株元に支柱を立てて苗がぐらつかないように軽く固定し、水をたっぷりと与えて根と土を密着させます。

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2. 水やり:季節と生育に合わせた水分管理
地植えの場合:
植え付け直後から根がしっかりと張るまでの約1ヶ月間は、土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えます。
根付いた後は、基本的に自然の降雨に任せても大丈夫ですが、乾燥が続く夏場(特に梅雨明け後)や、開花期には土の表面が乾いていたら午前中の涼しい時間帯にたっぷりと水やりをします。

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鉢植えの場合:
土の表面が乾いたら、鉢底から水が流れ出るくらいたっぷりと与えるのが基本です。
生育期の春~秋は水切れに注意し、特に夏場は朝夕の2回水やりが必要になることもあります。冬場は生育が緩慢になるため、水やりの回数を減らし、乾燥気味に管理します。

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水やりの注意点:
水のやりすぎは根腐れを引き起こす最大の原因の一つです。土が常に湿っている状態は避けましょう。
葉や花に直接水がかかると、病気が発生しやすくなるため、できるだけ株元に静かに水を与えるように心がけます。

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3. 肥料:美しい花を咲かせるための栄養補給
ピエール・ドゥ・ロンサールは多くの花を咲かせるため、成長と開花には適切な栄養補給が欠かせません。年間を通して計画的に肥料を与えましょう。

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寒肥(かんごえ)/元肥(もとごえ):12月~2月
1年間の生育と豊かな開花のための基礎となる最も重要な肥料です。有機質肥料(牛ふん堆肥、馬ふん堆肥、油かす、骨粉など)や緩効性化成肥料を、株元から少し離れた場所(枝先の真下あたり)に数カ所、深さ15~20cm程度の溝を掘って施します。
芽出し肥(めだしごえ)/春肥(はるひ):3月頃
新芽が元気に動き出すのを助けるために与えます。即効性のある化成肥料や液体肥料を適量施しましょう。
お礼肥(おれいごえ)/花後剪定時の追肥:一番花が終わった5月~6月頃
春の開花で消費した株の体力を回復させ、次のシュート(新しい枝)の発生を促し、条件が良ければ秋の返り咲きにもつなげるために与えます。即効性のある化成肥料や液体肥料が適しています。
秋肥(あきごえ):9月下旬~10月頃
秋の返り咲きを期待する場合や、株をさらに充実させて冬に備えるために施します。緩効性化成肥料や有機肥料を与えましょう。

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肥料のポイント:
肥料の与えすぎは、根を傷めたり、葉ばかりが茂って花付きが悪くなる「枝ボケ」の原因になります。各肥料のパッケージに記載された使用量や施肥方法を必ず守りましょう。
有機肥料と化成肥料をバランス良く使い分けることで、土壌環境の改善と効果的な栄養供給が期待できます。

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4. 剪定と誘引:美しい樹形と豊かな開花のために不可欠な作業
つるバラであるピエール・ドゥ・ロンサールを美しく咲かせ、その魅力を最大限に引き出すためには、適切な剪定と誘引が非常に重要です。

冬剪定(本剪定):12月~2月(葉が完全に落ちた休眠期)
春に質の良い花をたくさん咲かせるための最も重要な剪定作業です。
目的: 樹形を整え、古い枝や不要な枝を取り除いて株の若返りを図り、花芽がつく充実した枝を効率よく配置すること。
方法:
まず、枯れ枝、病気の枝、極端に細い枝、内向きに伸びて混み合っている枝などを、付け根から切り取ります(間引き剪定)。

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次に、その年に伸びた太くて元気なシュート(主枝候補)を数本選び、これを誘引するスペース(フェンス、アーチなど)に合わせて配置していきます。
選んだ主枝から出ている側枝(花が咲く枝)を、2~4芽(10~15cm程度)残して切り詰めます。この時、外向きの良い芽の上で切ると、新しい枝が外側に伸びて樹形が整いやすくなります。
古い主枝(3年以上経過して花付きが悪くなったものなど)は、株元から新しい元気なシュートが出ていれば、思い切って根元から切り取り、世代交代させます(更新剪定)。

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夏剪定(花後の剪定):一番花が咲き終わった5月~6月頃
目的: 咲き終わった花がらを摘み取り、株の消耗を防ぐこと。風通しを改善して病害虫の発生を抑えること。品種によっては秋の返り咲きを促すこと。

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方法:
咲き終わった花は、花がらだけでなく、花茎の付け根から数えて5枚葉(または元気な葉)を2~3枚つけた上で切り戻します。これにより、株の体力を温存し、次の花芽の形成を促します。
混み合っている部分の枝葉を軽く整理し、株全体の風通しを良くします。
あまり深く切り戻しすぎると、秋の返り咲きが期待できる品種でも花数が減ることがあるので注意が必要です。ピエール・ドゥ・ロンサールは主に春の一季咲きですが、株が充実し、適切な管理をすれば秋にも少し花を咲かせることがあります。

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誘引:冬剪定と同時に行うのが基本
目的: つるを構造物に美しく固定し、日光が株全体に均等に当たるようにすること。花付きを良くすること。
方法(フェンス・壁面への誘引): つるバラの枝は、できるだけ水平に近い状態で誘引すると、各節から花芽が上がりやすくなります。斜め上やS字を描くように、枝同士が重ならないように間隔をあけて誘引するのも効果的です。垂直に真っ直ぐ立ててしまうと、枝の先端部分にしか花が咲かない傾向があります。麻ひもやビニールタイなどで、枝を傷つけないように8の字にゆとりを持たせて固定します。
シュート(その年に新しく勢いよく伸びる太い枝)は、夏の間はできるだけ真っ直ぐ上に伸ばしておき、枝が木質化してある程度硬くなる冬に、無理のない範囲で曲げて誘引します。若い緑色のシュートは折れやすいので注意が必要です。
我が家の誘引例: 前述の通り、フェンスでは他のバラやクレマチスとの色彩や開花時期のハーモニーを考えて配置しています。それぞれの魅力があり、庭の景観に変化と奥行きを与えてくれます。

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5. 病害虫対策:早期発見と予防で健康な株を維持
ピエール・ドゥ・ロンサールは比較的強健な品種ですが、それでも注意すべき病害虫は存在します。日頃の観察と予防的な対策が、健康な株を維持する鍵となります。

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かかりやすい主な病気:
うどんこ病: 葉や蕾、若い茎の表面に白い粉をまぶしたようなカビが生える病気。春先や秋口の、乾燥していて昼夜の寒暖差が大きい時期に発生しやすくなります。
黒星病(黒点病): 葉に黒い斑点ができ、やがてその周囲が黄色く変色して落葉を引き起こす病気。梅雨時期など、雨が多く葉が濡れた状態が長く続くと発生しやすくなります。

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注意すべき主な害虫:
アブラムシ: 新芽や蕾に群がって吸汁し、生育を阻害します。排泄物がすす病の原因になったり、ウイルス病を媒介することもあります。
ハダニ: 高温乾燥期に葉裏に寄生し、吸汁して葉を白っぽくカスリ状に変色させ、ひどくなると落葉します。非常に小さいため見つけにくいですが、葉に元気がない場合は疑ってみましょう。
チュウレンジハバチ: 幼虫が葉を集団で食害します。成虫(オレンジ色のハチ)は若い枝の内部に産卵し、産卵痕が筋状に残ります。
バラゾウムシ(クロケシツブチョッキリ): 成虫が蕾や新芽の首部分を産卵のために傷つけ、そこから先が萎れて垂れ下がったり、穴が開いたりします。

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予防と対策:
適切な栽培環境の確保: 日当たりと風通しを良くすることが最も基本的な予防策です。剪定によって枝葉が混み合わないようにし、株元の風通しを確保しましょう。
水やりの工夫: 株元に水を与えるようにし、できるだけ葉に水がかからないように注意します。跳ね返りによる病原菌の拡散も防ぎます。
早期発見・早期対処: 定期的に株全体をよく観察し、病気や害虫の兆候を初期のうちに発見することが重要です。被害が少ないうちであれば、手で取り除いたり(アブラムシなど)、被害葉を摘み取って処分するだけでも効果があります。
薬剤の適切な使用: 病害虫の発生が見られた場合や、発生しやすい時期には、適切な殺菌剤や殺虫剤を使用します。予防的に定期散布することも有効ですが、薬剤の説明書をよく読み、使用方法、希釈倍率、使用回数を必ず守りましょう。同じ薬剤を使い続けると耐性ができることがあるため、数種類の薬剤をローテーションで使用するのがおすすめです。天候や時間帯(早朝や夕方など)にも配慮して散布します。
コンパニオンプランツの活用: ニンニク、チャイブ、マリーゴールドなどをバラの近くに植えると、特定の害虫を忌避する効果が期待できると言われています。

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ピエール・ドゥ・ロンサールをさらに楽しむ!動画で見る満開の様子と庭の風景
文字や写真だけでは伝えきれない、ピエール・ドゥ・ロンサールの動的な美しさや、庭全体の雰囲気は、ぜひ動画でご覧ください! 私のYouTubeチャンネル【@02memo04】では、日々のガーデニングの様子やバラの成長記録を動画で発信しています。

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特に、ピエール・ドゥ・ロンサールの開花時期には、その魅力をたっぷりとお伝えする動画をアップロードしています。以下の動画では、2025年や2024年の満開時の美しい姿を、高画質でじっくりとご覧いただけます。



(動画タイトル: 美しいグラデーションに魅了される ― ピエール・ドゥ・ロンサール Pierre de Ronsard ?ピンクの花が本格的に咲き出した。バラ12品種 春庭周回。2025年5月4日)



(動画タイトル: 【4K】ピエール・ドゥ・ロンサール Pierre de Ronsard 2024年5月12日 May 12, 2024 メイアン Meillandのクライミングローズ。ピンクのロゼット咲き 大輪の花)

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また、ピエール・ドゥ・ロンサールに関連する動画をまとめた再生リストもございますので、合わせてご覧いただけると嬉しいです。
再生リスト:ピエール・ドゥ・ロンサール Pierre de Ronsard
https://www.youtube.com/playlist?list=PLtPZdbGs7hVz7VV88i58hoccWmehRwxqA

動画を通じて、花の質感、風に揺れる様子、そして庭全体の雰囲気を感じていただき、あなたのバラ栽培の参考にしていただければ幸いです。チャンネル登録もぜひよろしくお願いします!

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まとめ|ピエール・ドゥ・ロンサールは育てる喜びと感動を与えてくれる、庭の宝物
ピエール・ドゥ・ロンサールは、その比類なき美しさで世界中の人々を魅了し続ける、まさに「バラの女王」と呼ぶにふさわしい特別な存在です。初心者にも育てやすい強健さを持ち合わせながら、春には息をのむほど見事な花を咲かせ、育てる喜びと大きな感動を与えてくれます。フェンスに誘引して豪華な花の壁を作るなど、その楽しみ方は様々です。

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この記事でご紹介した育て方のポイントを参考に、ぜひあなたのお庭やベランダで、ピエール・ドゥ・ロンサールという名の芸術作品を咲かせてみませんか?愛情を込めて育てれば、きっと毎年、その期待を裏切らない素晴らしい花で、あなたの日々に彩りと豊かさをもたらしてくれるはずです。

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<ピエール・ドゥ・ロンサールのエントリー>
ピエール・ドゥ・ロンサール、春の陽光にきらめく宝石。育む喜びと、フェンスを彩る満開の姿。2025年5月9日
美しいグラデーションに魅了される ― ピエール・ドゥ・ロンサール Pierre de Ronsard ⠀ピンクの花が本格的に咲き出した。バラ12品種 春庭周回。2025年5月4日
芸術品のような花―ピエール・ドゥ・ロンサールで実現するスタイリッシュガーデン Pierre de Ronsard ⠀濃いピンクの花が咲いた。2025年4月22日
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穏やかなピンクの蕾が育む―ピエール・ドゥ・ロンサールと春の日々 Pierre de Ronsard ⠀ピンクの蕾が少しずつ大きくなってきた。2025年4月19日
美しきピンク蕾が誘う!ピエール・ドゥ・ロンサールの育成法 Pierre de Ronsard ⠀膨らんできたピンクの蕾。2025年4月17日
花の殿堂 ピエール・ドゥ・ロンサールを育てるための基本 Pierre de Ronsard ⠀ピンクの蕾が膨らんできた。2025年4月16日
ピエール・ドゥ・ロンサール(Pierre de Ronsard)の誘引をした。ツルバラの誘引(3)。2022年12月。 #ツルバラ #誘引 #ピエールドゥロンサール
ピエール・ドゥ・ロンサール(Pierre de Ronsard)の花が咲いた。ツルバラ。2022年。バラ
ピエール・ドゥ・ロンサール(Pierre de Ronsard)の枝2本がバラクキバチにやられた。害虫。2022年。バラ
2本目のピエール・ドゥ・ロンサール(Pierre de Ronsard)の誘引をした。ツルバラ。2022年。バラ
ピエール・ドゥ・ロンサール(Pierre de Ronsard)の誘引。(2)右側から中央部の誘引をし直した。2021年12月。バラ
ピエール・ドゥ・ロンサール(Pierre de Ronsard)の誘引。(1)左側の誘引をし直した。2021年12月。バラ
ピエール・ドゥ・ロンサール(Pierre de Ronsard)の秋花が咲いた。ツルバラ。2021年。バラ
ピエール・ドゥ・ロンサール(Pierre de Ronsard)の2番花が咲いた。ツルバラ。2021年。バラ
ピエール・ドゥ・ロンサール(Pierre de Ronsard)の花がたくさん咲いた。ツルバラ。2021年。バラ
ピエール・ドゥ・ロンサール(Pierre de Ronsard)の花が増えてきた。ツルバラ。2021年。バラ
ピエール・ドゥ・ロンサール(Pierre de Ronsard)の花が咲いた。ツルバラ。2021年。バラ
ピエール・ドゥ・ロンサール(Pierre de Ronsard)の花が少し咲いた。ツルバラ。2021年。バラ
ピエール・ドゥ・ロンサール(Pierre de Ronsard)の蕾が膨らんで来た。ツルバラ。2021年。バラ
フェンスのピエール・ドゥ・ロンサール(Pierre de Ronsard)に寒肥を施した。ツルバラ。2021年。バラ
花壇のピエール・ドゥ・ロンサール(Pierre de Ronsard)に寒肥を施した。ツルバラ。2021年。バラ
ピエール・ドゥ・ロンサール(Pierre de Ronsard)の誘引。(4)2本目株の誘引をした。ツルバラ。2021年。バラ
ピエール・ドゥ・ロンサール(Pierre de Ronsard)の誘引。(3)左側の誘引をした。ツルバラ。2021年。バラ
ピエール・ドゥ・ロンサール(Pierre de Ronsard)の誘引。(2)右側の誘引をした。ツルバラ。2021年。バラ
ピエール・ドゥ・ロンサール(Pierre de Ronsard)の誘引。(1)誘引を解いた。ツルバラ。2021年。バラ
ピエール・ドゥ・ロンサール(Pierre de Ronsard)の2番花が綺麗に咲いた。ツルバラ。2020年。バラ
ピエール・ドゥ・ロンサール(Pierre de Ronsard)の2番花が増えてきた。ツルバラ。2020年。バラ
ピエール・ドゥ・ロンサール(Pierre de Ronsard)の2番花が咲いた。ツルバラ。2020年。バラ
ピエール・ドゥ・ロンサール(ツルバラ)の花が開いてピンクになってきた。2020年。バラ
ピエール・ドゥ・ロンサール(ツルバラ)の花が満開になった。2020年。バラ
ピエール・ドゥ・ロンサール(ツルバラ)の花がたくさん咲いた。2020年。バラ
ピエール・ドゥ・ロンサール(ツルバラ)の花が増えてきた。2020年。バラ
ピエール・ドゥ・ロンサール(ツルバラ)の花が咲いた。2020年。バラ
ピエール・ドゥ・ロンサール(ツルバラ)の花が咲きだした。2020年。バラ
ピエール・ドゥ・ロンサール(ツルバラ)の蕾が膨らんで来た。2020年。バラ
ピエール・ドゥ・ロンサール(ツルバラ)の蕾付きの新枝が1本バラクキバチにやられた。2020年。バラ
花壇に植えているピエール・ドゥ・ロンサール(ツルバラ)からシュートが出てきた。2020年。バラ
花壇に植えているピエール・ドゥ・ロンサール(ツルバラ)に寒肥を施した。2020年。バラ
ピエール・ドゥ・ロンサール(ツルバラ)に寒肥を施した。2020年。バラ
ピエール・ドゥ・ロンサール(ツルバラ)の誘引した。2020年。バラ
ピエール・ドゥ・ロンサール(ツルバラ)をフロレンティーナの反対側に誘引した。2019年。バラ
ピエール・ドゥ・ロンサール(ツルバラ)の2番花が咲いた。2019年。バラ
ピエール・ドゥ・ロンサール(ツルバラ)に白っぽい花が咲いた。2019年。バラ
ピエール・ドゥ・ロンサール(ツルバラ)の花がたくさん咲いた。2019年。バラ
ピエール・ドゥ・ロンサール(ツルバラ)の花が更に咲いた。2019年。バラ
ピエール・ドゥ・ロンサール(ツルバラ)の花が増えて来た。2019年。バラ
ピエール・ドゥ・ロンサール(ツルバラ)の花がポツポツ咲いた。2019年。バラ
ピエール・ドゥ・ロンサール(ツルバラ)の花が咲いた。2019年。バラ
ピエール・ドゥ・ロンサール(ツルバラ)の花が少し咲いた。2019年。バラ
ピエール・ドゥ・ロンサール(ツルバラ)の蕾付きの新枝が1本バラクキバチにやられて萎れた。2019年。バラ
フェンスの側に地植えしているピエール・ドゥ・ロンサール(ツルバラ)に寒肥を施した。2019年。バラ
ピエール・ドゥ・ロンサール(ツルバラ)に寒肥を施した。2019年。バラ
ピエール・ドゥ・ロンサール(ツルバラ)を剪定して誘引した。2018年。バラ
ピエール・ドゥ・ロンサール(ツルバラ)をフロレンティーナに重ねて誘引した。2018年。バラ
ピエール・ドゥ・ロンサール(ツルバラ)の2番花が咲いた。2018年。バラ
ピエール・ドゥ・ロンサール(ツルバラ)が本気出してきた。2018年。バラ
ピエール・ドゥ・ロンサール(ツルバラ)の花がたくさん咲いた。2018年。バラ
ピエール・ドゥ・ロンサール(ツルバラ)の花が良い感じで咲いている。2018年。バラ
2本目のピエール・ドゥ・ロンサール(ツルバラ)も咲きだした。2018年。バラ
ピエール・ドゥ・ロンサール(ツルバラ)の花が増えてきた。2018年。バラ
ピエール・ドゥ・ロンサール(ツルバラ)が咲いた。2018年。バラ
ピエール・ドゥ・ロンサール(ツルバラ)の蕾付の新枝5本がバラクキバチにやられて萎れてしまった。2018年。バラ
ピエール・ドゥ・ロンサール(ツルバラ)が少し咲いた。2018年。バラ
ピエール・ドゥ・ロンサール(ツルバラ)がもう少しで咲きそう。2018年。バラ
ピエール・ドゥ・ロンサール(ツルバラ)の蕾がすこしずつ大きくなってきた。2018年。バラ
ピエール・ドゥ・ロンサール(ツルバラ)の蕾が色づいてきた。2018年。バラ
ピエール・ドゥ・ロンサール(ツルバラ)の蕾が上がってきた。2018年。バラ
ピエール・ドゥ・ロンサール(ツルバラ)に穴を掘って寒肥をやった。2018年。バラ
ピエール・ドゥ・ロンサール(ツルバラ)に2番花が咲いた。2017年。バラ
ピエール・ドゥ・ロンサール(ツルバラ)が満開になった。2017年。バラ
ピエール・ドゥ・ロンサール(ツルバラ)がたくさん咲いた。2017年。バラ
ピエール・ドゥ・ロンサール(ツルバラ)の花が増えてきた。2017年。バラ
ピエール・ドゥ・ロンサール(ツルバラ)の花が咲きだした。2017年。バラ
ピエール・ドゥ・ロンサール(ツルバラ)の鉢植えを地植えして誘引した。2017年。バラ
ピエール・ドゥ・ロンサール(ツルバラ)をフェンスに誘引した。2017年。バラ
ピエール・ドゥ・ロンサール(ツルバラ)の新苗を8号のEUロングスリット鉢に鉢増しした。2016年。バラ
ピエール・ドゥ・ロンサール(ツルバラ)の10号あんどん仕立てを地植えした。2016年。バラ
ピエール・ドゥ・ロンサール(ツルバラ)の10号あんどん仕立てがホームズで5,000円だったので買って来た。2016年。バラ
ピエール・ドゥ・ロンサール(ツルバラ)の新苗を6号ロングスリット鉢に植えた。2016年。バラ
ピエール・ドゥ・ロンサール(ツルバラ)の新苗がケイヨーデイツーで398円だったので買って来た。2016年。バラ


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