2025年04月09日

明るい春の日差しとともに―2025年4月4日、アンドロメダが芽吹く andromeda⠀クレマチス⠀新芽が伸びてきた。

アンドロメダ andromeda
クレマチス(早咲き大輪系 パテンス系 新・旧両枝咲き)

クレマチス 'アンドロメダ' 育て方|華やかな大輪バイカラーを楽しむ秘訣!剪定方法も解説

庭でひときわ目を引く、白地に鮮やかなピンクの筋が入る大輪の花… まるで芸術品のような美しさを持つクレマチス 'アンドロメダ'。その独特な花姿と美しい色彩は、多くのガーデナーを魅了し続けています。春の訪れとともに新しいツルを伸ばし始め、これから訪れる開花期への期待感を高めてくれる、そんな存在ではないでしょうか。

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クレマチスの中でも特に人気の高い品種の一つである 'アンドロメダ' は、その華やかさだけでなく、比較的育てやすい性質も持ち合わせています。しかし、「剪定方法がよくわからない」「どんな系統なの?」といった疑問を持つ方もいらっしゃるかもしれません。

この記事では、そんなクレマチス 'アンドロメダ'の基本情報から、心惹かれる魅力、そして初心者の方でも安心して育てられる詳しい方法、さらには少し分かりにくい「剪定」のポイントまで、徹底的に解説していきます。

この記事を読めば、'アンドロメダ' の美しさを最大限に引き出し、毎年たくさんの花を楽しむための秘訣がきっと見つかるはずです。さあ、二色のコントラストが美しい、'アンドロメダ' の世界を一緒に探求しましょう!

この記事を書いている人

[02memo] バラを中心にガーデニング情報や育て方、お買い物紹介などを発信する雑記ブログを2011年から運営中。クレマチスも多数栽培しており、'アンドロメダ' の生育記録や管理方法もブログやSNSで発信しています。

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1. 二色の競演! クレマチス 'アンドロメダ' とは?
まずは、'アンドロメダ' がどのようなクレマチスなのか、そのプロフィールと特徴を詳しく見ていきましょう。

学名: Clematis 'Andromeda'
科名: キンポウゲ科 (Ranunculaceae)
系統: 早咲き大輪系。パテンス系やフロリダ系に分類されることもありますが、育て方としては**「新旧両枝咲き」**として扱うのが一般的です。(詳細は剪定のセクションで解説します)
作出: イギリス / Ken Pyne氏
名前の由来: はっきりとした由来は不明ですが、ギリシャ神話に登場する美しい王女アンドロメダを連想させる、華やかで美しい花姿から名付けられたのかもしれません。

花の魅力:
花色: 白地に濃いピンク~赤紫色の鮮やかな筋(ストライプ)が入る、美しいバイカラー(二色咲き)。中心のしべも色が濃く、全体のアクセントになっています。
花形:
一番花(春咲き): 豪華な半八重咲き~八重咲きになることが多いです。花弁が波打つように咲き、非常に華やかです。
二番花(秋咲き): シンプルな一重咲きになることが多いですが、その分、色のコントラストが際立ちます。
花径: 12cm~15cm程度と、クレマチスの中でも大輪の部類に入ります。
咲き方: 横向き~やや上向きに咲くため、花の美しさを鑑賞しやすいです。
開花期: 主に**春(5月~6月頃)と秋(9月~10月頃)**の二期咲き。適切な剪定を行うことで、返り咲き性が高まります。
香り: ほとんどありません。
樹高(ツルの長さ): 2m~3m程度に成長します。

2. なぜ人気? 'アンドロメダ' が選ばれる理由
数あるクレマチスの中でも、'アンドロメダ' が多くのガーデナーに愛され、人気品種であり続けるのには理由があります。

魅力1:息をのむほど美しい、華麗なるバイカラー
白とピンク(赤紫)の鮮やかなコントラストは、他に類を見ないほどの美しさです。特に春に咲く半八重~八重の花は、まるでドレスのフリルのように豪華で、庭の中で圧倒的な存在感を放ちます。一輪だけでも主役級の美しさです。

魅力2:春と秋、二度訪れる開花の喜び
返り咲き性が強く、適切な管理(特に花後の剪定)を行えば、春だけでなく秋にも美しい花を楽しませてくれます。開花期間が長いのは、ガーデナーにとって大きな魅力です。一番花と二番花で花の形が変わるのも、変化があって面白い点です。

魅力3:見た目の華やかさとは裏腹に、比較的育てやすい!
クレマチスの中には栽培が難しい品種もありますが、'アンドロメダ' は比較的丈夫で、病害虫にも強く、育てやすい品種とされています。基本的な育て方のポイントを押さえれば、初心者の方でも十分に美しい花を咲かせることが可能です。

魅力4:様々なシーンで活躍する適応力
フェンスやトレリス、オベリスク、アーチなど、様々な構造物に誘引して楽しむことができます。鉢植えでも育てられるため、ベランダガーデンなど限られたスペースにも取り入れることが可能です。

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3. クレマチス 'アンドロメダ'の育て方【完全ガイド】
ここからは、'アンドロメダ' を元気に育て、毎年美しい花を楽しむための具体的な栽培方法を、初心者の方にも分かりやすく解説します。クレマチス栽培の基本に沿って進めましょう。

3.1. 【重要】植え付け:場所選びと「深植え」が基本!
クレマチス栽培のスタート地点、植え付けには成功のための重要なポイントがあります。

場所選び:
日当たり: 基本的に日当たりの良い場所を好みます。花付きを良くするためには、最低でも半日以上(5~6時間程度)の日照が必要です。
風通し: 風通しが良い場所を選びましょう。蒸れは病気の原因になります。
株元の保護(最重要): クレマチスは根元(株元)が高温になったり、強い直射日光にさらされたりするのを嫌います。 必ず、株元にマルチング(バークチップ、腐葉土、ワラなど)をするか、株元に日が当たらないように背の低い草花(宿根草や一年草など)を植えて保護しましょう。「クレマチスは、頭は日に当て、足元は日陰に」と覚えてください。

土壌:
水はけと水持ちのバランスが良い、肥沃な土壌を好みます。粘土質で水はけが悪い場合は、必ず土壌改良が必要です。
地植えの場合: 植え穴を大きめに掘り(直径・深さ40~50cm程度)、掘り上げた土に腐葉土や堆肥をたっぷりと(土の量の3~4割)混ぜ込みます。元肥として緩効性肥料も混ぜておきましょう。
鉢植えの場合: 市販のクレマチス専用培養土か、草花用培養土に赤玉土(小粒)や鹿沼土を2~3割混ぜて水はけを良くしたものを使います。鉢底石は必須です。
pH: 弱酸性~中性を好みます。
植え付け時期:
休眠期である秋(10月~11月)または早春(2月~3月)が最適です。ポット苗であれば、真夏と真冬を除き、基本的にはいつでも植え付け可能ですが、適期に植える方が株への負担が少なく、活着しやすいです。

植え付け方法:クレマチスは「深植え」が基本!
根鉢(ポットから抜いた土と根の塊)より一回り~二回り大きい植え穴または鉢を用意します。
ポットから苗をそっと抜き、根鉢の肩の部分の土を軽く落とす程度で、根をあまりいじらないようにします。
現在の株元(地際)よりも、ツルの節が1~2節分、土の中に埋まるように深く植え付けます。 これが「深植え」です。(深植えのメリットは前回の記事参照)
植え付けたら、オベリスクやトレリスなどの支柱を立て、伸びているツルを軽く誘引しておきます。
最後に、水をたっぷりと与え、土と根を落ち着かせます。

3.2. 水やり:乾いたらたっぷりと、メリハリをつけて
基本: 土の表面が乾いたら、鉢植えの場合は鉢底から水が流れ出るまで、地植えの場合は株元にたっぷりと水を与えます。
頻度:
生育期(春~秋): ツルが伸び、葉が茂り、花を咲かせる時期は水を多く必要とします。土の表面が乾いたらすぐに与え、特に開花期や夏場は水切れに注意しましょう。
冬(休眠期): 地上部が枯れているか、生育が止まっている時期は、水やりの回数を大幅に減らします。土が完全に乾いてから数日後に与える程度にし、乾燥気味に管理します。
注意点: 常に土が湿っている状態は根腐れの原因になります。水やりの基本は「乾いたら、たっぷり」のメリハリです。受け皿の水は必ず捨てましょう。

3.3. 肥料:開花を楽しむためには、肥料切れさせない!
クレマチスは肥料を好む植物です。特に開花期が長く、繰り返し咲く'アンドロメダ'のような品種は、適切な時期にしっかりと肥料を与えることが大切です。

元肥: 植え付け時に、緩効性肥料を用土に混ぜ込みます。
追肥:
春(芽が動き出してから~開花前): 生育が最も活発になる時期。
固形肥料(置き肥): 月に1回程度、緩効性の有機肥料や化成肥料を株元に施します。
液体肥料: 週に1回程度、規定倍率に薄めた液体肥料(リン酸・カリ分の多いものが花付きに良い)を水やり代わりに与えます。
花後(一番花の後): 開花で消耗した体力を回復させるために、お礼肥として緩効性肥料を少量施します。
夏場: 生育が鈍る時期なので、肥料は控えるか、与えるとしても非常に薄い液体肥料を月に1~2回程度にします。
秋(二番花の開花前~開花後): 秋の生育期にも、春と同様に固形肥料や液体肥料を与えます。
休眠期(冬): 肥料は与えません。
注意点: 肥料の与えすぎは根を傷める原因になります。必ず規定量を守り、特に液体肥料は薄めから試すのが安全です。

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3.4. 誘引:美しい姿を保つための、こまめな手入れ
クレマチスのツルは自ら絡みつく力が弱いため、支柱やフェンスなどに人の手で導いてあげる「誘引」作業が欠かせません。

重要性: 早めに、こまめに行うことがポイントです。放置するとツル同士が絡み合ってしまい、見た目が悪いだけでなく、風通しが悪くなり病害虫の原因にもなります。後から解くのは非常に困難です。
タイミング: 新しいツルが伸び始めたらすぐに開始し、数日に一度は伸びたツルを誘引し直しましょう。
方法:
オベリスク、トレリス、フェンス、アーチなどの支柱に、ツルが重ならないように、左右や上下にバランス良く広げながら配置します。
麻ひも、ビニールタイ、誘引テープ、専用クリップなどを使って、ツルを傷つけないように、ゆとりを持たせて固定します。
ツルをできるだけ水平に近い方向(斜め方向)に誘引すると、節々から花芽が出やすくなります。
ツルはしなやかですが、急に曲げたり、無理な方向に引っ張ったりすると簡単に折れてしまうので、くれぐれも優しく丁寧に扱いましょう。

3.5. 病害虫対策:クレマチス特有の病気にも注意!
'アンドロメダ' は比較的丈夫ですが、病害虫が全く発生しないわけではありません。

主な病気:
立ち枯れ病: クレマチスに最も多い病気。元気だった株が突然、地上部全体または一部のツルがしおれて枯れてしまいます。地際の茎が病原菌に侵されることが原因とされます。発生したら回復は難しく、病気にかかったツルは地際から切り取り、処分します。 深植えが予防になると言われています。
うどんこ病: 葉や茎が白い粉を吹いたようになります。風通しが悪いと発生しやすいです。
さび病: 葉の裏などにオレンジ色の斑点が出ます。
主な害虫:
アブラムシ: 新芽や蕾に群生します。
ナメクジ・カタツムリ: 夜間に新芽や花弁を食べます。
ヨトウムシ: 幼虫が葉を食べます。
ハダニ: 高温乾燥時に葉裏に発生し、葉を白っぽくします。

対策と予防:
風通しの良い環境で管理することが最も重要です(適切な誘引、株元の整理)。
適切な水やり(過湿にしない)。
株元のマルチング(泥はね防止、地温安定)。
早期発見・早期対処(病気の葉の除去、害虫の捕殺、症状に応じた薬剤散布)。
ハサミなどの器具の消毒を心がけ、病気の感染拡大を防ぎます。

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4. 【重要】'アンドロメダ' の剪定方法:新旧両枝咲き・弱剪定のポイント
クレマチスの剪定は系統によって異なり、初心者の方が最も戸惑う点かもしれません。'アンドロメダ' は**「新旧両枝咲き」で「弱剪定」**が基本となります。

4.1. 「新旧両枝咲き」とは?
前年に伸びた古い枝(旧枝)からも、その年に新しく伸びた枝(新枝)からも花が咲く可能性があるタイプです。'アンドロメダ' の場合、主に春に旧枝から伸びた短い枝に半八重~八重の花(一番花)が咲き、花後に剪定すると、夏以降に新しく伸びた枝に一重の花(二番花)が咲きます。

4.2. 剪定の基本方針:「弱剪定」で両方の花を楽しむ!
新旧両方の枝から咲く可能性があるので、冬にバッサリと強く切り詰める(強剪定)のではなく、**全体を軽く整える程度の「弱剪定」**を行うのが一般的です。

4.3. 花後の剪定:二番花を促すために
時期: 春の一番花が咲き終わった後(6月頃)。
方法:
花が咲いた枝を、花首から数えて2~3節下の、充実した芽(葉の付け根にある膨らみ)の上で切り戻します。
株全体の半分程度の高さまで切り戻すこともあります。
この剪定により、切った部分の下の節から新しいツルが伸び、夏~秋に二番花を咲かせます。
枯れた枝や細すぎる枝などもあれば、この時に整理します。

4.4. 冬の剪定:株を整え、春の準備をする
時期: 休眠期の冬(2月頃)。
方法:
枯れている枝、細くて弱々しい枝、混み合っている枝などを付け根から切り取ります。
残した充実したツル(前年に伸びたもの)の先端部分を、全体の長さの1/4~1/3程度軽く切り戻します。 または、ツルの先端から数えて数節、芽の動きを確認しながら良い芽の上で切ります。
これにより、株全体が整理され、春からの新しい芽の発生が促されます。

4.5. もし冬に「強剪定」したら?
'アンドロメダ' は新枝咲きの性質も持つため、間違って冬に強く切り戻しても(新枝咲きタイプのように地際近くで切っても)、枯れてしまうことはほとんどありません。ただし、その場合、春の旧枝からの開花(豪華な半八重~八重の花)は見られなくなり、初夏以降に新しく伸びた枝に一重の花が咲くことになります。毎年豪華な一番花を楽しみたい場合は、冬は弱剪定にとどめるのがおすすめです。

4.6. 株のリフレッシュのための強剪定
株が古くなってきたり、下の方の枝が枯れ上がって花付きが悪くなったりした場合は、数年に一度、冬に思い切って地際近くまで強剪定することで、株をリフレッシュさせ、新しい元気なツルの発生を促すことも有効な方法です。

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5. 'アンドロメダ' をもっと楽しむアイデア:組み合わせや飾り方
華やかな 'アンドロメダ' は、様々な方法で楽しむことができます。

5.1. バラとの美しい共演: 特にピンク系や白系のつるバラと組み合わせると、非常にエレガントでロマンティックな景観を作り出せます。ただし、クレマチスがバラに絡みつきすぎないように、植え付け距離や誘引に注意が必要です。

5.2. オベリスクやトレリスで立体的に: 大輪の花を活かして、オベリスクやトレリスに絡ませると、庭のフォーカルポイントになります。上向きに咲くので、下から見上げるような仕立ても美しいです。

5.3. 鉢植えでコンパクトに: 大きめの鉢(8号~10号程度)であれば、鉢植えで育てることも可能です。ベランダやテラスでも楽しめますが、水切れや夏の高温、根詰まりには特に注意が必要です。

5.4. 優雅な切り花として: 花持ちはそれほど長くありませんが、開花直後の美しい花を切り花として飾るのも素敵です。大輪なので、一輪挿しでも十分に存在感があります。

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6. まとめ:華麗なる二色咲きクレマチス 'アンドロメダ' を育てよう!
今回は、クレマチスの人気品種 'アンドロメダ' について、その魅力的な特徴から、少し複雑な剪定方法を含めた詳しい育て方まで解説しました。

アンドロメダは、白地にピンクの筋が入る、華やかな大輪バイカラーの花が魅力。
主に春と秋に咲く二期咲きで、一番花は半八重~八重、二番花は一重になることが多い。
新旧両枝咲きタイプで、剪定は「弱剪定」が基本。花後と冬に軽く切り戻す。
比較的丈夫で育てやすいが、株元の日よけと適切な水やりが大切。
育て方の基本(深植え、水やり、肥料、誘引、病害虫対策)を押さえれば、初心者でも美しい花を楽しめる。
その名の通り、神話の王女のような気品と美しさを備えたクレマチス 'アンドロメダ'。適切な手入れをしてあげることで、毎年、息をのむような素晴らしい花を見せてくれるはずです。

ぜひ、あなたの庭やベランダにも 'アンドロメダ' を迎え入れ、その華麗なる二色の競演を楽しんでみませんか?

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<クレマチスのメモ>
置き場所
外の半日蔭

みずやり
水を好む

肥料
濃いめの液体肥料を1週間に1回 3~7月 9~10月 真夏はやらない

用土
有機質に富み、なおかつ水もちのよい土
太根性タイプ(平地に自生するほとんど)~中間タイプ(モンタナ系)
赤玉土(小、中)4:鹿沼土3:腐葉土3
細根性タイプ(アトラゲネ系、ダングチカ系)
赤玉土(小、中)4:腐葉土3:軽石3
赤玉土5:腐葉土3:バーミキュライト2
培養土

植え替え 
2年に1回
12月~3月

参考にした本。
クレマチス―育て方から最新品種まで (別冊NHK趣味の園芸)

参考にしたサイト。
http://www.yasashi.info/ku_00007g.htm
http://sodatekata.net/flowers/page/141.html
http://www.ofg-web.com/05clematis/clematis01-00-00.html#Anchor-06-23240

<クレマチス アンドロメダのエントリー>
明るい春の日差しとともに―2025年4月4日、アンドロメダが芽吹く andromeda⠀クレマチス⠀新芽が伸びてきた。2025年4月4日
アンドロメダ(早咲き大輪系 パテンス系 新・旧両枝咲き)の花が咲いた。2022年。クレマチス
地植えのアンドロメダ(早咲き大輪系 パテンス系 新・旧両枝咲き)の誘引をした。2022年。クレマチス
アンドロメダ(早咲き大輪系 パテンス系 新・旧両枝咲き)の誘引をした。2021年12月。クレマチス
アンドロメダ(早咲き大輪系 パテンス系 新・旧両枝咲き)の花がたくさん咲いた。2021年。クレマチス
アンドロメダ(早咲き大輪系 パテンス系 新・旧両枝咲き)の花が咲いた。2021年。クレマチス
アンドロメダ(早咲き大輪系 パテンス系 新・旧両枝咲き)の鉢植えを誘引した。2021年。クレマチス
アンドロメダ(早咲き大輪系/パテンス系 新・旧両枝咲き)の植え替えをした。2021年。クレマチス
レッドスター(早咲き大輪系/パテンス系 新・旧両枝咲き)とアンドロメダ(早咲き大輪系/パテンス系 新・旧両枝咲き)の誘引を外した。2021年。クレマチス
アンドロメダ(早咲き大輪系/パテンス系 新・旧両枝咲き)の誘引をした。2021年。クレマチス
アンドロメダ(早咲き大輪系/パテンス系 新・旧両枝咲き)の花が増えてきた。2020年。クレマチス
アンドロメダ(早咲き大輪系/パテンス系 新・旧両枝咲き)の花が咲きだした。2020年。クレマチス
アンドロメダ(早咲き大輪系/パテンス系 新・旧両枝咲き)とレッドスター(早咲き大輪系/パテンス系 新・旧両枝咲き)をレディ・オブ・シャーロットのオベリスクに誘引した。2020年。クレマチス
アンドロメダ(早咲き大輪系/パテンス系 新・旧両枝咲き)とレッドスター(早咲き大輪系/パテンス系 新・旧両枝咲き)を同じ鉢に植え換えた。2020年。クレマチス
地植えのアンドロメダ(早咲き大輪系/パテンス系 新旧両枝咲き)を誘引し直した。2019年。クレマチス
アンドロメダ(早咲き大輪系/パテンス系 新旧両枝咲き)を植え換えて誘引し直した。2019年。クレマチス
アンドロメダ(早咲き大輪系/パテンス系 新旧両枝咲き)がホームズで1,000円だったので買って来た。2019年。クレマチス
アンドロメダ(早咲き大輪系/パテンス系 新旧両枝咲き)の花がたくさん咲いた。2019年。クレマチス
アンドロメダ(早咲き大輪系/パテンス系 新旧両枝咲き)の花が増えて来た。2019年。クレマチス
アンドロメダ(早咲き大輪系/パテンス系 新旧両枝咲き)の花が咲いた。2019年。クレマチス
アンドロメダ(早咲き大輪系/パテンス系 新旧両枝咲き)の誘引をした。2018年。クレマチス
アンドロメダ(早咲き大輪系/パテンス系 新旧両枝咲き)の花が増えて来た。2018年。クレマチス
アンドロメダ(早咲き大輪系/パテンス系 新旧両枝咲き)に2個目の花が咲いた。2018年。クレマチス
アンドロメダ(早咲き大輪系/パテンス系 新旧両枝咲き)の花が咲いた。2018年。クレマチス
アンドロメダ(早咲き大輪系/パテンス系 新旧両枝咲き)の花が少し咲いた。2018年。クレマチス
アンドロメダ(早咲き大輪系/パテンス系 新旧両枝咲き)の花が増えてきた。2017年。クレマチス
アンドロメダ(早咲き大輪系/パテンス系 新旧両枝咲き)がまた咲いた。2017年。クレマチス
アンドロメダ(早咲き大輪系/パテンス系 新旧両枝咲き)が咲いた。2017年。クレマチス
クレマチス アンドロメダの開花株をクレパスキュール(ツルバラ)の横に地植えした。2016年。クレマチス
クレマチス アンドロメダの開花株がホームズで1,200円だったので買って来た。2016年。花

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