特集は会社(裏)シノギ。
会社の話なので面白そう。
サイゾー 2014年 12月号 [雑誌]
会社の話だとブラック企業が話題になるが、新卒の若手が知らずに欺されて働くのは仕方ない気がするが社会人経験があるのに働き続けるって事が理解できない。
就職していた時も雇われの身で本気出すって事がバカらしくて適当にしか仕事はしていなかった。
当時は本気で仕事をしろと言ってくる連中がうざくて仕方なかった。
どんなに凄い結果を出しても報酬(給料)は頭打ちなのに本気出すととか理解出来ない。
逆に適当にやっても、それなりの給料が貰えるのが雇われの最大メリットなのに。自分の立ち位置をしっかり確認して行動するなら本気なんか出して働こうと思わないのが普通だと思っていたけど、意外とこの考えは少数派だった。
本気出すなら雇われでなく自分の会社とか完全に自分のためと時にするべきだと思う。
ブラック企業だと100%どころか100%以上を会社に搾取されている状態。
この状態でも会社を辞めないのは凄いと思う。
自分の場合は常に会社を辞めたかった。辞めるための準備を整えるために就職していた。
自力で稼げる経験とか資金を貯めるために準備期間。十分な用意が出来たら辞めるのがベストなんだけど、この判断は中々難しい。いつまで経っても完璧な準備状態にはならないのでズルズル続けてしまう。おそらく完璧な状態はずっと来ないので、どこかで決断が必要になる。
準備が整ってくると辞める判断がつきやすくなる。
会社にいれば理不尽な命令とかにも従わないとならない事も有るが、理不尽を通す理由が会社に所属しているため従わないなら辞めろが根拠になる。
元々辞めたいし辞める準備している段階だと、この圧力は意味無くむしろ背中を押してくれるので常に準備はしておいた方がいい。
ある程度の準備が出来たら見切り発車でも雇われは辞めて自分で行動した方が人生が面白くなる。
自分も辞めるまでは本当にやめて良いのかと悩んだが辞めたら、もっと早く辞めておくべきだと感じるようになった。
実際に会社を辞めても日本では何とかなる。
ひきこもりとかニートとかが社会問題になるって事が証明している。
<雇われ関連エントリー>
サイゾー 2014年 12月号を買った。雑誌
永遠の0 百田 尚樹 (著) を読んだ。本
⑬ドラゴンズドグマ、プレイ中。ドラゴン戦が熱い。
<サイゾーのエントリー>
サイゾー 2015年 01月号を買った。雑誌
サイゾー 2014年 12月号を買った。雑誌
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