<3>ノンスケール 武御雷 Type-00R Ver.1.5制作。Ver.1.0と比較しながらの素組が完了した。

ノンスケール 武御雷 Type-00R Ver.1.5制作。
Ver.1.0と比較しながらの素組が完了した。
脚回りは、かなり進化した。

マブラヴ オルタネイティヴ 武御雷 Type-00R Ver.1.5 (NONスケール プラスチックキット)

ジャンプユニットは変更無し。

74式長刀は少し幅が狭くなって先端が尖っている。注意してみないと解らないぐらいの変更。

87式突撃砲はパーツ分割されて、支援突撃砲に組み替えできる。支援突撃砲は2門作れる。

ガンマウントは軸が追加されて角度が固定でなく調整可能になった。

装備を装着した。

Ver.1.0との比較。右側がVer.1.0。

全塗装で制作を開始する。
まずは、接着と後ハメ加工が必要な部分の確認から。

＜続き＞
<4>ノンスケール 武御雷 Type-00R Ver.1.5制作。肘装甲パーツの後ハメ加工とクリアランス調整をした。

＜ノンスケール 武御雷 Type-00R Ver.1.5制作のエントリー＞
<4>ノンスケール 武御雷 Type-00R Ver.1.5制作。肘装甲パーツの後ハメ加工とクリアランス調整をした。
<3>ノンスケール 武御雷 Type-00R Ver.1.5制作。Ver.1.0と比較しながらの素組が完了した。
<2>ノンスケール 武御雷 Type-00R Ver.1.5制作。Ver.1.0と比較しながら素組中。本体が終わった。
<1>ノンスケール 武御雷 Type-00R Ver.1.5制作。Ver.1.0と比較しながら途中まで素組した。

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