<3>1/144 武御雷 Type-00R制作。パーツを切り出してゲート処理した。

1/144 武御雷 Type-00R制作。パーツを切り出してゲート処理した。
一気に切り出してから、ゲート処理。切り出し、ゲート処理、説明書にそって組立、切り出し、ゲート処理みたいな流れだと作業効率が悪いので。

マブラヴ オルタネイティヴ 1/144 武御雷 Type-00R 【初回生産特典付】 (1/144スケール プラスチックキット)

ゲート処理はサンディングスティック 240でガシガシ削った。そのままだと荒いのでサンディングスティック 400でならした。400番までで終わり。

サンディングスティックは使い易くメインのヤスリなので追加しようと調べたらもう売ってない。予備を揃えておくべきだった。

次は膝間接パーツの接着をする。

＜続き＞
<4>1/144 武御雷 Type-00R制作。膝関節の接着をした。
＜1/144 武御雷 Type-00R制作＞
<30>1/144 武御雷 Type-00R制作。完成した。
<29>1/144 武御雷 Type-00R制作。全パーツにトップコートをした。
<28>1/144 武御雷 Type-00R制作。スミ入れをした。
<27>1/144 武御雷 Type-00R制作。薄くなった黒を筆塗りで再塗装した。
<26>1/144 武御雷 Type-00R制作。クリアーパープルでシャドウ吹きをした。
<25>1/144 武御雷 Type-00R制作。パテで合わせ目処理した部分に紫を再塗装をした。
<24>1/144 武御雷 Type-00R制作。紫外線硬化型パテで合わせ目消しをした。
<23>1/144 武御雷 Type-00R制作。踵と合わせ目処理の目立つ部分に紫の塗装をした。
<22>1/144 武御雷 Type-00R制作。74式近接戦闘長刀のグリップ部分の塗装をした。
<21>1/144 武御雷 Type-00R制作。突撃砲のセンサー部分の塗装をした。
<20>1/144 武御雷 Type-00R制作。74式近接戦闘長刀のセンサー部分の塗装をした。
<19>1/144 武御雷 Type-00R制作。胴と脛と腕の下側パーツの合わせ目消しをして洗浄した。
<18>1/144 武御雷 Type-00R制作。突撃砲の塗装をした。
<17>1/144 武御雷 Type-00R制作。74式近接戦闘長刀の塗装をした。
<16>1/144 武御雷 Type-00R制作。胴と脛と腕の下側パーツの接着をした。
<15>1/144 武御雷 Type-00R制作。黒とグレーの塗装をした。
<14>1/144 武御雷 Type-00R制作。赤の塗装をした。
クレオス Mr.カラー C-50クリアーブルー 、C-64ルマングリーン、C-100マルーンを買った。塗料
<13>1/144 武御雷 Type-00R制作。武器類にサフを吹いた。
クレオス Mr.カラー C-41レッドブラウン、C-59オレンジ、C-79シャインレッドを買った。塗料
<12>1/144 武御雷 Type-00R制作。膝関節が左右逆で腿パーツを接着していたのでリカバーした。
<11>1/144 武御雷 Type-00R制作。やすって合わせ目消しとパーツ洗浄。
<10>1/144 武御雷 Type-00R制作。腿パーツと突撃砲の接着をした。
<9>1/144 武御雷 Type-00R制作。合わせ目消しが必要なパーツの接着をした。
<8>1/144 武御雷 Type-00R制作。膝関節に筆塗りで赤を塗った。
<7>1/144 武御雷 Type-00R制作。クリアパーツの裏側にシルバーを吹いた。
<6>1/144 武御雷 Type-00R制作。水性ホビーカラーでつや消しトップコートをした。
<5>1/144 武御雷 Type-00R制作。ウェザリングマスターで汚しをした。
<4>1/144 武御雷 Type-00R制作。膝関節の接着をした。
<3>1/144 武御雷 Type-00R制作。パーツを切り出してゲート処理した。
<2>1/144 武御雷 Type-00R制作。ガンダムマーカーで部分塗装とスミ入れをした。
<1>1/144 武御雷 Type-00R制作。素組した。

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