①IPカメラ FS-IPC100の防水ケースを作る。

防犯用に屋外に監視カメラを設置するために、簡易的な防水ケースを作る。
設置するカメラは5,000円以下で買えるカメラ。防水は無いけど無線式のIPカメラで色々と可能性がある。

暗視対応・遠隔操作可能！ ネットワークカメラ IPカメラ【ブラック】◇FS-IPC100

材料はダイソーで買った金魚鉢とまな板。防水用にホームズで買ったD型スポンジ。

・ダイソーでまな板を買って来た。IPカメラ FS-IPC100の防水ケースの材料用に。100均
・ホームズでD型スポンジ ST付 10×15を1m買って来た。IPカメラ FS-IPC100の防水ケースの材料用に。
・ダイソーで金魚鉢を買って来た。IPカメラ FS-IPC100の防水ケースの材料用に。100均

金魚鉢にまな板で蓋して防水処理するだけのケース。
材料費は680円。

まな板をカットするので金魚鉢を被せて適当に罫書きをする。

マジックで線を引いた。

寸法とかは計らずに、その場で対応で作業を進めた。材料費が安いから適当過ぎる。

ジグソーでカットする。これも精度が荒い仕上がり。

ジクソーはBLACK&DECKER 電動式ノコギリ/ジグソー Z-KS900Gという簡易的なやつ。キッチリと罫書き線通りにカットするなら本格的な奴が必要。少し欲しい。

金魚鉢に合わせた所。予定通り。

丁度良い感じに見えるがD型スポンジを入れる隙間が足りない。

周りをカットして一回り小さくする。

どの位のサイズにすればいいのかイマイチわからないので先に金魚鉢にD型スポンジを貼り付けて実際に試す事にした。

金魚鉢の周りに貼り付けるとD型スポンジは64cm必要になる。

まな板を合わせると大きすぎる。

D型スポンジのスペースが予想よりある。

カットする部分をマジックで塗る。

カット後のまな板。だいぶ小さくなった。

金魚鉢に合わせた所。良い感じになった。

金魚鉢を拡げながら、まな板を押し込むとD型スポンジと金魚鉢で良い感じで押さえられる。

裏返す。

横から。

角部分のスポンジがたわんで隙間が少しできるので個別で処理が必要になる。

カメラを入れてみた。

次はカメラの固定と電源ケーブルの処理をする。

続く。

＜FS-IPC100のエントリー＞
ダイソーでお風呂・キッチン用シリコン補修剤を買ってきた。100均。補修剤。
①IPカメラ FS-IPC100の防水ケースを作る。
ダイソーでまな板を買って来た。IPカメラ FS-IPC100の防水ケースの材料用に。100均
ホームズでD型スポンジ ST付 10×15を1m買って来た。IPカメラ FS-IPC100の防水ケースの材料用に。
ダイソーで追加で2個、金魚鉢を買って来た。IPカメラ FS-IPC100の防水ケースの材料用に。100均
ダイソーで金魚鉢を買って来た。IPカメラ FS-IPC100の防水ケースの材料用に。100均
また、ネットワークカメラ IPカメラ FS-IPC100を買った。WEBカメラ
ネットワークカメラ IPカメラ FS-IPC100を設定した。WEBカメラ
ネットワークカメラ IPカメラ FS-IPC100を買った。WEBカメラ

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