一気に読んだ。60年前に書かれた作品とは思えない。
幼年期の終わり (光文社古典新訳文庫)
映画とか漫画のSF設定の原型に、この作品があるんだなってよくわかる。
こっちが元祖なんだけど、どっかで見たなって展開が結構ある。
話は、ファーストコンタクト物で宇宙人は友好的な設定。
宇宙人は悪役でないと盛り上がりが薄い気がする。
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