2012年05月15日

カツオの刺身を食うと確実に下痢になる。

カツオの刺身を食うと確実に下痢になる体になってしまった。昔はそんなことは無かったが、ここ1~2年は確実に下る。原因は全く不明でマグロとかイカとか鯛の刺身は全然問題無い。昨日と今日の夜にカツオの刺身を食ったが、やっぱり下痢になった。再現性が100%なので外では食べれない物になってしまった。

他にも食べると下痢になるのが、ファーストフードのハンバーガー。マックでもモスでも下る。ポテトが駄目なのかバーガーが駄目なのかを検証するため何回か実験したらバーガーで下る事が判明した。食って下るまでの時間は20分で、家から10分ぐらいの所にモスがあって食べ終わってコーヒーを飲んだりしてから家に戻ると家に着くまで持たずに爆裂しそうになる。ヤバイのが家を目視確認できてからトイレまで行程。もうすぐだという安心感で気がゆるんで臨界点を超えそうになる。そんな体になってしまったので、モスとかは持ち帰りで家でないと食べられない。ケンタッキーのチキンは大丈夫。

あと、豚骨ラーメンも確度が高い。濃くなるほど確実なのでラーメンを外で食べる事は最近は無い。
もともと胃腸は強い方で無かったが、最近はダメダメ状態。

今はひきこもり状態なんで特に問題はないけど、通勤していた時は腹痛問題は深刻だった。朝の通勤は電車に座って行くために、始発駅まで反対方向に戻って始発電車を30分ぐらい待つので45分ぐらい余分に時間がかかる上に朝のラッシュは電車がトロトロ走るので更に時間がかかって片道通勤時間が2時間半だった。この時間に腹痛になると悲惨。さすがにぶっ放す事は無かったが何度も死線を味わった。我慢出来ずにぶっ放して電車止まったとか定期的にニュースになるが、人ごとではなかった。
途中で電車下りてトイレにいったのが3回ぐらいあって、途中下車可能駅のトイレの位置を事前に調べたりした。トイレの位置を把握している事が非常時にはとても重要で知らないと僅かな差で間に合わないとか大惨事になる。トイレの位置を知っていても安心ではないけど。

特に朝のラッシュ時はトイレも混んでいるので、トイレにたどり着けば何とかなると心を奮い立たせてたどり着いた時に、ずらりと並んでいるトイレ待ちの絶望感は半端ない。本当の地獄はコレからだみたいな状況なので。
バブルの頃、この状態を打開するためにトイレ順番を繰り上げるために前に並ぶ人全部に札を配ってトイレに入る人がいたらしいが、危機的状態だとその行為も理解できる。
こんな絶望的な体験を社員に強要して会社への忠誠度とか立ち位置を刷り込ませようとしている日本の会社の習慣はクソだな。クソは我慢できないし。

そんな考え方だったので、緊急回避的に途中で下りるとかを経験してから事前に異常があった場合は絶対に無理をせずに電車に乗らず会社も休む事にしていた。会社なんか行ってる場合じゃないので。

今の考えは通勤自体が全て無駄なので無くした方が良いだろ。ラッシュ時間に通勤とかまともじゃ無いよ。
そろそろトイレに戻ろう。今カツオ、旬でうまいんだよな。
ラベル:ひきこもり
posted by 02memo at 00:16 | TrackBack(0) | 健康関連 | 更新情報をチェックする

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