2012年03月05日

Adobe Creative Suite 5.5 Production Premium Windows版 アップグレード版「B」を買った。

Adobe Creative Suite 5.5 Production Premium Windows版 アップグレード版「B」を買った。
今はCS2環境で仕事していて特に問題もないんだが、アップグレードしないとアップグレードパスが失効するので買った。業務用なんでしかないなと。

Adobe Creative Suite 5.5 Production Premium Windows版 アップグレード版「B」(CS2/3からのアップグレード) 23%offで103,488円。

Adobe Creative Suite 5.5 Production Premium Windows版 アップグレード版「B」.jpg

アップグレードパスの世代限定は止めてほしいよ、今回5.5にしてすぐに新しいバージョンがでるのでまた金がかかる。このままCS2を使い続けるのも検討したが、アップグレードパスの失効は今までの投資額を考えるともったいないのでしかたなく。

新ポリシーは1世代前しかアップグレードできないので厳しすぎる。
CS6につては3と4共OKらしいが、2は除外されたし。
http://www.adobe.com/jp/support/upgrade_policy/

どうせバージョンアップしないとならないなら、新バージョン出たらすぐ上げた方が得だよな。それがアドビの狙いなんだろうが。

CS5.5導入で無駄に積んだメモリ16GBが生かされそうだ。
フルHD動画もいじれるので、ビデオカメラも欲しくなるし、安くなった8GBメモリを積んでみたくなった。完全のPC業界の罠だ。クソ重いソフト売って、早いPCを買わせるという、一般PC向け販売では完全に滅んだ戦略だけど嵌まりそう。
posted by 02memo at 00:55| Comment(0) | TrackBack(0) | PC | 更新情報をチェックする
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