紫の花が咲いた。花が終わった状態で買ったので花を見るのは初。
レイニーブルー。クライミング・ローズ、四季咲き。2016年。花
http://ec.keiseirose.co.jp/item/detail/09723
続きを読む
2016年06月27日
レイニーブルー(ツルバラ)の2番花が咲いた。2016年。バラ
posted by 02memo at 20:35| バラの花
|
赤いハイビスカスが咲いた。2016年。ハイビスカス
posted by 02memo at 20:19| ハイビスカス
|
アブラカタブラ(木立バラ)の2番花が咲いた。2016年。バラ
posted by 02memo at 20:04| バラの花
|
屋根が壊れていると不安を煽るインチキ業者に欺されそうになった。リホーム詐欺
作業着を着た若い兄ちゃんが家に来て近くで屋根の修理していてお宅の屋根の尾根の部分のカバーが外れて取れそうなっていて穴があいてるのが見えたので、すぐに対策をした方がいいとやって来た。
作業員の格好なので営業ではなく善意で教えてくれたんだろうと解釈して、何時もお願いしている業者があるから連絡してみると知らせてくれてありがとうとお礼を言って返した。
3年前の台風で屋根のパーツがふっとんで壊れたのでそこがまた壊れたのかと思った。
修理しないとならないなら金かかって嫌だなと思ったけどほっとく訳にはいかないでの何時もお願いしている付き合いのある業者に電話した。
そしたら屋根の修理関連のトラブルが最近多いから絶対に屋根には上げるとな言われて確認してもらう事になった。
次の日の夕方にまた昨日とは違う若い兄ちゃんが来て屋根のカバーが外れていて風が吹くと取れそうで危ないから親方から知らせてこいと言われたので来たみたいな感じで来た。
今度は今なら仕事帰りで道具あるから屋根に登って見ても良いと親方が言っているとまで言われた。
親方に言われたからしかたなく来たみたいな面倒臭そうな感じがしたので屋根が壊れているは本当なんだろうと完璧に信じていた。付き合いのある業者に連絡済なので問題無いと返した。
ココで屋根に上げると詐欺にはめ込まれる。
この段階では破損はあると信じていたので尾根部分の修理で済むのか屋根全体の修理必要なのか金がかかるなら直さずに家ごと立て直した方が良いのかとか3年前と同じ感じでストレスを感じて過ごす事になった。
全く問題無いとはイチミリも考えて無かった。完璧に信じ込まされている状態。
今日、何時もの業者に屋根の登って確認して貰ったら何でもなかった。問題になるような部分は一切無し。
コレで単なるリフォーム詐欺まがいの業者だと判明した。
現場を確認してもらうまでは何らかの破損があると思っていたが全くのウソだった。不安を煽ってつけ込むクソ業者だった。
やり口は
1回目の訪問で屋根の破損あるとウソ情報を与える。
2回目に別業者を装って屋根が壊れていると言うことで破損が本当の事のように信じ込ませる。この辺は投資詐欺ににている。1回目の電話で儲け話をしたあと別の業者を装って同じ儲け話をして本当の事のように思い込ませる。複数から同じ情報を得たので真実と誤認させる手口。
破損していると信じさせた状態で2階の屋根は見えないから不安を煽りつつ、このまま放っておくと危ないので丁度仕事帰りで道具もあるので、とりあえず確認だけはしてあげますよと善意を装って屋根に上がれるように仕向ける。屋根に上がれさいすればこの詐欺的スキームは完了する。
屋根に登ってコロニアル(瓦みたいな屋根パーツ)に力を込めて踏めば簡単に破損する。これをやって破損させ修理が必要みたいな話にもっていく。
事前に複数業者による破損していると言う指摘で破損を信じさているので屋根に登って確認したら屋根が割れいたと現場写真を見せれると疑うことなく信じてしまう。
壊れていると信じている所に現物の破損写真なので自分の想定を補完する情報なので意図的に壊されたという発想にもならい。
写真を見せつつすぐに修理しないと雨漏りして柱が腐って危ないとか緊急性を強調して煽る。
でそのまま割高な費用で屋根全体の張り替えとかをする手口。費用が通常の屋根修理と較べて高いの後で問題なるトラブルが多いとのこと。この段階では後の祭りなのでどうにもならない。
工事代金に疑問をもたないなら被害者は詐欺にかかったことすら気がつかず終わる。
親切な善意の業者に調べてもらったら問題が発覚して大事になるまえに修理できて助かったとなる。
詐欺の手口としては被害者に詐欺に遭った事すら気づかせないので完璧なスキーム。
付き合いのある業者が無かったら欺されていたかも知れない。
新しい家でなく適度に何らかの問題がありそうな古めの家を狙って、近くで工事したら見えたので知らせに来たとか若い作業員の兄ちゃんに面倒くさそうな雰囲気を出させて行かせて営業っぽく見せないのもテンプレ化された手口らしい。
手口を教えてもらったら、まんまその通りだった。行きたく無いのに親方からに言われたから仕方なく来た感じがリアル過ぎる。詐欺業者コエー。オレオレ詐欺みたいに手口が狡猾になっている。リホーム詐欺もすげー進化している。自分は欺されないと過信するのはやばすぎる。
本当に善意の業者なら壊れているので付き合いある業者に相談した方が良いぐらいのアドバイスで自分らが見ますみたいのは高確度でインチキと疑わないと欺される。
実際近くで工事したら見えたって話は隣の家で外壁塗装をしていて足場に登った見えたぐらいの近場でないなら疑った方がいい。
近くの現場から見えたみたいな事を言われたら現場ってのはどこか確認した方が良い。
インチキの場合は答えられない。そもそも飛び込みで来たのはほぼインチキと思って間違い無いぐらい。営業っぽい風体でなく現場作業員みたいな若手であっても。
結果的に何の問題も無くて良かったんだけど家の修理代金を悩むストレスを数日間受けたのマジでむかつく。
人の不安を煽るとかくず過ぎる。
今後は飛び込みで来るやつらは全部詐欺と見なして対応する。コレまでもこっちから呼んでないのは営業なので相手しないようにしていたのに初動は完璧に欺された。
<関連エントリー>
台風15号の風で屋根の瓦が2枚吹き飛んだ。2019年。 天候被害
台風15号でバラのアーチが折れて倒壊した。2019年。バラ
屋根が壊れていると不安を煽るインチキ業者に欺されそうになった。リホーム詐欺
家づくりのコストを賢く下げる102の方法を読み直す。本
家の建て替え検討3日目で既に嫌になってきた。
台風で屋根が壊れたので家の建て替えを本気で検討し始めた。
台風で屋根が壊れた。
日経 TRENDY (トレンディ) 2013年 10月号を買った。雑誌
作業員の格好なので営業ではなく善意で教えてくれたんだろうと解釈して、何時もお願いしている業者があるから連絡してみると知らせてくれてありがとうとお礼を言って返した。
3年前の台風で屋根のパーツがふっとんで壊れたのでそこがまた壊れたのかと思った。
修理しないとならないなら金かかって嫌だなと思ったけどほっとく訳にはいかないでの何時もお願いしている付き合いのある業者に電話した。
そしたら屋根の修理関連のトラブルが最近多いから絶対に屋根には上げるとな言われて確認してもらう事になった。
次の日の夕方にまた昨日とは違う若い兄ちゃんが来て屋根のカバーが外れていて風が吹くと取れそうで危ないから親方から知らせてこいと言われたので来たみたいな感じで来た。
今度は今なら仕事帰りで道具あるから屋根に登って見ても良いと親方が言っているとまで言われた。
親方に言われたからしかたなく来たみたいな面倒臭そうな感じがしたので屋根が壊れているは本当なんだろうと完璧に信じていた。付き合いのある業者に連絡済なので問題無いと返した。
ココで屋根に上げると詐欺にはめ込まれる。
この段階では破損はあると信じていたので尾根部分の修理で済むのか屋根全体の修理必要なのか金がかかるなら直さずに家ごと立て直した方が良いのかとか3年前と同じ感じでストレスを感じて過ごす事になった。
全く問題無いとはイチミリも考えて無かった。完璧に信じ込まされている状態。
今日、何時もの業者に屋根の登って確認して貰ったら何でもなかった。問題になるような部分は一切無し。
コレで単なるリフォーム詐欺まがいの業者だと判明した。
現場を確認してもらうまでは何らかの破損があると思っていたが全くのウソだった。不安を煽ってつけ込むクソ業者だった。
やり口は
1回目の訪問で屋根の破損あるとウソ情報を与える。
2回目に別業者を装って屋根が壊れていると言うことで破損が本当の事のように信じ込ませる。この辺は投資詐欺ににている。1回目の電話で儲け話をしたあと別の業者を装って同じ儲け話をして本当の事のように思い込ませる。複数から同じ情報を得たので真実と誤認させる手口。
破損していると信じさせた状態で2階の屋根は見えないから不安を煽りつつ、このまま放っておくと危ないので丁度仕事帰りで道具もあるので、とりあえず確認だけはしてあげますよと善意を装って屋根に上がれるように仕向ける。屋根に上がれさいすればこの詐欺的スキームは完了する。
屋根に登ってコロニアル(瓦みたいな屋根パーツ)に力を込めて踏めば簡単に破損する。これをやって破損させ修理が必要みたいな話にもっていく。
事前に複数業者による破損していると言う指摘で破損を信じさているので屋根に登って確認したら屋根が割れいたと現場写真を見せれると疑うことなく信じてしまう。
壊れていると信じている所に現物の破損写真なので自分の想定を補完する情報なので意図的に壊されたという発想にもならい。
写真を見せつつすぐに修理しないと雨漏りして柱が腐って危ないとか緊急性を強調して煽る。
でそのまま割高な費用で屋根全体の張り替えとかをする手口。費用が通常の屋根修理と較べて高いの後で問題なるトラブルが多いとのこと。この段階では後の祭りなのでどうにもならない。
工事代金に疑問をもたないなら被害者は詐欺にかかったことすら気がつかず終わる。
親切な善意の業者に調べてもらったら問題が発覚して大事になるまえに修理できて助かったとなる。
詐欺の手口としては被害者に詐欺に遭った事すら気づかせないので完璧なスキーム。
付き合いのある業者が無かったら欺されていたかも知れない。
新しい家でなく適度に何らかの問題がありそうな古めの家を狙って、近くで工事したら見えたので知らせに来たとか若い作業員の兄ちゃんに面倒くさそうな雰囲気を出させて行かせて営業っぽく見せないのもテンプレ化された手口らしい。
手口を教えてもらったら、まんまその通りだった。行きたく無いのに親方からに言われたから仕方なく来た感じがリアル過ぎる。詐欺業者コエー。オレオレ詐欺みたいに手口が狡猾になっている。リホーム詐欺もすげー進化している。自分は欺されないと過信するのはやばすぎる。
本当に善意の業者なら壊れているので付き合いある業者に相談した方が良いぐらいのアドバイスで自分らが見ますみたいのは高確度でインチキと疑わないと欺される。
実際近くで工事したら見えたって話は隣の家で外壁塗装をしていて足場に登った見えたぐらいの近場でないなら疑った方がいい。
近くの現場から見えたみたいな事を言われたら現場ってのはどこか確認した方が良い。
インチキの場合は答えられない。そもそも飛び込みで来たのはほぼインチキと思って間違い無いぐらい。営業っぽい風体でなく現場作業員みたいな若手であっても。
結果的に何の問題も無くて良かったんだけど家の修理代金を悩むストレスを数日間受けたのマジでむかつく。
人の不安を煽るとかくず過ぎる。
今後は飛び込みで来るやつらは全部詐欺と見なして対応する。コレまでもこっちから呼んでないのは営業なので相手しないようにしていたのに初動は完璧に欺された。
<関連エントリー>
台風15号の風で屋根の瓦が2枚吹き飛んだ。2019年。 天候被害
台風15号でバラのアーチが折れて倒壊した。2019年。バラ
屋根が壊れていると不安を煽るインチキ業者に欺されそうになった。リホーム詐欺
家づくりのコストを賢く下げる102の方法を読み直す。本
家の建て替え検討3日目で既に嫌になってきた。
台風で屋根が壊れたので家の建て替えを本気で検討し始めた。
台風で屋根が壊れた。
日経 TRENDY (トレンディ) 2013年 10月号を買った。雑誌
posted by 02memo at 18:03| 日記
|