2011年8月10日(水)23時59分までに「ニンテンドーeショップ」にアクセスすると自動登録です。
特にに何もせず、接続したらプログラムに登録されました。
登録後にeショップにアクセスすると画面の下に
<現在お使いのニンテンドー3DS本体は「ニンテンドー3DS アンバサダー・プログラム」の参加用本体として登録とされています。>とテキストが流れます。
http://www.nintendo.co.jp/3ds/ambassador/index.html
eショップにアクセスするのに本体更新が必要で、こっちが時間が掛かります。
私の環境だと10分以上かかりました。
http://www.nintendo.co.jp/3ds/support/update/index.html
無線LNA環境がない人のようの更新方法を用意しているのは、さすが任天堂です。
アンバサダー・プログラムなんですが、1万の値引きに対する補填なんですが、内容を吟味すると微妙です。ソフトの数は20本なんですが、名作とはいえファミコンとゲームボーイアドバンストじゃ個人的には嬉しくないです。
eショップの購入ポイント配布とかにしてほしかったです。1万は無理でも5千円分とか、または、レトロソフトでなく現行のDSのソフト2本とかのユーザーが選べる方式にしてほしかった。
あと、久々に3DSをやったのですが、下の画面が小さい。早く3DS LLを出してほしい。買いますよ。つや消しで薄型が希望です。
3DS専用ソフトの『スーパーマリオ3Dランド』は今年11月『マリオカート7』は今年12月予定らしいのですが、『どうぶつの森』を早くだしてほしい。
スマフォで流行っいるソーシャル要素を入れれば完璧だと思う。知り合いの村の世話をできるような機能(水やりと、雑草抜きだけでも)を実装して、やりはじめると仲間がいるからやめられない状態にしつつ、継続プレイの動機づけをして、任天堂ではアイテム課金は無理だろうから拡張パック(追加ソフト)で村とか、島が増やせる形で拡張しながら長期間売り続ける手段として。
パッケージソフトの売って終わりでなく、無料の追加配信と有料の追加パックを半年ごとに発売とかどうですかね?
『みんなで、どうぶつの森 ver.1.0』、『みんなで、どうぶつの森 ver.2.0 ウェッジ島の秘密』みたいな感じで。
スマフォの牧場作るとか町作る系のアプリって基の部分はどうぶつの森をパクった劣化版みたいのが多いじゃないですか、激しい劣化でもソーシャルの繋がりがキモになるんで、あれだけ流行っているぐらいだから、本家のどうぶつの森にソーシャル部分を実装すればゲームらしいゲームでありながら、流行のソーシャル機能もありますって売ればヒットすると思うのです。
是非、任天堂にはやってもらいたいです。ゲーム会社の作るソーシャルゲームってヤツをです。
家のDSたち